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可愛すぎて泣きました。
また、文化や人間のエゴ、子供から大人になることなど様々なことを考えさせられました。
基本ふんわりしていて、のんびりしています。
私は大好きです。
ラブというよりかは愛のあるライフといった感じでした。
続編希望です!
人外もの好きなので購入しました。
もう、見るからに優しくて良い人でしかない『おじさん』と、ピュアでほっとけないワンコの『リコ』の話です。
他にも獣人キャラは出てきますが、リコだけは一線を画してます。
何だろう??獣人でタンクトップ着てランニングしてるっていう画がちょっと違和感あったいうかツボで笑えてしまった。
リコが褐色系ワンコというのは好き✧
エロは無いので、このほのぼのとした雰囲気をまったり楽しむ一冊だと思います。
姐さま ダメよ数頁で泣いちゃいました
先日 優しい通りすがりの姐さまにおすすめいただいて 手にしたはいいが決心つかず留め置きしてました
泣いて終わるやつじゃんッ!
先頭数ページでティッシュ探したもん
傷ついた獣人の子を 里親が見つかるまで預かることになった
人と獣 双方から疎まれた彼への自己紹介が「おじさん」
家族を ましてや家庭をもたないおじさんとの生活は 獣人の子が経験したことのないものばかり 痛々しい生傷だらけの背中がつけてもらった名前や 始めてもらう温かさに癒されていく
もうね 2年の歳月に壁に貼られたお絵かきでわかる おじさんとの安らかな暮らし
咽の奥からなんかが飛び出てきそうになって ティッシュじゃたりなくてバスタオル取りにいって 5分くらい泣いた (案外短いw)
お留守番がきらいな理由も ひとりで外にいけない理由も 買えなかったパンも
泣くのに忙しくて頭まわらん いったん落ちつこ
フラッシュバックみたいな一時的なものなのか 獣人だろうが 人間だろうが 子どもだろうが 大人だろうが 繰り返された精神的苦痛が完全に癒されるってないんだろうな って 苦しいよね こういうの
それでも大好きなおじさんのために 前に進もうとする彼と 未来を約束するおじさん
そこでおわるんかいッ!って最後叫んだけど コレ
寝不足の酔っ払いとか 心が疲れてるときに読んだら 駄目なヤツ です
たぶん ハイ ←超どうでもいい個人の感想です
続編欲しいよ〜
広告に釣られて読んだのですけど、読んで良かった。
すごく柔らかい空気がずっと漂ってるんです。
鳩堀さんは冴えないおじさんなんですけど、ハートが暖かくて一人暮らしの達人です。この方非常にハートが強いのですよ。犬型の獣人と毎朝おさんぽという名のジョギングしてますからね。
BがLする直前?で終わったので是非ともLOVEを読ませて頂きたい。
でなきゃ、リコがかわいそうだぞ。私もかわいそう。
なので続編を期待したいけど、何より明るい未来を予想させてもらって読み終えられたので読後感がとても良かった。
何よりリコがかわいくて、たまんない気持ちになりました。