ロンリープレイグラウンド 下

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ロンリープレイグラウンド 下
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神42
  • 萌×220
  • 萌5
  • 中立4
  • しゅみじゃない6

44

レビュー数
16
得点
309
評価数
77
平均
4.1 / 5
神率
54.5%
著者
ダヨオ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784898

あらすじ

調教不倫男
vs
若造スパダリ王子様
×
美形薄幸リーマン

7年の不倫沼を超・溺愛男がぶち壊す
救済型アダルティック三角関係!

俺が仕込んだ愛人だぞ。くれてやるものか。

僕、才川雪文(26)が
不倫相手・雨津木さんから逃げ出そうという時に
ナンパしてきたのが慧介くん(21)。
もっといい加減で軽い、セフレになるかと思った。
だけど彼は根がまじめで、まっすぐな恋ができる
王子様のような人だった。

「雪文さんは愛されるべきなんだ」

人生ではじめて、あんなに眩しい言葉をもらった。
限界突破レベルにときめく…そんな幸せな日々。

だけど、雨津木さんは簡単には
僕を手放そうとしなくてーー。

描き下ろし後日談+雨津木を描いた番外編「悪人の縛り方」収録!
調教不倫男を渋面にさせる
新たなキレッキレの若造登場!

表題作ロンリープレイグラウンド 下

岸野慧介 ラーメン屋店員,21歳
才川雪文 雨津木に囲われていたサラリーマン,26歳

同時収録作品悪人の縛り方

針間一郎 雨津木のビルの清掃員,26歳
雨津木正継 雪文を囲っていた男,45歳

その他の収録作品

  • BONUS TRACK
  • カバー下:あとがき、イラスト

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数16

番外編が特にいい

本編メインカプも良かったです。
が!何よりツボだったのはスピンオフ?番外編ですね!!!!!もうたまりませんよ…
メインカプは、いい話だったねキラキラ…幸せにね…て感じだったんですが、サブ?番外編の方は言葉を選ばずに言うと「すみません、ド性癖です」て感じ…続きが読みたくてしょうがないですよ…
雨津木さん、罵詈雑言だらけのくせに流されやすいのずるくないですか?プライドめちゃ高いのに完全にイニシアチブ取られてるところが最高。
あと針間くんのあの余裕〜で上手な感じもかっこいいです。ツボです。とにかくかっこいい。
いい下剋上でした。
この二人がガッツリ恋愛してるの見たくないですか???わたしはスピンオフでもう一冊欲しい。

結論としては、前作が好き!どうしよ〜って方は買いだと思います。
オススメです。

1

針間×雨津木がもっとみたい

紙本
修正…トーン消し
カバー下…あとがき、キャラ設定
カバー折り返し…なし
あとがき…カバー下

1

闇の攻め(クズい元カレ)がクセになる

家庭持ちの金持ちに拾われて7年も愛人やって従順でエロいネコに仕込まれていた過去も丸っと受け止めて好きです、って言ってくれるとか攻めの慧介がむちゃくちゃオトコマエなんですけど!
散々エッチなお兄さんっぷり発揮しといて慧介への恋心自覚してからの雪文さんの照れ方が中学生並みに初心くてまぁ可愛いこと。
が、しかし!そんな可愛らしい慧介、雪文よりもクズい元カレ雨津木さんから目が離せないwww
巻末で雨津木さんが針間君に組み敷かれて突っ込まれプライドの失墜と快楽の両方で涙流す絵面にめっちゃ萌えたんですけど笑。
雨津木さん絶対潜在的なMっ気ありですよね!
ドSな針間君とは割れ鍋綴じ蓋じゃないでしょうか?!
もっとこっちの2人が見たい笑笑。

1

ちょーっと待って。私のドキハラを返してよ!ある意味、想定外の下巻。

当然 下巻のが盛り上がるだろうと踏んでたのに⁈ 上巻の方が評価高いの珍しいなぁ、と思ってたら…。
あらま。私のドキハラを返してよぅ‼︎ です。
若くしてスパダリ味溢れる慧介くんの眩しさに、ほだされてしまった雪文さんは覚悟します。
こんな、ある意味ハリボテの自分を好きになってくれた慧介くんとの関係を初めからやり直したい。
雨津木さんにズルズルと飼われていた自分を清算したい。
それは慧介くんも同じ気持ちで。もちろんエッチな躰の雪文さんを抱きしめたいし、抱き潰したい欲もあるけれど、身体目当てだと思われたくない。身体から始まった関係だからこそ、きちんと新たな関係を築いて行こうとする2人。何憂う事なく甘あまです。激あまです。
読みながらハラハラして来る程に‼︎ 雨津木さんの逆襲が始まるに違いないと。
この甘いデートや何や彼やが甘ければ甘い程、増して来る恐怖‼︎
その日は突然やって来ます‼︎ そして突然、あっけなく終わる…。以上。えええー⁈ それだけ⁈ みたいな。
雨津木さんは豪奢で煌びやかな世界が好きなおっさんなので、あんな品の無い復讐をするとは思いもしませんでした。残念過ぎるよ、下衆過ぎる。
そうだった、雪文さんの今があるのは雨津木さんのおかげ。贅沢な暮らしや洗練された服装。仕込まれたエッチな躰だけじゃ無かった‼︎ 立派な社屋で働くリーマンになれた事までもが、雨津木さんのおかげだったのだ。社内であられもない姿の雪文さんの写真をバラ撒かれ、雪文さんは仕事を失う。
というか。引っ越すとか、連絡先消去しておいて、何で会社辞めて置かなかったのか。仕事は自分を裏切らないとでも思っていたのか。このお茶目さんが‼︎ あんな大きな会社でやる様な仕事、いくらでも替えが効くのだ。
これで雨津木さんに縋るしか無いとでも? 一番惨めな姿で雨津木さんは雪文さんに捨てられる事になる。トホホ。

そして、「EXTRA EDITION」後日談として、勧善懲悪のカタルシス。雨津木さんは哀れ、好みでも無い男にグズグズに乱暴に、抱かれてしまう事となる。
雨津木さんは20年も前にネコを経験した事もあると言う。そこら辺に歪な性癖が形成されたフシはある。
雪文さんを蹂躙して来た様に乱暴に抱かれる雨津木さんの一筋の涙。
雪文さんにして来た事は、かつて自身がされた事なのか。雪文さんの様に抱かれてみたかったのか。
今となっては分からない。続編行くの??
雨津木さんが拗らせてしまった愛情所以に、愛する雪文さんに去られてしまった。
こんな形では無く、ちゃんと三角関係として終わらせて欲しかった。
雨津木さんは少なくとも家庭を失ったのだし、大人として 雪文さんを送り出す、みたいなエンドを期待もしていたよ。えーん。
これはこれで 作者としては、雨津木さんを救済しといたよ〜って感じなんだろうけども。
雪文さんが7年もの間、熱愛していた雨津木さんを下衆野郎で終わらせて欲しくは無かった…という気持ちの方が大きいかも。

Bonus Track では、慧介くんの実家に温かく迎えられる2人の後日談。
息子がゲイである事、パートナーが男である事に理解のある家族。幸せで良かった〜。

2

本編の三角関係は失速も、雨津木のエピソードが最高すぎた!

最初に、上下巻全体での感想は、
「面白かった〜〜!」です。
下巻単体だと、本編は「萌」、同時収録作は短いながら「神」です!

上巻で大興奮した勢いは、少し削がれちゃったかな?というのが下巻で本編を読んだ正直な感想です。
ちょっと「あれ?」と。
とにかく本編での雨津木の登場が少なすぎる〜〜(>_<)

雪文と岸野が心を繋げていく様子がゆっくり、ほのぼの、甘く描かれているこの下巻。
徐々に優しさと愛を知り、その甘さに浸り、雨津木としっかり決別し、幸せになっていく…。
そういう意味では甘さ溢れる素敵な巻。
ただ、私は雨津木のヒールとしての役割が好きだったので、もっともっと「カッコイイ」ヒールとして2人の間に立ちはだかって欲しかったんです。
表紙なんてめちゃくちゃいい(悪い)顔してますもん。
単なる当て馬で終わって欲しくはない、悪の魅力のあるキャラだと思ったので、振られ方のカッコ悪さにちとショック…。

これ、上下巻一気に読むのと、時間をあけて読むのでは、すこーし受ける感触が違うのでは?と思います。
私は上巻のみ読んだ時点で、(わー!この三角関係どうなるの?雪文は支配から逃れられるのかな?7年もの長きに渡る支配関係だもんね!すぐには無理だよね。もし雨津木がいい人キャラになって復縁を求めてきたらどうするのー!?)
などと、さらなるごちゃごちゃがあるものだと期待して、勝手に妄想を膨らませて、そのせいで拗らせてしまったわけですよ。
だからわりとあっさり解決してしまったように見えた。

全部一気に読んでいたら、もっとフラットな感覚でレビュー出来たかも知れないなぁ。

雪文救済の愛の物語としてはとてもよかったです。甘いの大好きな方にはたまらない展開だと思います。
でも私の好みである、えげつない三角関係を描いた作品としては、少々失速した感が否めません。

上巻で、雪文に本当の愛を知って幸せになって欲しいー!と書きました。
その気持ちは本当で、岸野と普通の恋愛を普通に幸せに思えるハピエンを迎えたことは嬉しかったんです。
しかし思った以上に雨津木に肩入れしていた自分に下巻で気付き、物語に求める自分の感覚のえげつなさにも気付いたという。
悪い男、見るのは大好きなんです♪

さて、そんな好みのヒールキャラ雨津木さんですが、後半に彼を主人公としたエピソード『悪人の縛り方』が収録されています。

これはすっご〜〜い!!!
最高の下克上だわ。好きなやつだわ。
神だわ。
あの雨津木さんが、ビル清掃員の若者からまさかの…?

雨津木さん、こんな顔するんだ。
身体も心も痛い場所、敏感な場所を抉られて、切ない顔を晒し、寂しさと贖罪の涙を流す。
このエピソードの雨津木は、ちっともカッコ悪くなんてなかった。
縛られて犯されていても、何もカッコ悪くなんてなかったんです。

こちらではしーっかりと彼のいい面も悪い面も描かれていて、大満足!!!
雨津木ファンの姐さまは必見です!(お仲間いると嬉しいな♡)

3

テキーラサンライズは「熱烈な恋」

本編のつまらなさについては上巻にレビューした通りなので、こちらでは本編と打って変わって面白かった雨津木(雪文の元不倫相手)の番外編について書かせてもらおうと思います!
(評価は迷いましたがやっぱり本編に対して付ける方がいいかなと思ったので、上巻同様「中立」にとどめます。番外編だけなら萌2以上確実)


「悪人の縛り方」
嫁にも愛人(=雪文)にも去られて独りになってしまった雨津木の後日談。
ムシャクシャした気持ちを晴らそうと相手漁りに訪れたゲイバーでママから新しく入った〔針間〕というバイトを紹介され───

32ページの読み切りながら色々と萌えどころが多く、メインカプの方で期待して肩透かしを喰らった読みたい方の「救済」も手堅く盛り込んでて、いやいやいやいやどう考えてもこっちをガッツリ描いた方が良かったでしょうよ・・・という面白さでした。

雨津木こそ3人の中で一番雁字搦めになっていた人。
理由はなんでしょう?セリフやモノローグの端々に散らされたヒントを拾い集めるに、昔ネコだった頃に何かあったと考えたくなるのが人の心ってもんでしょう。
雪文を囲っていたのは満たされない何かの欲求の反転かもね?
「こうやってちゃんと大事にすれば すっげえ気持ちいいってもう分かってるでしょ」
ダブルミーニングにも取れる針間のセリフが余計にそんな想像を掻き立てます。

下巻をひっくり返すと、「調教不倫男を渋面にさせるキレッキレの若造登場!」と下巻の新展開かのような扱いでこの番外編の煽り文句が帯にデカデカと載せられていて、編集部的にも推したい気持ちを抑えられなかったんだなってのが伝わってきます。
これは続編来るでしょう。
じゃなきゃオンブルーの感度を疑うわ。

ちなみに、作中に登場する「テキーラサンライズ」。
テキーラをオレンジジュースで割って下にグレナデンシロップ(ザクロの赤いシロップ)を沈め、日の出をイメージさせる赤からオレンジへのグラデーションが美しいカクテルです。
このカクテルのカクテル言葉、ご存知ですか?
ズバリ「熱烈な恋」です♡
どう考えてもやっぱり続編始まる前フリじゃないのこれ?(期待)


※紙本カバー下あり(あとがき)

3

ただの〝三角関係のもつれ〟では終わらない。

番外編が全て持っていったのでは…。
上巻に始まり、読み進めてる内は嫌なおっさんだなと思っていた雨津木さん。だけど孤独で寂しい人だったんだろうな。そして、強い力でがんじがらめに愛される方が合ってたんだろうなぁ。愛の形は千差万別。

3

雪文を包み込む本編。慧介を包み込む描き下ろし。

上巻ラストの待ち合わせに間に合わなかった雨津木。
慧介に惹かれ始めた雪文。
雪文の何もかもすべてを受け入れる慧介。

もぉとにかく最高でした。
雨津木が強攻手段に出た際の雪文が男らしく
キレイに決別できたのが嬉しかったです♡
そして相変わらずのスパダリ慧介!
カッコよすぎました。

でも、やはり先生って最高だなぁ~♡と思わせられてしまう
雨津木の扱い!!
上巻のタクシーで待ち合わせに急ぐシーンから
雨津木への胸キュンが止まらない読者にとって
雨津木の番外編「EXTRA EDITION」は最高過ぎました。
応援書店特典ペーパーがこの「EXTRA EDITION」のその後だったのですが
これまたその後のその後が見たくて見たくてたまらなくなります♡

描き下ろしは、雪文が恵介の実家に遊びに行くお話。
超ホッコリできる可愛く優しいお話でした♪

3

闇の攻めのターン

闇の攻めも読んでいくと悪いやつではない...なんて思ってしまいました。
下はやはり答え合わせのような話の進み方をしていきます。
闇攻めのターン開始です。
ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー

下まで読んでいくと、それぞれの攻めは両極端だなと思いました。
光の攻めは、受けを包み込むように、それでいて対等に彼を見ています。
でも闇の攻めは、受けを心の拠り所にし、対等に見てはいませんでした。
この辺りが2人の攻めの分かれ道だったんだな~と思います。

受けも、2人の攻めの間で流されるままではなく、しっかり抵抗していっていたので好感が持てました。

いろいろな意味で闇の攻めターンだった下巻。
まさか過去はネコだったのか...と下世話な妄想をしてしまいました。

2

濃い影の側には強い光です~

雪文に対する雨津木の執着がすごい。

ぼろぼろな過去に、雨津木に拾われて生活全般、セックスを仕込まれた雪文。
不倫の果てに、妻に愛人として自分の存在を暴露した雪文。
この二人は在る時までは、セックスを挟んだ共依存的な関係性だったのでしょうか?
でも、お互いに尊重した関係ではないですね~❗

慧介が、どんな過去を知っても目の前にいる雪文をちゃんと見て、本質的な気持ちである「愛されたい」気持ちを見抜いていてくれるんですよ!

お互いに愛し合って生きていこうとする、プラスメッセージは、デートの場面でも良くわかります。不倫の関係だった雨津木とは周囲の人からの祝福もなかったわけで。
慧介の知人たちが優しく祝福してくれた時は、凄く幸せを感じたんだろうなぁ~

しかし、雨津木の執着がひどい。
リベンジポルノですよ❗エグさに驚きます…

そこから無理やり犯そうとしたり❗
腸が煮えくり返ります❗

慧介が、雪文と出会ってから掛け続けた優しい言葉と行動。

最後に、ガツンと反撃した雪文がかっこ良かった!
無理やり作られた「僕っ子」キャラじゃない雪文が見れてスッキリしますよ!

とにかく、慧介と出会ってから雪文が自分で幸せになろうとする物語。
すぐ読める上下巻がありがたいです❤️

あと、雨津木にびっくりする結末が有りまして。これは、ぜひ読んで確認して頂きたいですね❗

闇から朝の光への疾走を見届けられて、良かった~❗

ダヨオ先生、ハピエンをありがとうございました❤️先生比のエロさも、大変よろしかったです!

下巻のみカバー下がありました!


2

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