神様のウロコ(1)

kamisama no uroko

神様のウロコ(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×217
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

280

レビュー数
8
得点
194
評価数
45
平均
4.4 / 5
神率
51.1%
著者
日ノ原巡 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784403667053

あらすじ

小説を描いていた智治は行き詰まって田舎に帰った。
久々に降り立ったふるさとで出会った見知らぬ美形は、なんと龍神様で……!? 

表題作神様のウロコ(1)

鱗,嫁を待っている龍神
泉妻智治,田舎の故郷に帰った小説家

その他の収録作品

  • はじめての夜
  • 止まらない好奇心

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レビュー投稿数8

なんすか?この可愛い竜神さまは…

発売日に買ってから、積んでいました。
なかなかゆっくり読めなくて、気になりつつ。
そして、やっと読めました。

おお~!なんか全然想像してなかった!
ファンタジックで、コミカルな良さがある作品です。

竜神さまの鱗が、キャッキャッしながら人間界の生活を頑張るところは、微笑ましくて、可愛いんだよな~❤️鱗のカッコ可愛い魅力がよろしいのです。

男嫁を娶る、異種婚姻譚って話の時点で既に好きなんですよね。

まだまだ、智治が鱗を意識して恋するには至らない感じです。ですが、竜神とは思えぬ健気な頑張りには心揺れているのがわかります。これからどう心理変化していくのか楽しみなんですよね~

あとは、鱗の竜神姿になった手の場面。さわさわ触れられて欲情しちゃう鱗に、何故かホッとした❤️いや~やっぱりBL要素では、エロも大切ですからね…

次巻も読みますが、不穏な空気も漂ってますし、いよいよ鱗が竜神としての本領発揮なんでしょうね~?
期待して待ちたいと思います。


0

続きはよ〜♡

シークレット×××、セラピーゲームが大好きで、そんな日ノ原先生の新作、しかもファンタジー。これまでとは違った雰囲気でとても楽しみにしてました!

1巻ということでストーリーは健気でワンコな龍神・鱗×亡き祖母と同じ小説家で心に何かを抱えた智治の出会いと、ちょこっと同居?編です。
BL的なことで言うとチューもエッチも無い1巻ですが、ここ大事!というエピソードや伏線、鱗と智治のやりとりが詰まってます。そしてそういうのがなくてもキャラクター達の魅力やストーリーに引き込ませてくれる日ノ原先生の上手さが光ります。
1巻は続きがすっごく気になるところで終わっているし、この先のBL的な展開にも期待しかないんですけど…!?

あと個人的なことを言うと、日ノ原先生の描く動物がすごい好きで。シークレット×××の時のうさぎやサーバル達がめちゃ可愛くてツボだったんですけど、今回も柴犬やらイノシシやら龍やら…動物たちもなんか愛おしいです(龍は動物か?笑)

とにもかくにも二人がこれからどうなって晴れて夫婦になるのかとっても楽しみです♡

0

闇が垣間見えるほんわか婚姻譚

日ノ原巡先生の新刊ということで買わせていただきました!
前作のとても力強い表現力に引き込まれて作家買いです。
既刊も買って損はありません!得しかないです。

今回は受に好きになってもらおうとがんばる龍神×好きにならないと豪語する意地っ張り人間の異種婚姻譚でした。
大好きな展開でワクワクしながら読ませていただきました!
舞台は畦道の広がる小さな町、テイストはコミカルでとてもほのぼの〜なんですが、親族関係、仕事関係などの闇を合間に突然挟んでくるのが素晴らしいスパイスになってます。一切中弛みせず読了できました!!
日ノ原先生、特に親族関係の闇を描かれるのがムチャクチャ上手です……本気でゾクゾクしました……こんなイヤ〜感じの叔母さん本当にいる……。

脱線してしまいましたが、攻と受の関係はこれから〜という感じです。なので続巻本当に楽しみです!!
すごく続きが気になる終わり方されてました。ずるいです。待ちきれない……。
あとメチャクチャ絵が好きです……。

0

龍神の嫁取り物語


今回は花嫁を待ちわびる龍神と久しぶりに帰省した小説家のお話です。

受様が自分を花嫁と呼ぶ攻様に押し掛けつつも同居生活を慣れるまで
本編幕間的な後日談を収録。

受様の田舎には龍神伝説が残されています。

日照りに悩まされた農夫が路傍の白蛇に戯れに「雨を降らせてくれたら
娘を嫁にやろう」と告げます。すると蛇は瞬く間に竜へと姿を変え、激
しい咆哮の末に雨を降らせます。そしてその夜、男の元に竜が妻に迎え
に来て娘を背に乗せて天へと・・・というものです。

受様は小説家をしていますが、小説家を目指して大学から東京に出た受
様はどうにも煮詰まってしまい、愛犬連れて久しぶりに祖母と暮らした
実家へと向かいます。

駅から降り立ったもあいかわらず人の姿はありません。受様の目に映る
のは猫に、トンボにカラス、それにカラスがつついていた着物姿の白髪
のお年寄り!?

びっくりして駆け寄った受様が見つけたのは、空腹で倒れている男性で
した。 この男性こそ今回の攻様になります♪

攻様は久しぶりにこの駅まできて体力不足で倒れていたらしく、受様が
差し出したカツサンドを「こんな美味しいものを初めて♡」と、受様の
愛犬にお裾分けしながら嬉しそうに口にします。

攻様はもうすぐ街に帰ってくる奥さんを迎えに来たと言いますが、幼い
頃に1度あっただけで名前しか知らないそうですが、この日を楽しみに
していたと嬉しそうです。

やがて受様は燐家の幼馴染の迎えで祖母宅に向かいますが、祖母の仏壇
に花でも飾ろうと裏山に足を運びます。子供の頃のままの風景に癒され
つつ花摘みしていた受様ですが、突然イノシシと遭遇してしまいます!!

しかも進退窮まる状況を救ってくれたのはなんと攻様でした。受様を
探していた妻になる人だと言い、龍となってイノシシ達を威嚇し、
退けてしまうのです。

攻様は受様が昼間に花摘みしていた泉に住む龍だと言い、受様の祖母は
祖母の願いを叶える代わりに受様を攻様の妻として差し出すという約束
していたというのです!!

攻様が龍だという事も、祖母がそんな約束をしたという事も、受様には
にわかには信じられません。

果たして受様は約束を守って攻様の妻になるしかないのか!?

龍神に花嫁としてロックオンされた小説家のラブコメディです♪

雑誌掲載作に加筆修正してのコミックス化ですが、初回が約3年前と
いう待ちに待っての発刊です。私、連載初回を知らずに2話目から
読みだしたのでコミックスでまとまるのをすごーく待ってたので、
ワクワクで手に取りました♡

2人の出会いがまさか過ぎ(初回から龍姿を披露)てびっくりでしたが、
ドタバタのコメディ色が強くてとても面白かったです (^O^)/

攻様は神である自分を受様に受け入れてもらうためにいろいろと努力
を惜しみません。神様なのでその努力の仕方がちょっとズレていて
受様をさらに怒らせちゃったりしますが、それもまたご愛敬♡

攻様が天然なのは神様だからというよりも元々の神格なのかな!? と
いうノリもすごく楽しいし、なんだかんだ言いつつもほだされちゃっ
てる受様もすごくMYツボで萌え萌えです。

これから攻様が神様であることでいろいろな問題が出てくるのですが
本巻ではまだまだ序盤、次巻も楽しみに待ちたいと思います♡

今回は竜攻で春野アヒルさん「竜の王子さま」を押してみますね。
こちらも受様が攻様に好き攻撃されるラブコメです。

0

どんな結末になるのでしょう

浮世離れしてほわほわだけど強引な龍神様・鱗と
祖母の遺志で鱗に花嫁として差し出された小説家の智治。

古から伝わる龍と花嫁の伝承を元に紡がれていく
お話しです。

鱗は智治を嫁として迎えるのを待ちわびていて、
智治の前で龍の姿を隠す事もなく娶る気満々で
アプローチをしてきます。
そんな夢物語のような話を到底受け入れられない
智治は何とか穏便に且つ全力で拒否をするのですが…

智治の意志とは関係なく祖母の遺志で嫁として
差し出された…なんて言うとどれだけの確執の末に…と
思うのですが、智治と小説家だったお祖母さんの関係は
決して悪くはないように見えるんですよね。
ですが智治は何か心の内に抱えているものがあり、
その引っ掛かりがお話の所々に暗い陰を落としています。

それを鱗の時には太陽のような明るさだったり、
夕空のような凪いだ優しさで包み込み少しずつ
智治の心が解けていく様子がまたよかった…
さすがは天然パワースポットレベルの神様です(笑)

L部分はキス無しのほっこり添い寝のみ…!
日ノ原先生の美麗な情事シーンは持ち越しでした。

さて、これからどんな結末へ向かっていくのか、
全容は続刊で明らかになるのを待つしかないので
来年までの我慢です…。

2

まだまだ掴みの一巻です!

日野原先生の新作は、人外B Lです。
続き物で、まだまだ序章という感じの1巻でした。


小説家の智治が出会ったのは、空腹で倒れている白髪の男・鱗。
駅で嫁を待っているという鱗ですが、
鱗が待っていたのは他でもない智治だったようで……⁉︎

久しぶりに祖母の実家に帰省した智治は、
なぜか龍神の鱗に求婚されるという、
なんともファンタジーな作品です。

本当に謎だらけの1巻で、
そもそも智治は龍神の嫁として祖母に差し出されたというのです!

とても優しく愛情深い印象の祖母なので、
きっと何かの理由があるのだと思います。
ただ、祖母と智治との間には何らかのわだかまりもありそうで、謎多き展開です。

鱗を拒否する智治の思いとは裏腹に、
智治の友人たちと仲良くなっていく鱗^^;
とってもコミカルに描かれていて、
絵もデフォルメされている事が多いです。

でも、だからこそ鱗が竜になった時の迫力が増し、
龍神である鱗の絶対的な存在感と力を緩急つけて上手く表現していると思います。

徐々に絆されていく智治にも納得というほど、
鱗は智治の笑顔のために一生懸命尽くします。
その姿が愛らしく、キュンとしてしまうのです。

ラブ要素まだなしの本作ですが、
しっかり萌え所はありました!
鱗が寒いなか外で鼻を赤くして智治を待つところや、
添い寝で幸せを感じる場面なんかはキュンキュンしました♡

ラストは、〝天狐〟と呼ばれる神?妖怪?が智治を襲い、
傷付けられた智治をみて激昂する鱗……
というところで次巻に続きます。

とても気になるところで終わっているのですが、
何せまだ明らかにされていない部分が多いのです。
もっと面白くなりそうなポテンシャルを持った作品ではあります。

なので、気になる方はとりあえず読んでみて下さい……
としか言いようがありません(^◇^;)
まずは、Dear +のサイトで試し読みしてみてはいかがでしょうか?
H的なことは全くなしですので、
ストーリーやテンポの良いやり取りを楽しんでください!

4

癒やし系龍神攻め×塩対応受けの異種男嫁物語

単行本化待ってましたー!!
1話目掲載から3年越しとなり、加筆修正&シーン追加されています。

主軸となるのは古から伝わる龍神に嫁ぐ人間の物語。
1巻は序章といった感じでわからないことが多く、ラブの動きも遅め。
後半への布石は散りばめられているので個人的には2巻に期待…!といったところ。

キャラクターがめまぐるしく動く割に展開はゆっくりなので
まとめて読むと読み応えのある内容になりそうです(﹡´◡`﹡ )

ちなみに1巻はエロ無し・キス無し・同衾有り。
お楽しみはあとにとっておきましょう…(グスン)


さて、1巻では詳しくは明かされていませんが、
受け:智治は東京で小説家をしていたけれど東京での生活に疲れ果てたようで田舎に帰ります。
しかし田舎は田舎で智治にとって祖母との暖かい思い出と苦い気持ちが混ざる場所でした。

智治の余裕のなさが見ていてシンドく、
チラチラと入る過去の描写は重苦しい空気に包まれます。

田舎に帰って出逢ったのが
攻め:龍神の鱗(りん)でした。

鱗が巻き起こす現実とは思えない現象の数々や、
鱗が突然言い出した「貴方は私の妻」発言。
智治のキャパシティを越えて更にドッと疲れさせるのですね。

なので智治は鱗に対してどんどん塩対応になるし扱いが雑w
「私の妻」呼ばわりにはドン引きし、
手の甲にキスされようものならゾゾゾゾ~と鳥肌ものなのです。

余裕の無さからギスギスしちゃっている智治と、
龍神らしからぬ物腰の柔らかさで癒やし系の鱗。

嫁になるつもりはなく断固拒否を貫ぬく智治と、
一切無理強いをするつもりはない鱗。

さてはて2人の物語はどう紡がれていくのかーーー
昔から伝わる物語になぞらえて展開していきます。


多分カテゴリとしては花嫁モノに分類されるのかな?
でも表紙からもわかるように智治に花嫁らしさは一切ありません。

というか、これは……花嫁攻め?(ФωФ)キュピーン
いそいそと智治の世話を焼く鱗の献身っぷりが良きなのです…!
智治に好かれるために家事を覚え、料理を覚え。
その姿が可愛くていじらしくてキュンキュンします///

そんな鱗の姿にほだされて智治は少しずつ態度が軟化していく。
息苦しく追い詰められてた心が鱗の懐でようやくホッとできる。
じわじわと解れていく関係をニヨニヨと楽しみました。

特に同衾のシーンはふぁぁぁぁぁ~!(∩´///`∩)
なんで手を絡めてるだけでエロいんだろう…。
素直になってる智治がかわいい…。
キュ~ンとなってる鱗もかわいい…。
2人の間に流れる温かい時間がジンワリきます。
(その後一転する塩対応もテンポ良くて◎)

智治が少しずつほだされて楽しみもありつつ、
結ばれたらハッピーってだけの話じゃないのですよね。
様々な障害が見え隠れしているのでドキドキ待機です。

異種恋愛の結末ははたしてーーー?
そして智治がデレる顔が見られるのかどうかも楽しみです←

精神的にだいぶ参っている様子が窺えたので
鱗と過ごす時間の中で心の中にあるシコリが早くなくなるといいな…(;ω;)

3

コミカルでほのぼの可愛い。時々不穏。

異種婚姻譚で、竜神の押し掛け婿(?)ものです。

人気漫画家さんですが、初読みになります。
個人的にこういう設定が大好きなんですけど、実際に読んでみたら、終始楽しくて楽しくてひたすらニヤニヤしちゃいましたよ。
いや、とぼけた攻めと、そんな攻めに塩対応の受けと言う、二人のやりとりが超ツボなんですよね。
くっ、この二人の会話が楽しすぎる・・・!

基本的にコミカルでほのぼの可愛いんですけど、その裏に不穏な「何か」が隠されているのも、また面白かったです。
いや、伯母さんの笑顔が怖すぎるわー。
次巻で痛い展開が来るんじゃないかと、今からドキドキするわー。

ザックリした内容です。
スランプ中の小説家・智治。
久しぶりに戻った故郷で、行き倒れていた男・鱗の介抱をします。
和服姿な上に現代の常識からズレている不思議な彼は、「妻を待っている」と嬉しげに語りますが、その妻が自分の事だと分かりー・・・と言うものです。

で、実は鱗ですが、この地を預かる龍神であり、智治の亡くなった祖母が、自分の願いを叶える代わりに智治を妻として差し出す約束をしていた・・・と言うのが「妻」の真相。
ここから、愛しい妻のそばを離れる事は出来ないと、押し掛けてきた鱗と共に(無理矢理)同棲生活って感じになります。

これ、個人的な萌え処なんですけど、二人の関係性でして。
そもそも鱗ですが、龍神と言っても全然偉ぶった所が無いんですよね。
どちらかというと、ちょい天然。
で、無邪気に智治を妻としようとする。
こう、「私は夫となる身。愛しい妻のそばを離れる事は出来ません」みたいな。
えーと、そのトボけた言動に愛嬌があって、笑わせてくれるんですよね。
またこれ、智治の方は、至って常識的な普通の青年です。
その為、二人の温度差がすごい事になってるんですよ。
早く鱗を追い出して平穏な生活をしたい智治に、嬉しげに「妻」の世話を焼こうとする鱗みたいな。
しつこいですが、こういう関係ややりとりが超ツボでして、読んでて楽しくて楽しくて仕方ないんですよね。

あと、笑えるだけかと言いますと、ちゃんと萌え展開もございまして。
こう、鱗ですが、トボけていてお目出度いだけかと言いますと、実はしっかり深みのあるキャラなんですよね。

こちら、全体的にはコミカルな雰囲気なのですが、智治は「何か」を抱えていてと、彼の心の傷が匂わせてあります。
そんな彼に「あなたと家族になりたい」と、穏やかに告げる鱗。
これ、鱗もまた、何らかの隠してる事がありそうなんだなぁ。
その上で、智治をとても大事にしてるんですよね。
普段はトボけてるくせに、時折見せる大きな器に惚れちゃうじゃないかよ。

う~ん・・・。
智治を育ててくれた小説家の祖母が、鍵を握ってそうなんですけど。
とても良い関係にしか見えない祖母と智治の間に、過去に一体何があったのか。
これが、次巻でのキモになってくるんじゃないでしょうか。
ついでにラストですが、結構不穏な展開です。
龍神としての本性を出したような鱗に、ドキドキしちゃいますよ。

最後になっちゃいましたが、こちらエロは無し。
キスすら無し。
早く結ばれてほしいものです。

5

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