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舞台の上から宇宙の果てまで

butai no uekara utyuu no hatemade

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表題作舞台の上から宇宙の果てまで

火口
漫才師
真白孝太郎
漫才師

あらすじ

コンビを組んで7年。漫才グランプリの決勝までたどり着いた二人だが、何か妙な距離感ができてしまっている。これからの二人のためにも相方ともっと話がしたいと思っているのだが…。

舞台の上から宇宙の果てまで(1) 52ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(2) 37ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(3) 45ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(4) 40ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(5) 55ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(6) 32ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(7) 45ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(8) 36ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(9) 42ページ
舞台の上から宇宙の果てまで(10) 40ページ

作品情報

作品名
舞台の上から宇宙の果てまで
著者
明智ヒカリ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
A-KAGURA
電子発売日
4

(9)

(3)

萌々

(4)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
35
評価数
9
平均
4 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

ゲイ芸人の悩み

実話かなって思う位にリアルな感じです。
コンビ漫才が大好きな漫才師の先輩 x 漫才ネタを作る才能に長けたゲイ漫才師 というカップリングで、
漫才師を続ける事
ゲイを隠している事
相方がゲイと知ったショック
ゲイバレスクープされた時の対応
そんな二人が付き合う過程
そういった様々な問題が一つ一つ丁寧に描かれてるし、時にそうした問題達が舞台上の芸にも影響するシーンでのごまかしネタなんかも冴えています。作家さん漫才好きなのかな。最後のカムアウト深夜ラジオネタなんかはよく練られてるなって。

2

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