ヤキモチはきつね色

yakimochi wa kitsuneiro

ヤキモチはきつね色
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神55
  • 萌×255
  • 萌20
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

9

レビュー数
11
得点
560
評価数
135
平均
4.2 / 5
神率
40.7%
著者
末広マチ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834264739

あらすじ

大学一年生の秋葉は、油断すると狐の耳やしっぽが出たり、狐に体を乗っ取られてしまう”狐憑き”という特殊体質に悩まされていた。それを改善するために親戚の寺へ預けられることになった秋葉だが、その寺の息子・ゆくりに出会った瞬間無意識に抱き付いてしまう。しかも狐が勝手にゆくりにキスしちゃって――!?

イケメン大学生×超・純情な狐憑き男子の、ドキドキ♡同居生活スタート!

表題作ヤキモチはきつね色

高橋ゆくり,20歳,寺の息子・大学生
紺野秋葉,18歳,狐憑きに悩む大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数11

狐耳と尻尾の世界。

末広マチ先生は、綺麗な絵で丁寧で好きです。
こちら単話配信で追っていました。
可愛さ溢れていますよね。
ゆくりと秋葉だけだと、じれじれして秋葉のうぶさが可愛い。
これは、秋葉が狐憑きでそもそも人間関係に慣れていないからですもんね。

人付き合いを、ちゃんとゆくりとしていくことも秋葉にとって大切な事なんですね。
思春期から、大学入りたてなんて心も身体もぐらつくし、狐憑きじゃなくても上手くコントロール出来ない時期です。
そこに持ってきて、狐憑き。
秋葉、大変過ぎる…

しかし、狐耳と尻尾。
可愛さ爆発。
ゆくり大好きな狐が、狐耳と尻尾を現した秋葉で、甘えられたらたまらんでしょ。

描き下ろしが楽しみだったのですが、大変宜しかったですね…
中見は秋葉、見た目は狐耳と尻尾。
で、初えっち。
ゆくり、良かったね。あなたのおかげで、秋葉と狐が可愛くなりました。
読み終わると、ほんわりするお話でした。

3

優しくて可愛い話

表紙の可愛さに思わず購入しました。可愛い。

コミュ強で底なしに親切で良いやつな攻めと体質ゆえに友達があまりいなかった受けの二人が、受けの大学進学を機に出会い、一緒に色んなことを経験して惹かれあっていく、という割と王道なストーリーに加わる、受けの「狐に憑かれる体質」がすごく可愛く作用していて、ときどき入れ替わる狐の人格がめちゃくちゃに可愛かったです。
動物に好かれやすい体質の攻めが狐にも好かれたことで、受けの予期せぬタイミングで攻めに抱きついたりキスをしたりとやりたい放題でも、その狐が攻めのお願いに健気に応えてご褒美をねだる姿や、受けの身に起きたことを受けのかわりに攻めに教えてあげる場面の、受けでありながら本人じゃなく、人でもない無邪気さが本当に可愛くて……絶対に一生憑いていて欲しい……
攻めと受けの恋愛に関しては割とよくある展開ではあると思うので(誰にでも優しい攻めの優しさを勘違いしてしまいそうになって身を引こうとする受けとか)、そこに関してはそこまで趣味じゃなかったのですが、とにかく狐が可愛いの一言に尽きます。

そして、当て馬として出てくる攻めの友人、どう考えてもオタクが大好きなビジュアルと設定なので、絶対にスピンオフが読みたい。

6

可愛いの宝庫。

ストーリー、キャラ、絵、全てが「かわいい」に照準を合わせている作品だと思います。
かわいいもの好きにはたまらんわい。

まずこの表紙、すごく可愛い。
単話売の表紙はきつね色でポップな印象だったのに、がらっと変わりましたね。
淡いブルーグレーがピュアな秋葉のイメージにぴったり。
より秋葉の魅力が感じられる色調になったと思います。


さて、肝心のストーリーですが。
主人公は"狐憑き"に悩む秋葉(受)と、優しくて面倒見がいいイケメン大学生・ゆくり(攻)です。

迷子の子どもを助けたり、おばあさんの荷物を持ったり、誰にでも優しいところが魅力のゆくり。
秋葉もその優しさに惹かれたものの、みんなに優しいゆくりを独り占めしたくなり...
タイトル通りヤキモチをやいてしまうわけです。
当て馬・隼人はそこにつけ込んで、自分なら秋葉だけを特別扱いすると揺さぶりをかけてきます。
「俺にしなよ」と言う隼人に、秋葉がした返事は――…

この秋葉の言葉がよかった。
ヤキモチやいてる時でも、この子はこんなに真っ直ぐなんだなぁと。
隼人に向けた言葉ですが、それと同時に
「優しくされれば誰でもいいんじゃないか?」
という、ゆくりのモノローグに対する答えになっているところがとてもよかったです。


そして、秋葉に憑いてるやんちゃな狐くんがまた可愛い〜!
大好きなゆくりにガバッと抱きついたり、撫でてっておねだりしたり。
描き下ろしでも大活躍してくれました。
ありがとう狐くん!
「してくれないなら 一人でするよ?」
って言った時の挑発的なおめめ、最高だったよ!

狼憑きの隼人の前ではずっと大人しくしていたけど、秋葉そっちのけで当て馬とバトルしちゃう狐くんもいつか見てみたいです(笑)
続編あるといいな。期待を込めて神評価にします。

電子限定描き下ろし(3p)
:ゆくりって酔っ払ったらどうなるの?

7

「耳、そこなんですか?」あざとカワイイ狐憑き。

カップ麺のキツネうどんのCMに出て来るあざと可愛い女優さんみたいな大きな耳。ふわふわの尻尾。
これはトピなどで、耳が4つあると萎える、というヤツなんである。狐憑きの秋葉は普通のヒトと同じく耳があり、頭に狐の耳が生えている。
そもそも狐憑きになった由縁もふわふわしている。先祖が何か狐に恨まれる様なことをしたらしく、
先祖代々受け継がれているが、発端は謎のまま。
狐と言えば稲荷。神社に詣でるのが定石かと思うが、親戚で霊感があったり無かったりするというので、寺に預けられる。え⁈ お寺⁈ 実にツッコミどこ満載なんである。
そうして秋葉は寺の息子、ゆくりとゆっくりとは行かず、ドギマギしながら意識して。我知らず愛情を募らせて行く。

動物全般に好かれやすいというイケメンのゆくり。
秋葉は自分で意識する以前に狐の方の本能でゆくりに惹かれてしまう。
後に狐は二重人格の様な感じで、秋葉の身体に出たり入ったりする。
狐が表面に出ている時も秋葉の意識は起きている時もあるので、大胆に抱きついたりしている事に羞恥が隠し切れないのだが、秋葉の意識が眠っている時もあって。そこも曖昧。
ツンデレの気まぐれ。たまに素直。くるくる変わる秋葉の表情に煽られて、ゆくりもつい過保護になってしまう。
途中、狼憑きに捕食(⁈)されそうになったりと狐らしい危険な目に遭ったりするけども。
狐憑き習性の為にフツーの学生らしく楽しめなかったという秋葉の為に、デートするなど、ゆくりのさり気ない優しさを感じられたりして。そもそも秋葉はものすごく可愛いらしいので、その目で見つめられるとゆくりはひとたまりもありませんね。

描き下ろしには狐に邪魔されない2人のエッチ。そもそも狐の大胆行動で急接近した2人。
狐はゆくりに愛されたいけど、2人が上手く行く様になったらあまり出番も無くなったという。
狐の目的は一体なんだったのかね?っていう、まさに狐につままれた様なお話なんである。

8

可愛すぎて何か出そう

うわー、可愛かった〜!!思わず悶える可愛さ!
秋葉もゆくりも狐くんも最初から最後まで可愛かった…
そんな事ある?なんて設定もするっと受け入れてしまうような話運びの上手さと、その上とびきり可愛く仕上げてしまう末広先生がすごい。
以下、ざっくりとしたあらすじと感想です。
どう書こうとしても可愛いしか書けませんでした。

ご先祖さまがお狐さまの恨みを買ったのか、先祖代々に渡って狐に取り憑かれている「狐憑き」体質な秋葉。
油断をすれば耳と尻尾が出てしまい、動揺したり隙を見せてしまえば、意識がある中で狐に体を乗っ取られてしまうという困ったもの。
大学進学を機に親戚のお寺にお世話になりながらお祓いをしてもらう事になりますが、お寺の息子で大学の先輩・ゆくりに秋葉の中の狐が猛烈に反応してしまって…と続きます。

秋葉も秋葉の中に居る狐くんもすーっごく可愛かった!
秋葉を悩ませる狐くんがゆくりにペタっとくっ付いて甘える姿も可愛いんです。
今作のお相手で居候先の寺の息子・ゆくりが、なんというかとても自然体かつおおらかな人間なので、乗っ取られ体質の秋葉の事も、秋葉の中の狐くんの事も「そういう事もあるだろ」くらい自然に受け入れているのですよね。
あまり動じずに、2人ともどんと来い!な感じ。
お寺の高橋一家も、この一家で育ったらこうなるだろうなと思えるほどにおおらかなご家庭です。

難儀な体質のせいで今まで友達もろくに居らず、学校生活も日常生活もほとんど1人だった秋葉が、自分の事も狐くんの事も受け入れてくれて、何も気を張らなくても良いゆくりと過ごす内に、どんどん素のピュアで可愛らしい部分がたくさん出て来るんです!
ここがたまらなく可愛かった。純度100%…
狐に翻弄されているだけで、元々すごく素直で良い子なんですよ。
一緒に寄り道をしたり、パフェを食べに行ったり、映画を観に行ったりするだけで嬉しいんです。
こんな些細な事すらした事がなかったなんて… 読みながら、良かった!良かったね!なんて思っちゃう。
もう、きらきらとした表情があまりにも無邪気で可愛い。なんて愛らしいの。
ゆくりと出会えて本当に良かったね。

そして、一緒に居る内にゆくりが持つ優しさや頼もしさに狐くんだけではなく秋葉の方も自然と惹かれていきます。
ゆくりも、秋葉の素の無邪気な表情や素直さに触れて、だんだんともっと秋葉の笑顔が見たい、と心惹かれていくのです。
この、恋心が育っていく過程も猛烈にピュアでした。

狼憑きの当て馬くんが登場し、2人の間にピリッとちょっかいを出したりもするのですが、結果的にそのおかげで2人が想いを確かめ合ってくっ付くきっかけにもなったのかなと思います。
優しく人当たりが良いゆくりの根底にあった、優しいが故のもやもやとしていたものも秋葉の言葉によって救われ、狐くんのナイスアシストもありつつ、お互いに素直な気持ちを伝え合うハッピーエンドに。

秋葉の中の狐くんは出て行かずそのままですが、このまま上手く共存していくのかな。
2人の関係をなぜか応援しているようにも見える狐くんが可愛いので、個人的には出て行かないでほしい(笑)
最高に癒される愛らしさたっぷりのお話でした!

4

もふもふ感満点のケモミミ

先祖代々狐憑きの家系に生まれた秋葉は狐に体を乗っ取られてしまうなど大変な体質に悩まされています。
ですが、本人は良しとしないあのもふもふ感満点のケモミミとしっぽ、赤らめるほっぺ、そしてキュッと上がる目尻が最高に似合っていてすごくかわいいんです。

動物に好かれる性質のお寺の息子のゆくりに秋葉の中の狐が懐き、狐が表面に出ている時の押し押しな積極性と秋葉の時のどぎまぎした純情っぷりのギャップがたまりません。
憑かれている狐だけではなく、潜在的に秋葉がゆくりに惹かれていて、どんどん表面化していく気持ちに戸惑う姿に、かわいらしく焼くヤキモチにむずきゅんさせられました。

狐とは結局共存状態で過ごしていくようですが、狐がふたりの邪魔をしながらもなかなかにいい仕事をしますので良好な関係でいられそうですね。

あ、エッチが少なめだったのがちょっとしょんぼりで、素直な秋葉の誘い方がめちゃくちゃキましたけど、末広先生のアツいエッチシーンが肌色100%でもっと見たかったなあ!(着衣も好きですけどね!)という願望を最後にぶつけさせていただきます。
続編、ぜひにお願いします〜!

7

神的な可愛さ

ちるちるさんで紹介されてて、とても可愛いと思って購入したのですが大正解でした。

まず秋葉が可愛すぎます。狐に乗っ取られた耳付き秋葉も可愛いですが、ゆくりと一緒にいる事によって普通の大学生らしい生活に目をキラキラさせて喜ぶ姿が愛らしいのです。
特に映画館での表情は最高でした。

ゆくりがそんな秋葉を見て、どんどん惹かれて行く様子が良かったです。

秋葉と出会った当初のゆくりは面白がっている表情をしていて油断出来ないような人物でしたが、隼人が秋葉にちょっかいを出した時の表情は別人の様に違ってます。

ちょっとした2人のすれ違いも狐のナイスアシストで、お互いに気持ちを確認していました。

ゆくりが大好きでいつもぴったりとくっついている狐もめちゃくちゃ可愛いです。

狐付きが治らなくても良いのではないかと思います。

描き下ろしでも狐の活躍で2人は初エッチしてました。耳付き尻尾有りでセックスしてましたが、とてもエロ可愛いです。

出来るなら続編を期待したいです。

5

ひたすら秋葉が可愛い〜♡

Twitterで告知が流れてきた時から気になって購入しました。
もうすでに表紙が可愛い〜!もっふりしたきつね耳に困ったような上目遣いの秋葉が可愛い〜!!(,,> <,,)
秋葉に憑いてる狐に秋葉もゆくりも振り回されて、だけどそのおかげで二人の距離も近づいて…ピュアなストーリー運びでキュンキュンです♡
描き下ろしでも狐は大活躍。ありがとう狐♡
秋葉とゆくりがもっと見たい!続編希望です!

5

とっても可愛い狐憑き

ぎゃん可愛狐憑きBL

先祖代々、狐憑きの秋葉の家系。
動揺したり弱ったりすると狐に身体を乗っ取られてしまう。

体質改善のために親戚のお寺に預けられ、そこから大学に通う事に。
お寺にはゆくりという同年代の男性がいて…彼は上京早々電車内で痴漢にあっていた秋葉を助けてくれた人だった。

秋葉は狐憑きで、ゆくりは動物に好かれる体質。

狐は秋葉の身体を乗っ取って、恥ずかしいコトをゆくりにしたりするし。
ドキドキするのは恋なの?なんなの??っていう、めちゃピュアっ子な秋葉とゆくりの恋。

耳と尻尾も可愛い~っ✨
Hは描きおろしで少しだけ~っ♥

4

かわいいぞ!

ひたすら秋葉がかわいいお話でした〜♡

ケモ耳属性マニアじゃないわたしですが、最初っから最後まで、かわいい!かわいぃ〜っ!!ぎゃわいーぃぃ…!!!とウザいくらい何度も悶えてました。

代々お狐様に憑依されてしまう家系の末裔にあたる秋葉。大学入学に伴って、お寺さんの親戚の家にお世話になることとなりました。

お寺の息子で秋葉と同じ大学に通うゆくりに、秋葉の「中のキツネさん」が本能的に反応してグイグイ迫っていくんですよね。だけど素の秋葉はピュアっピュアで、秋葉としての意識があるのにもかかわらず、キツネさんが不本意な言動をしてしまうので、いつも悩まされています。

素の秋葉がむちゃくちゃかわいい…

攻めに一途な健気さとか、媚びるようなあざとさ(某カップうどんのcmに出てくるど◯ぎつねさんみたいな笑)とかが秋葉には全然感じられなくって、正直なキツネさんにただ翻弄されてるだけなんです。けれど秋葉の体で起こる無自覚な秋葉とマジなキツネのせめぎ合いが、じわじわと彼の心を刺激していきます…!

そのドタバタな攻防の中で、少しずつ恋が芽生えていく感じがとってもかわいかったです。ある意味、多重人格ものとしても楽しめました。

綺麗な絵のイメージでは秋葉が女の子っぽく仕上がりそうですが、そんなことはありませんでした。むしろ男の子だからこそ生じる「かわいい」に、癒されました♡

表紙がまたかわいくって…

何回かわいい連発してるんだろう。こんなにもケモ耳しっぽに持っていかれるとは思いもよりませんでした笑

6

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