ロンリープレイグラウンド 下

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ロンリープレイグラウンド 下
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神60
  • 萌×239
  • 萌9
  • 中立8
  • しゅみじゃない9

65

レビュー数
21
得点
491
評価数
125
平均
4.1 / 5
神率
48%
著者
ダヨオ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784898

あらすじ

調教不倫男
vs
若造スパダリ王子様
×
美形薄幸リーマン

7年の不倫沼を超・溺愛男がぶち壊す
救済型アダルティック三角関係!

俺が仕込んだ愛人だぞ。くれてやるものか。

僕、才川雪文(26)が
不倫相手・雨津木さんから逃げ出そうという時に
ナンパしてきたのが慧介くん(21)。
もっといい加減で軽い、セフレになるかと思った。
だけど彼は根がまじめで、まっすぐな恋ができる
王子様のような人だった。

「雪文さんは愛されるべきなんだ」

人生ではじめて、あんなに眩しい言葉をもらった。
限界突破レベルにときめく…そんな幸せな日々。

だけど、雨津木さんは簡単には
僕を手放そうとしなくてーー。

描き下ろし後日談+雨津木を描いた番外編「悪人の縛り方」収録!
調教不倫男を渋面にさせる
新たなキレッキレの若造登場!

表題作ロンリープレイグラウンド 下

岸野慧介 ラーメン屋店員,21歳
才川雪文 雨津木に囲われていたサラリーマン,26歳

同時収録作品悪人の縛り方

針間一郎 雨津木のビルの清掃員,26歳
雨津木正継 雪文を囲っていた男,45歳

その他の収録作品

  • BONUS TRACK
  • カバー下:あとがき、イラスト

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数21

雨津木さんに持ってかれた

いかにも下巻の表紙のおじさんが波乱を起こす作品だよ!感がありながら、意外と波乱は起きず甘味の強い爽やかな作品でした。

慧介(攻め)がいい!!年下だけど、勉強ができるという意味ではなく人間的に賢くて優しい。描き下ろしの岸野一家も、予想以上のハートフル家族。
雪文が、2つ目の恋愛としてこんなに愛が深い人と出会えたことに嬉しくなっちゃう。雪文も雪文で、職場で心折られて自棄になってもいいところで、あの立ち回りをするところが、チャーハンをフライパン振って作れる醍醐味を見せてくれた気がしますね。

でもなんだかんだ神に評価爆上げだったのは、雨津木さんが年下にバコバコにやられるスピンオフみたいな〜〜と頭の片隅で思ってた中登場した針間よ!先生、最ッッッ高!期待にどストレートに答えてくださいました。泣く雨津木への"自業自得だよ"と"可愛いよ"の気持ちが溢れる。針間×雨津木で普通に1冊読みたい。

17歳の雨津木くん可愛すぎる…だめよこんなの…45歳でも可愛いけど…おフランスの血?!なんなのこの社長ツボついてくる…
バーのシーンで思わず「いたんかい!」と声に出して言ってしまいました。

0

物足りなさが残る

上巻のみのレビューは既にしたのですが、上下巻読了したのでそのレビューを。

とりあえず、読了後は上下巻の割になんか割とあっさりとしてるなーと感じました。当て馬である雨津木が、受けの勤めてる会社にハメ撮りばら撒いて起きながらも割りかしあっさりと身を引いてしまって、あんまり受けに執着してるのを感じられなかったし、メインカップルの二人も下巻ではそれほどの葛藤もなくあっさりとラブラブになるしで、三角関係もの特有のドロドロさを求めていた私にとってはとにかく物足りなかったです。けれど、ラブラブなメインカップルは可愛かったし、雨津木との問題を自分の力で解決する受けの成長とかはよく描かれていたので、辛めのレビューですが決して楽しめるところが全くなかったと言うわけではないです!

ただ、番外編の雨津木の話はリバが苦手な私には刺さらなかったです…。

1

雨津木の人生を知りたい

 萌2評価にはしましたが、下巻のストーリーは予想を裏切ってあっさり。雨津木は絶対もっと執念を持って2人の仲を引っ掻き回してくるだろうと思っていたけれど、案外そこまで亀裂を入れることもなく引き下がる。ここは好みが分かれるところかもしれないですね。私も正直に言えば、彼がどんな風に雪文を強引にでも再び自分のものにするのかを楽しみにしていました。でも、彼の報復は結構幼稚。リベンジポルノと緊縛で支配しようとするのは小物感が否めませんでした。

 ただ、ここで雪文が雨津木を足蹴りにし、啖呵を切って毅然とした態度で彼の元を去るシーンはすごく良かったと思います。これはきっと雪文が一旦雨津木の手に落ちてしまうか、慧介が助けに来るかの2択かなぁと思っていたので、雪文自身で切り抜けられたのには驚いて。それだけ慧介から与えられたものが大きかったということなんだろうなぁと。受けがピンチを自身で何とかするシーンが好きなんですよね。特に雪文のような自己否定しがちな人が、そういう行動に出れたというのがすごく嬉しかったです。

 雨津木の小物感はちょっぴり残念だったけれど、雪文の強さを感じられたことでそこは気にならなくなりました。あと、不意に挟まれる表情にぐっと心を掴まれたのも萌2評価の理由。抱き合った翌朝に「いっぱいデートしようね」と言う慧介を後ろから見る雪文の至極楽しそうな表情、寝てしまっても幸せそうな彼を見て大きく口を開けて笑う慧介。良い顔するなぁ、と思いました。そして、傷心中引っ掛けた男に掘られてネコに回りながらも、ずっと強情さを崩さなかった雨津木が、最後の最後に目を閉じて静かに涙を流す表情。ここはたまらなかったですね。針間に心の弱さを暴かれて、悪態をつきながらも抱かれる雨津木、ずっと人間らしくていいと思いました。この2人がメインのスピンオフが読んでみたいですね。

2

胸のすく思いがしました

のっけからまぁ甘いこと甘いこと……。
二人で電車に乗ってデートしてHもしないで帰るなんて
そんな付き合い始めの若者全開コース、ときめかないでいられない!
UFOキャッチャーで景品取れる人を尊敬してしまうので
慧介が更に素晴らしい彼氏だなぁと思いました。
全部が宝物になってしまう幸せ真っ只中の雪文に
雨津木さんがまた酷いことを……。
そりゃ黙っちゃいないだろう事はわかっていましたが
あんな風に暴露するなんて雪文を踏みにじり過ぎて呪いたくなるレベルです。
くっそ腹立つわ!!!の後に雪文がきっちり決別してくれたので
ほーっと息をはいてしまいましたが
どうせなら雨津木さんの股間をめいっぱい蹴り上げて欲しかった(ひどい)

心も体もそのまま愛されて喘ぎながら泣く雪文に涙目になりつつ
慧介に会えて本当の幸せを感じられて
今までの事はなかった事にはならなくても既に相殺されているのではないかな。

『悪人の縛り方』、これを待ってたんですよ!!!!!!っていう程にドンズバ展開!!
雨津木さん、こちらの方がしっくりくるじゃないですか。
針間くんわかってるなぁ……お酒を奢りたい。
雨津木さんが幸せになるのはちょっと癪だけど
少しは針間くんに振り回されればいいんじゃないかな。

描き下ろしはお約束とも言える慧介の実家訪問ですが
優しい家族の中で育ったからあんな風に雪文を愛せたんだなとつい納得してしまいました。

0

主役の2人より番外編

上巻で体の関係から始まった2人が恋人になって普通のデートから始めるのがかわいい。濡れ場が多かった上巻に比べ、2人の心の距離が近づく下巻の方が個人的に好き。

しかしなんと言っても番外編がよかった!!
雨津木さんのガーターベルトがえっちすぎる。
あんなにガーターベルト似合うおじさんいる??
雨津木さんの過去編が読みたい。

0

番外編が特にいい

本編メインカプも良かったです。
が!何よりツボだったのはスピンオフ?番外編ですね!!!!!もうたまりませんよ…
メインカプは、いい話だったねキラキラ…幸せにね…て感じだったんですが、サブ?番外編の方は言葉を選ばずに言うと「すみません、ド性癖です」て感じ…続きが読みたくてしょうがないですよ…
雨津木さん、罵詈雑言だらけのくせに流されやすいのずるくないですか?プライドめちゃ高いのに完全にイニシアチブ取られてるところが最高。
あと針間くんのあの余裕〜で上手な感じもかっこいいです。ツボです。とにかくかっこいい。
いい下剋上でした。
この二人がガッツリ恋愛してるの見たくないですか???わたしはスピンオフでもう一冊欲しい。

結論としては、前作が好き!どうしよ〜って方は買いだと思います。
オススメです。

3

針間×雨津木がもっとみたい

紙本
修正…トーン消し
カバー下…あとがき、キャラ設定
カバー折り返し…なし
あとがき…カバー下

3

闇の攻め(クズい元カレ)がクセになる

家庭持ちの金持ちに拾われて7年も愛人やって従順でエロいネコに仕込まれていた過去も丸っと受け止めて好きです、って言ってくれるとか攻めの慧介がむちゃくちゃオトコマエなんですけど!
散々エッチなお兄さんっぷり発揮しといて慧介への恋心自覚してからの雪文さんの照れ方が中学生並みに初心くてまぁ可愛いこと。
が、しかし!そんな可愛らしい慧介、雪文よりもクズい元カレ雨津木さんから目が離せないwww
巻末で雨津木さんが針間君に組み敷かれて突っ込まれプライドの失墜と快楽の両方で涙流す絵面にめっちゃ萌えたんですけど笑。
雨津木さん絶対潜在的なMっ気ありですよね!
ドSな針間君とは割れ鍋綴じ蓋じゃないでしょうか?!
もっとこっちの2人が見たい笑笑。

2

ちょーっと待って。私のドキハラを返してよ!ある意味、想定外の下巻。

当然 下巻のが盛り上がるだろうと踏んでたのに⁈ 上巻の方が評価高いの珍しいなぁ、と思ってたら…。
あらま。私のドキハラを返してよぅ‼︎ です。
若くしてスパダリ味溢れる慧介くんの眩しさに、ほだされてしまった雪文さんは覚悟します。
こんな、ある意味ハリボテの自分を好きになってくれた慧介くんとの関係を初めからやり直したい。
雨津木さんにズルズルと飼われていた自分を清算したい。
それは慧介くんも同じ気持ちで。もちろんエッチな躰の雪文さんを抱きしめたいし、抱き潰したい欲もあるけれど、身体目当てだと思われたくない。身体から始まった関係だからこそ、きちんと新たな関係を築いて行こうとする2人。何憂う事なく甘あまです。激あまです。
読みながらハラハラして来る程に‼︎ 雨津木さんの逆襲が始まるに違いないと。
この甘いデートや何や彼やが甘ければ甘い程、増して来る恐怖‼︎
その日は突然やって来ます‼︎ そして突然、あっけなく終わる…。以上。えええー⁈ それだけ⁈ みたいな。
雨津木さんは豪奢で煌びやかな世界が好きなおっさんなので、あんな品の無い復讐をするとは思いもしませんでした。残念過ぎるよ、下衆過ぎる。
そうだった、雪文さんの今があるのは雨津木さんのおかげ。贅沢な暮らしや洗練された服装。仕込まれたエッチな躰だけじゃ無かった‼︎ 立派な社屋で働くリーマンになれた事までもが、雨津木さんのおかげだったのだ。社内であられもない姿の雪文さんの写真をバラ撒かれ、雪文さんは仕事を失う。
というか。引っ越すとか、連絡先消去しておいて、何で会社辞めて置かなかったのか。仕事は自分を裏切らないとでも思っていたのか。このお茶目さんが‼︎ あんな大きな会社でやる様な仕事、いくらでも替えが効くのだ。
これで雨津木さんに縋るしか無いとでも? 一番惨めな姿で雨津木さんは雪文さんに捨てられる事になる。トホホ。

そして、「EXTRA EDITION」後日談として、勧善懲悪のカタルシス。雨津木さんは哀れ、好みでも無い男にグズグズに乱暴に、抱かれてしまう事となる。
雨津木さんは20年も前にネコを経験した事もあると言う。そこら辺に歪な性癖が形成されたフシはある。
雪文さんを蹂躙して来た様に乱暴に抱かれる雨津木さんの一筋の涙。
雪文さんにして来た事は、かつて自身がされた事なのか。雪文さんの様に抱かれてみたかったのか。
今となっては分からない。続編行くの??
雨津木さんが拗らせてしまった愛情所以に、愛する雪文さんに去られてしまった。
こんな形では無く、ちゃんと三角関係として終わらせて欲しかった。
雨津木さんは少なくとも家庭を失ったのだし、大人として 雪文さんを送り出す、みたいなエンドを期待もしていたよ。えーん。
これはこれで 作者としては、雨津木さんを救済しといたよ〜って感じなんだろうけども。
雪文さんが7年もの間、熱愛していた雨津木さんを下衆野郎で終わらせて欲しくは無かった…という気持ちの方が大きいかも。

Bonus Track では、慧介くんの実家に温かく迎えられる2人の後日談。
息子がゲイである事、パートナーが男である事に理解のある家族。幸せで良かった〜。

3

本編の三角関係は失速も、雨津木のエピソードが最高すぎた!

最初に、上下巻全体での感想は、
「面白かった〜〜!」です。
下巻単体だと、本編は「萌」、同時収録作は短いながら「神」です!

上巻で大興奮した勢いは、少し削がれちゃったかな?というのが下巻で本編を読んだ正直な感想です。
ちょっと「あれ?」と。
とにかく本編での雨津木の登場が少なすぎる〜〜(>_<)

雪文と岸野が心を繋げていく様子がゆっくり、ほのぼの、甘く描かれているこの下巻。
徐々に優しさと愛を知り、その甘さに浸り、雨津木としっかり決別し、幸せになっていく…。
そういう意味では甘さ溢れる素敵な巻。
ただ、私は雨津木のヒールとしての役割が好きだったので、もっともっと「カッコイイ」ヒールとして2人の間に立ちはだかって欲しかったんです。
表紙なんてめちゃくちゃいい(悪い)顔してますもん。
単なる当て馬で終わって欲しくはない、悪の魅力のあるキャラだと思ったので、振られ方のカッコ悪さにちとショック…。

これ、上下巻一気に読むのと、時間をあけて読むのでは、すこーし受ける感触が違うのでは?と思います。
私は上巻のみ読んだ時点で、(わー!この三角関係どうなるの?雪文は支配から逃れられるのかな?7年もの長きに渡る支配関係だもんね!すぐには無理だよね。もし雨津木がいい人キャラになって復縁を求めてきたらどうするのー!?)
などと、さらなるごちゃごちゃがあるものだと期待して、勝手に妄想を膨らませて、そのせいで拗らせてしまったわけですよ。
だからわりとあっさり解決してしまったように見えた。

全部一気に読んでいたら、もっとフラットな感覚でレビュー出来たかも知れないなぁ。

雪文救済の愛の物語としてはとてもよかったです。甘いの大好きな方にはたまらない展開だと思います。
でも私の好みである、えげつない三角関係を描いた作品としては、少々失速した感が否めません。

上巻で、雪文に本当の愛を知って幸せになって欲しいー!と書きました。
その気持ちは本当で、岸野と普通の恋愛を普通に幸せに思えるハピエンを迎えたことは嬉しかったんです。
しかし思った以上に雨津木に肩入れしていた自分に下巻で気付き、物語に求める自分の感覚のえげつなさにも気付いたという。
悪い男、見るのは大好きなんです♪

さて、そんな好みのヒールキャラ雨津木さんですが、後半に彼を主人公としたエピソード『悪人の縛り方』が収録されています。

これはすっご〜〜い!!!
最高の下克上だわ。好きなやつだわ。
神だわ。
あの雨津木さんが、ビル清掃員の若者からまさかの…?

雨津木さん、こんな顔するんだ。
身体も心も痛い場所、敏感な場所を抉られて、切ない顔を晒し、寂しさと贖罪の涙を流す。
このエピソードの雨津木は、ちっともカッコ悪くなんてなかった。
縛られて犯されていても、何もカッコ悪くなんてなかったんです。

こちらではしーっかりと彼のいい面も悪い面も描かれていて、大満足!!!
雨津木ファンの姐さまは必見です!(お仲間いると嬉しいな♡)

5

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