11人目のこいびとくん

11ninme no koibitokun

11人目のこいびとくん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×221
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
14
得点
224
評価数
60
平均
3.9 / 5
神率
36.7%
著者
久松エイト 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784866692654

あらすじ

激務と優しすぎる性格ゆえ、女運ゼロの塾講師・佐野。10人目の彼女にフラれた夜に助けた超キュートな女子高生は、31歳の男の娘だった!
コスプレ風俗で女装して働く士に「今日はサノせんせで11人目☆」と、咥えられ乗っかられ、好み過ぎる可愛い顔で「お仕事頑張ってるご褒美だよ」なんて言われたら…!
流されすぎヘタレノンケと、スーパーキュートでスーパービッチな年上童顔男の娘が、セフレから「こいびと」になるまで。
えっちで可愛くてちょっぴり切ない、コスプレエッチ三昧なハッピーラブ☆

表題作11人目のこいびとくん

佐野,塾講師
つかさ,コスプレ風俗

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数14

満足度が高い

表紙だけみると、えろ方面に振り切れたBLように感じてしまいますが...
そうではない。
この表紙は、物語の良さを消してしまっているような気がして、ほんとうにもったいないなあと思ってしまいます。

可愛い男の子が大好きなので、読みながらなんども可愛いと呟いてしまいました。
それがあざとさ満点の仕草だったとしても、可愛いのだから仕方ない。
彼の年齢を考えたら負けです。
攻めの気持ちとリンクしながら読んでしまいました。

攻めにとっても受けにとっても、お互いにいろんな意味で相性の良い相手。
つかさの言葉の端々に、ハッとさせられることがありました。
えろは確かに多いのですが、純粋に恋をしている物語だったので、満足度が非常に高かったです。

0

地雷なんだけど…萌えはあった

初読みの作者さん。
なんたるけしからん表紙なんだと思いつつも読みます。
そしてね、中身開いたら男の娘だったー/(^o^)\
しかもめっちゃ可愛くて、華奢であざとくて…まんま女の子やった。
これはダメなやつかもと思いながらもまだ悪あがきで読んでたんですが、そのうち士が可愛く見えてきました。
でもBL読んでる感は…あんまなかったかなぁ、やっぱり。

士が佐野に懐いてて、佐野のために毎日可愛くしてるのとか、佐野が士にもうメロメロなのとか、めっちゃいいのですが、いつまでも最後まで男の娘…。
やっぱ男の姿ではダメなのかな、このお話は。

31歳の男の娘という設定もやっぱちょっと無理じゃないかい?って気もする。
可愛い可愛いつーちゃんももうすぐおじさんだぞ?いつまでも可愛いだけじゃ済まされん事を佐野は分かってるのだろうか…とか考えてしまいました。

評価はかなり迷いましたが、萌えどころもあったので、中立よりの萌かな?という感じです。
どうやらスピンオフだったみたいですが、全く気づかず読めてしまいました。
確かに鳥飼さんは良いキャラだった。スピンオフも読みたくなりました。

0

要審議だけど、これは可愛いわ…

31才のおとこの娘にときめく。
31才の、おとこの娘、に、ときめく。
あまりの衝撃に、自分の脳がバグを起こしました。

忙しすぎて、付き合った彼女に見限られてばかりの塾講師・佐野。
社会人になって10人目の彼女に電話で別れ話をされていたとき、目の前で女子高生に手をあげる不届き者と出会して…。

士(つかさ)が120%反則です。
31才、コスプレ風俗に勤務するおとこの娘。
見た目だけでは完全に少女漫画の主人公です。
小柄で柔らかそうな体に、うるうるきらきらの大きい瞳、プルップルのくちびる。
なんですか、この生き物は。
ついぞBLで見かけるとは思いもしなかった生命体がそこにいました。

女の子にしか見えない登場人物が出てくる作品は、わたしにとって要審議案件。
女の子にしか見えないなら女の子でいいじゃないかとか、それなら少女漫画を読むわいと思っていたので、ショタっぽい風貌の受けが「可愛い」「可愛い」と愛でられるのも苦手でした。
そもそもわたしがBLを読むのは、同性を好きになったせいで感じる行き場のない切なさを疑似体験したいというデバガメな目的なので、周囲からも男女のCPとして認識されて、お天道様の下で堂々と手を繋いで歩けるような見た目の2人じゃだめだと思っていたんです。

萌えた…。
わたし、おとこの娘で萌えた…。

もちろん最初からすんなり萌えたわけではなくて、きゅるんきゅるんした生き物に「うーむ…、これは…」と思いながら読み進めた結果、あまりにも佐野がときめくから、旅は道連れ的に萌え始めたのがきっかけで。
そこからつかさの悲しすぎる過去の回想や、佐野に会う前にばっちり女装装備する心情なんかが見えてきて、同情的になっていたところで、ダメ押しが来ました。

佐野とデートに出かけて、薬指に指輪をはめた瞬間の表情と台詞。

ここで完全にやられました。
健気じゃないかと。
恋心を利用されて、弄ばれて、ボロボロになったせいで、しあわせ感度がものすごく良すぎるつかさに、おばちゃんが飴ちゃんあげようね?とにじり寄りたくなってしまった。

ただ。

BLという観点で言うとやっぱり要審議ではあるのです。
佐野はひたすらつかさの外見にやられてます。
性別を超えたかわい、とは言え、完全に女の子に振り切った外見。
さらにつかさを高校時代から知る友人に「本気を見せろ」と言われて、踏み出した一歩が理想論すぎるんです。
同性同士という躊躇いが一切ないのは、佐野から見てつかさが「女の子」にしか見えてないからじゃないかと思ってしまう。
実際周囲の反応も「女の子」に対するソレ。
果たしてこれはBL?それとも可愛い女の子にたまたまついてないものとついてるものが違うっていうだけの少女漫画?
そこが引っかかってしまった。

つらい過去を乗り越えてしあわせになれる話は良いし、突っ走ってる辺りはイラッとするけど佐野のスパダリ感もたまりません。
だけどBLか?と問われると、うーん、ボーイズがラブしてるからBL、だけど、何かが違う。
佐野はほんとにボーイに恋したの?
そんな疑問が残る作品でした。

1

攻めが可愛い

優柔不断な佐野先生がつかさのために変わってこうとするところ、どんどんカッコよくなってくところ、でもやっぱりズレてるところにキュンとしました。
攻めの方が喘いじゃうのも可愛いじゃないですか!
つかさも健気で健気でかんわいい~(女子に見えますけど)
わちゃわちゃしながら2人の心の距離も縮まっていくのも面白かった。

つかさが女子に見えるので、普段なら「趣味じゃない」にするところですが、佐野先生が可愛かったので。

0

可愛い方向性の不一致ですが

士(つかさ)の顔の可愛さが、商売道具以前に傷付けられる要因だったのが辛い展開でした。
あんな事がなく人に恵まれていたら天真爛漫に育っただろうに、多くを求められない控えめな性格に成ったのが切なかったです。

ただどうしても美少女っぽさや女にしか見えない描き方、そしてあざとそうな子が苦手で、どうしても可愛いと思えませんでした。性格も年齢の割に幼過ぎて女子過ぎて、設定がしっかりしてないように感じます。
それでも、「死ぬなら今がいい」は健気だし、
「アイス買ってくれるし、寝る前に頭撫でてくれる 全部凄く嬉しい」は日常の大事な事を気づかせてくれます。(元カノを味方につける展開も良い!)

士をしっかり受け止めるために必死になる佐野先生、塾職場の雰囲気や脇キャラ達は魅力的でした。
kindle unlimitedにて

0

前作知らなくても読めます

kindle unlimitedにて読みました。
そして、今初めてスピンオフだとを知りました笑。つまり、知らなくても読めます。人物設定や恋愛の根幹がしっかり描かれていますし、基本的には佐野とつかさの二人で物語が進みます。でも、今作とっても面白かったのでこのあとで前作も読んでみようと思います。

●おすすめポイント
イラストに好みはあるかもしれませんが、つかさはとっても可愛いです。洋服がコロコロ変わって眼福~。あと、可愛い顔して幸薄キャラなので、幸薄な受けが幸せになる話が大好物だとハマります。
佐野のイメージは前作読んだら変わるのかもしれませんが、今作ではよくいるただの優しい人です。ただ、つかさと出会ったことで変わりたいと思うようになるんですよね。このあたりの描写が好みです。無理したり努力するのではなく、自然と頑張れる相手を好きになり、自分自身を成長させていく。社会人BLには欠かせない要素だと思いますし、ここからの展開がかなり良かったです。
ちなみに、つかさが佐野の元カノと仲良くしてるのもツボでした。佐野とアリサの相性は最悪なのに、佐野とつかさ、つかさとアリサは上手くいくという笑 改めて、人間関係ってこういうちょっとしたことなんだな、と思いました。

●気になる点
凛を幸せにしてあげて(涙)。

0

タイトルで疎遠にしていたことを後悔しました。

【ランウェイの行方を知りたいか 】で、久松エイト先生を知り、
過去作を読みたくなり検索していたところこちらに出会いました。
しかしタイトルの11人目のこいびとくんというところで、
10人他に彼氏がいて、11人目の表紙の彼が本命になるお話かなぁ?と思い
ビッチ受けがそこまで好きなわけではないのでなんとなく読んでいませんでした。
でも、ちるちるさんのレビューを読んでそういう話じゃないんだなって思い購入しました。

一言で言うと本当に最高でした。
一瞬だけ【ランウェイの行方を知りたいか 】の波野くんと多田くんが出てきて
ちょっとテンションが上がりました。(新聞なのでほんとに一瞬ですが)

つかさの過去を一言で表すことは出来ないし、
心にとても深い傷を負ってしまっただろうけど
これからは佐野先生の深い深い愛で埋めてもらえると思います。
佐野先生はつかさと知り合って恋をしてから
どんどん良い男に成長したなぁって印象です。

この本を知れてよかったし、久松エイト先生を知れてよかったなぁと改めて思いました。

2

あれ?なんでだろ?ちょっと幸せ

初読みの作家さんで表紙をみて勝手にビッチのクソ受けをイメージ
しかもスピンオフものとの情報で敬遠していたのですがご縁があって今回購入しました

とりあえずストーリーは諸先輩方にお任せして

スピンオフのくせに元ネタがまったく気にならないテンポの良さと 受けの可愛さより攻めの不器用もさることながら ゆっくりだけど丁寧に自分に起こるすべてを受け入れようとする姿に絆され しまいにはなんだか読んでるこっちまで受け入れられているような気が…

そんな彼に愛された受けと同じくらい幸せな気持ちで読み終われました

ただ 受けがあそこまでかわいくて誰からも可愛がられてるとちょっとズルいかな?と思いながら 久松エイトさん追っかけてみようかな?とも思わせるいい作品でした



1

凄く可愛いかった。

最初、つーちゃんが"あざといビッチ受"かと思い嫌いなタイプだなぁ…と。
読んでいくとそれが違ってて、実は素直で一生懸命で凄く可愛いんです。
攻の佐野先生が超絶不器用で、それがまたツボでした。
前作の"ハンドインハンド"でもチラッと登場していましたが、ぁあこういうことだったのね、と納得。
気になるのは、りんですね。友人以上の気持ちがあったのか、長年心配してて幸せになって欲しかっただけなのか。
りんのお話もあると良いなあ。先生、是非再度スピンオフをお願いします。

2

つーちゃんみたいに可愛くなりてーッ!!

「ハンドインハンド」のスピンオフです。読んでなくても大丈夫ですが、読んでたので更に楽しめました。個人的にはコチラの方が萌え度高かったな。しっかりエッチ。でも、とても優しくて読後にほっこり♡つーちゃんがすっごく可愛くて、佐野先生はとっても良い男。つーちゃんのおかげで内面的にどんどん成長していく所も良かった。凜くんにも幸せになって欲しいなぁ〜。スピンオフのスピンオフ、久松先生宜しくお願いします。

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う