悪人の躾け方

akunin no shitsukekata

悪人の躾け方
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神155
  • 萌×256
  • 萌18
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
23
得点
1056
評価数
235
平均
4.5 / 5
神率
66%
著者
ダヨオ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784396785260

あらすじ

余裕最強若造 vs 元バリタチ悪態社長

最低最悪に不機嫌で、…甘い関係。

「あんた、手錠で繋がれてもエラそうなんですよね。そこが良い。」
20年バリタチでやってきた俺・雨津木正継は、雇っている清掃員にいいように抱かれているのが屈辱でたまらない。余裕たっぷりで生意気な、逞しい体躯の若造・針間一郎。
ヤツに口説かれ、のししかかられる受け身の快楽は、不覚にも体になじんできてしまった気がするが、ヤツのことなど、俺は絶対認めない。あんな憎たらしい男の手に落ちてたまるかーー。

表題作悪人の躾け方

針間一郎,26歳,雨津木のビルで働く清掃員
雨津木正継,45歳,不動産会社代表取締役

その他の収録作品

  • カバー下:描き下ろし漫画

レビュー投稿数23

拗らせおじさんの堕とし方

 スピンオフ元では小物感の否めなかった、不倫男・雨津木。しかし、攻めとしての魅力は不足していても、受けとなれば話は別です(笑)。むしろ、40代半ばにもなっていろいろ拗らせたままの生活を、彼より包容力、人間力の高い攻めによって思いきり変えられて欲しい。針間はまさにそれにぴったりな男で。雨津木がどんな言動をとっても、その感情に呼応させられることなく、常にマイペースで淡々と応じる彼は20代で既に貫禄があります。家庭環境を知って納得。雨津木の面倒な性格も丸ごと可愛いと思える針間なら、凝り固まった雨津木の生活に新しい風をたくさん吹き込んでくれるだろうなと思います。

0

スピンオフだけど単体でも読めます

私はこちらを読んでから元の方を読みました。向こうのメインCPは出てこないのでこれだけでも単体で読めます。
正直、向こうでは雨津木にあんまり萌えられなかったので、順番が逆だったらこっちは読んでいなかったかもしれない…。

若造に好き勝手される社長はとてもいいものですね。
あとガーターがマジでエロい…。これで本当に攻めやってたの?ってくらいエロい。あ、褒めてます。
強気なおじさん受け、思いつく限りではこちらが1番かもしれないです。

0

ドツボですよドツボ

今作の受けの雨津木おじさんは40代半ばという設定ですが、30代後半ぐらいの年齢でも通用する容姿でした(30代前半は流石に無理があるかも)
なので、おじさんです!!って感じの受けが苦手な方でも、年上受け・元攻め・意地っ張り等の属性がツボな方は買いだと思います。
逆に親父受けが好きって方には物足りないかも。

いやもう萌えたのなんのって!笑
俺は本来タチなんだ!抱かれるなんて屈辱だ!とか思いながらも何やかんや流されて、しかも感じやすいとか…もう可愛い以外の言葉が出てこない。

一番ツボだったのが、攻めの針間にとあるハッタリをかけるところ。
雨津木のハッタリの内容にプツンときた針間は、雨津木のことをめちゃくちゃに抱きます。
もう2回目だから出ない、早く終われ──息も絶え絶えに訴えかけるも、針間の腰は止まらず。
そしてあまりの快感に耐えかねた雨津木はとうとう白状するんです、さっきのハッタリは嘘だと。いやもう、可愛いにも程があるんですが…!!
このハッタリの内容と、ハッタリだと白状した後の針間の表情や言動含めて本当に大好きなシーンです。何度読み返したか分からない。

針間もまたいいキャラしてます。
あえて俗な言い方をするなら、クソデカ感情を抱えて受けを一途に想うテクニシャン高身長イケメン。雨津木を翻弄する彼ですが、20代という年齢相応に必死な姿を時折見せたり、そのギャップにキュンとします。
自分を抱くことで嫌がらせをしているいけ好かない奴、……と思いきや実は自分をずっと想い続けてる一途な男。こんなギャップ見せられたらそりゃ雨津木も気になっちゃいますよね、うんうん。

見た目はダンディで上品そうなおじさま、中身はただのクソガキな雨津木。
針間に抱かれるのが不服でツンツンツンツンしながらも、じわじわと陥落していく様…本っっっ当に萌えすぎて最高でした。
個人的殿堂入り作品です。

1

やられたー!!!!

ロンリープレイグラウンドのスピンオフ作品で、うっわーーー金に物言わす、わっるい大人の男だな!!!と思っていた会社社長の雨津木。そんな男がこの作品だと一概にも嫌な奴で片付けられず、過去を知ると少し同情も。バッグラウンドが垣間見えると人となりにも深みが増してきます。
ただ高飛車傲慢社長が年下の生意気男に陥落していく様はなかなか愉快でした。生意気男の針間、こうつも漢でしたね〜!!!このシリーズの攻めは中身も身体もほんっとうに男前!!!何故こんなに執拗にも雨津木を追うのか、、、?若かりし青年が恋に落ちた瞬間の熱量は半端じゃないですね。

0

ビジュアル好み!!!ありがとうっ

表紙みて即購入した作品!
中身も大好き!
嫌がる受けをむりくり攻めるの萌えますね。

良い感じに受けが年上かつ年下攻めのやんちゃ感がベストです

ぜひみてみてー

0

飄々生意気年下×高飛車年上社長

ロンリープレイグラウンド未読です…。
ロンリープレイグラウンド下巻からの続き巻らしいので本当はそちらを見てからの方が良いのでしょうが、……。
ですが、この巻だけでも理解できましたし、とても面白かったです。

高身長執着攻めとプライド激高社長受け。この受けの雨津木さんがドタイプの受けでした。
強引な攻めにどんどん絆されていくところ、最高です。
攻めが受けを振り回してることもあれば、受けが攻めを振り回していることもあって本当にお似合いですw

「なんで俺じゃダメなんですか」ってセリフのときに、本当に心から言ってる表情をしていてぐっときました。攻めの針間さんも良いキャラなんですよね…。

で、オチがめっっっちゃ良かった……。
まさか針間さんの正体……。お似合いですw

0

続編ありがとう

針間くん、バイクに乗るならヘルメットは必ずしよう!死ぬぞ!と思ったらちゃんと持ってるみたいで安心しました。しかし万札も燃やすな!雨津木グループの皆んなの働きの成果だぞ!

ロンリープレイグラウンドの下巻は完全に針間と雨津木にもってかれましたから、続編ありがとうの気持ち。
雨津木さんは案の定チョロかった〜。泣きながら振り返る社長が可愛いです。ラストの吹っ切れ具合はカッコよかった。うん、彼に惹かれる気持ちはよく分かる。面白いもんこの人。「ロンリープレイ〜」で「17歳の雨津木くん可愛すぎる…だめよこんなの…45歳でも可愛いけど…おフランスの血?!なんなのこの社長ツボついてくる…」って感想書きましたが、"喪主雨津木寿司を食う"もよかったですね〜〜〜。高校生を一発で落とす破壊力。針間がこんなに長期戦で重い男だとは思ってなかったので予想外。

シーモア限定おまけ漫画1枚 秘書は見た

0

雨津木さんのスピンオフ待ってた!

好みです!
好みのどまんなか!!
一気に今年のアワード1位候補に躍り出ました。
読みたかった悪人救済の物語は期待以上に最高でした!

前作の「ロンリープレイグラウンド」を読んだときに、主役の2人より圧倒的に“物語”向けのキャラじゃん!となった雨津木さん。
下巻に収録されていた読み切りの「悪人の縛り方」(タイトルもいいよね)で完全に堕とされて、雨津木さんのお話をもっとがっつり読ませてほしいなぁと願いながら前作を読み終えていました。

雨津木というキャラから感じる“雁字搦め感”の理由が気になって仕方なかったんですよね。
セリフやモノローグの端々に散らされたヒントを拾い集めて昔ネコだった頃に何かあったのかな?と想像して(実際はちょっと違いました)、雪文(前作の主人公)を囲って満たそうとしていた無意識の欲求の正体は何だったんだろう?とあれこれ思いを巡らせていました。
「こうやってちゃんと大事にすれば すっげえ気持ちいいってもう分かってるでしょ」
ダブルミーニングにも取れるこの針間のセリフも意味深で妙に雨津木のことを解ってる雰囲気だし、もう絶対32ページになんて収まりきらない物語があるじゃん?この2人。
針間が解放してあげたものって何だったのかな?って。
そこをしっかり掘り下げて読ませてもらえて大満足です。

「ロンリープレイグラウンド」が未読でも気負わず読んでほしいけど、でも出来たら前作と合わせて読む方をお勧めします。
その方が雨津木というキャラがぐっと立体的になると思うので。
あの強がりはこの深層を満たせないから自分を強くする為に鎧っていたものだったんだなとか、雪文にしていたことは自分がされたいことの裏返しだったんだろうけど、されたいことを相手にしたところで満たされるわけじゃないからどんどん行為を歪めていってしまったんだろうなとか。
それにプラスして、雨津木がされたい愛され方は父親が否定するもので「それの何が悪いのか」と思ってはみてもその言葉にずっと縛られていて、だから与えてくれる針間に対して身体も心も喜んでいるのに、素直になれない。
そんな虚勢張りまくりおじさんを、新世代の若者が遠慮なしにガンガン攻め込んでいくんだから、そんなの萌えしかなかったです。
針間の敬語は無くさないのに年上をあんた呼ばわりする慇懃無礼さも、個人的に萌えて仕方なかったな。針間の人物像が明かされたときの納得感にも繋がりましたし。
最後の雨津木さんのセリフを噛み締めたら晴れやかさとともにじんわりとしました。

年の差モノのいいところが存分に詰まっていました。
ダヨオさんの「YOUNG GOOD BOYFRIEND」もめちゃくちゃいい年の差モノだったし、ダヨオさん年の差モノの名手すぎます!

※紙版カバー下漫画あり

5

想像より良かったです

ちるちるさんのレビューランキングで上位に上がって来たものの、果たして雨津木が主役で好きになれるかなと思っていました。

それが読み進めるに従って、このふにゃちんおじさん可愛かったんだと思い始めていました。
「ロンリープレイグラウンド 」では好きになれませんでしたが、彼にも過去があってあんな性格になったのだと思うと納得出来ました。

そんな雨津木を可愛く変えた針間の執着は見えてくるものの、彼が何故に雨津木に好意を抱いているのかが終盤まで分かりませんでした。

パリで針間に翻弄される雨津木がとても可愛くて、それと正装した針間のカッコ良さに悶絶しました。

最後の最後に針間から過去に雨津木と出会っていた事が語られます。
その時にパリで消えた針間に対して雨津木が「当然ですって顔して運命みたいにそこに居やがるから」って思った事を思い出しました。

まさに針間が雨津木と出会って惹かれたのは運命だと思いました。針間の執着に拍手喝采を贈りたくなりました。
そして、恋人同士になっても甘くない針間の愛し方にキュンと来ました。おじさんはアレくらいが丁度いいです。

お気に入りのキャラは雨津木の元奥さんでした。彼女が雨津木に嫌味を言う度にニヤニヤしてしまいました。

2

想像を超えてきた最高なベストオブ受け(個人の感想

好みの受けが
・過去のトラウマ持ち
・元攻め
・エリート
・スーツが似合う
・実力に見合った自信家
・秘められた愛された願望

かつ

「攻めに一途に愛される受け」
が好きな、ハピエン好きの方には、是非読んでいただきたい一冊です。
本当に、買ってよかった……!!

受けの雨津木さんが、本当に本当に可愛いんですよね……相手にしていたことが、実は自分がして欲しかったことだったっていうのが、また最高に可哀想で可愛いんですよ。
雨津木さん、でろでろに愛されてしまえばいいのに…!!

と、そんなところに、執念深くて、雨津木さんにとっては天敵にも思える程のぐいぐい肉食系の針間くんがいるんですよね……。
独り言だと思って、少しムッとしてるシーンや、実は本当にガチで重すぎる一途な所など、針間くんもはちゃめちゃ可愛い。

この二人、二人して可愛すぎでは…??

過去の二人の出会いの、寿司食べてる雨津木さん、最高にえっちぃです。
これは、拗らせない方が無理なのでは???レベルで性的な魅力ムンムンです。
寿司、あんな食べ方する人いる???(雨津木さんの食事シーンもっとみたい

ストーリーも最高だし、♡シーンも最高だし、こうれはもう何度も読み直すこと間違いなし!!のお気に入りの一冊になりました…!!

是非続きがよみたいCP!!
前作「ロンリープレイグラウンド」に収録されている、二人の今の出会いの話から読むのがおすすめです…!

4

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