フローリストの厄介な純愛 ~ニオイスミレとローズマリー~

Florist no yakkai na junai

フローリストの厄介な純愛 ~ニオイスミレとローズマリー~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
11
評価数
4
平均
3 / 5
神率
0%
著者
牧山とも 

作家さんの新作発表
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イラスト
古澤エノ 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
価格
ISBN
9784576200569

あらすじ

ハーブカフェを営む奏真は植物を元気づける緑の手の持ち主。だが恋愛には疎く、彼を想うマネージャーの蓮見は忍耐を試される日々で…

表題作フローリストの厄介な純愛 ~ニオイスミレとローズマリー~

蓮見紘哉,カフェのマネージャー
桜森奏真,カフェオーナー兼フローリスト

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数1

一途な攻め×ド天然受け

ちょっとファンタジーを感じさせるラブストーリーです。
舞台は、ハーブティー専門カフェ。
食べ物やハーブティーの描写がお上手で、とても素敵なカフェである事が伝わってきます。

比較的ありきたりなお話なのですが、受けの奏真がド天然。
蓮見や弟の実弥に守られっぱなし。
あまりにズレてる人なので、振り回される攻めや当て馬は、むしろ不憫でしたね^^;

攻めの蓮見は一途で穏やかでカッコ良かった!
宇宙的キャパの心の広さをもっています。
このくらいじゃないと、奏真の相手は無理だわ……


カフェオーナー兼フローリストの奏真は、無自覚に周りの男たちを翻弄しています。
そんな奏真に10年も想いを寄せるのは、マネージャーの蓮見。
でも、天然で鈍感な奏真は、蓮見の気持ちには全く気付かない。
そんな時、写真家・穂住が奏真に近付いてーー…

奏真がモテモテで、無自覚天然に男を煽る。
ここまでくると罪だわ^^;
蓮見の女友達や当て馬・穂住の登場で、奏真が自分の恋心に気付いていくーーという展開です。
恋愛に奥手なキャラの割に、告白は早かった。
10年も片想いさせてたくせに、最後はあっという間でしたよ……

H描写は、たっぷり丁寧でした。
ちょっとSっぽくて意地悪になる蓮見の、普段とのギャップが良かったかな。
あと、挿絵がとてもエロかった♡
修正は、トーンと白短冊ですが、描写はしっかり!

他に、奏真が植物を蘇らせる『緑の手』を持っている設定があるのですが、コレいる?みたいな感じ。
そこだけファンタジーな事に違和感を感じてしまいました。

3

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