美味しいキミの作り方

oishii kimi no tsukurikata

美味しいキミの作り方
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×27
  • 萌8
  • 中立9
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
81
評価数
29
平均
3.1 / 5
神率
13.8%
著者
スワン諏訪子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
ISBN
9784866693149

あらすじ

堅物なリーマン紺藤の最近の楽しみは、自分の好みにドンピシャの惣菜屋の料理を食べること。ただし、男の自分に「可愛い」を連呼してくる、チャラくて胡散臭い店主・蠣灰谷(かきばや)さえいなければ…! それでも「飯に罪はない」とせっせと通っていたら、突然キスされて…!? 料理上手なチャラい料理人×赤面症堅物リーマンの、お腹も心も満たされるデリシャス・ラブ☆

表題作美味しいキミの作り方

蠣灰谷春生,惣菜屋店長
紺藤誠司,リーマン

その他の収録作品

  • 三ヶ月後の話(描き下ろし)

レビュー投稿数6

ご飯食べたくなりました

表紙からもわかるように、美味しいごはんで胃袋つかまれちゃってる系のお話です。
チャラい男が毎回毎回かわいいを連呼してくるので、お惣菜は好きだけど店員が嫌いだと思っていたら、お惣菜を作ってるのがチャラい男、蠣灰谷だと知り少しだけ見直します。
そもそもこの惣菜屋に来ていたのは、仕事で疲れ切って何も食べられなくて道端でへばっていたところを、通りがかったおばあさんが自分の店で作った惣菜をくれて、それが以外にも美味しくてすんなり食べられたことからおばあさんの店に通っていたのですが、おばあさんが亡くなり閉店。それでも何度も店の前に行ってしまう誠司さんなのですが……蠣灰谷がおばあさんの店で新しく店を始めて、ばあさんの味に勝るはずないと思って思いながら食べたらおばあさんと同じ味がするって……もう誠司さんの胃袋蠣灰谷家の味にしっかりつかまれてる…。
誠司さん、ご飯食べると可愛いお顔するので蠣灰谷もいきなりキスしてしまって恋人同士でもないのにと起こった誠司さんがもう二度と行かないと決めるのですが、どこで何食べてても料理の味と蠣灰谷を思い出してて結局通うことになるし、蠣灰谷も誠司さんに飽きられないようにという気持ちもわかるのですが、商売人としてはちゃんと体調管理してくれとしか……。
好きなシーンは誠司さんが誤解してやきもち焼いてるときに手で顔を覆いながら指の間からチラ見する蠣灰谷です。
私が表紙のみの情報で読み始めて、中の絵との間に少しギャップを感じてしまったので、絵を重視される方でしたら一度試し読みでちらっと中の絵柄にも目を通してから購入された方がいいかもしれません。

3

ギャップ

自分の好みの味の総菜屋に通う紺藤。
でもそこの店員の蠣灰谷が苦手だった。
店員だと思ってた蠣灰谷は実は店主で
自分の好きな味は蠣灰谷が作っていたことを知る紺藤。
それでも飯に罪はないと思い通っていたら突然蠣灰谷にキスをされて…!!

チャラそうに見える蠣灰谷は紺藤に一途なのですが
途中すれ違いがあって紺藤はお店に行かなくなってしまいます。
でもやっぱり蠣灰谷が作る総菜と蠣灰谷のことばかり考えてしまって…。
何故キスをしたのかを聞きにお店に行きます。
そこから少しずつお話が進むのですが
蠣灰谷が案外健気でよかったです。
そして紺藤が普段の堅物の時とえっちの時の
とろけ具合のギャップも凄くてよかったです。

個人的に一番好きだったのは
人間の身体は三ヶ月で細胞が入れ替わるけど
その間蠣灰谷の料理ばかり食べていたから
「今誠司さんの身体は俺の料理でできてるってこと」と言う台詞です。
なんかエッチだなぁと思いました。


0

距離感…

毎日でも食べたくなるくらいの美味しいご飯を作る攻めに胃袋を掴まれる受け。
飯テロ系BLなのかな、と読み始めたましたが、う〜ん…。
申し訳ないのですが全体的にお話しのテンポが合わず気になる部分が目についてしまいまして。

モヤってしまったところがまず蠣灰谷がちょっとフランクすぎて…ぐいぐいいく強引なかんじとか詰めすぎな距離感にちょっとついていけませんでした…
どういう経緯で惣菜店を継いだのか、などの背景の描写も特になく、蠣灰谷のキャラが掴みきれなかったので、あの気さくで優しいお祖母さんとのエピソードがあったら良かったのになと思いました。

そして紺藤もフランクすぎるとはいえ仮にもお店の店員である蠣灰谷への態度がちょっといただけないし、人の心の機微に疎いという描写もなんだか中途半端なかんじでこちらも人となりがふんわりとしたまま。

元々の接点のなかったふたりが惣菜店店長と客として距離を縮めて行く過程がいろいろと唐突で薄味に感じてしまい、キャラの魅力を把握しきれないまま突入したエッチは思いのほかすごく濃いめでびっくり。ノリノリなふたりには悪いのですが私はノリ切れませんでした…

紺藤のご飯を食べる姿や赤面顔はかわいかったです。

1

表紙と帯に惹かれて

料理が絡む作品はついつい買ってしまいます。

料理BLで個人的に激ときめくセリフ!
料理を与え続けることで「この身体は俺が作った」
でたーーーとテンション上がりかけたけど…
いやでも3ヶ月か…重さがあまり感じられない…(他のBLだと年単位なので)

試し読みで分かってたけど表紙より中の絵柄はもっとキラキラしてて、BLあるあるてんこ盛りで、良く言えば読みやすい。あれで言うとありきたり。
電子修正も白抜きなのに汁が残ってるのは良かったです。

0

シチュエーションは良い

思いがけず美味しいお惣菜屋さんを見つけて、何を食べても自分好みだったら…
紺藤のように通ってしまうんだろうな、とその気持ちはよくわかりました。
そして何故かやたらと絡んでくる店員…!
シチュエーション的にすごくわくわくしていたんですが…
細かい部分で気になるところが多かった印象です。

紺藤の年齢設定はわかりませんが、傲慢すぎる態度にびっくりしたし
そんな紺藤のことを蠣灰谷は何故そこまで好きなのか?と疑問に思いました。
蠣灰谷は眠らず体調を崩すまでに作業をして…
その"想いの始まり"が描かれていないことに違和感をおぼえました。

はっきりとした描写はなかったですが、蠣灰谷は最初お店をやっていたおばあさんの孫のようですがその辺と絡めた展開もないし
色々と中途半端な感じて残念だったなと思います。

0

表紙の受・誠司さんの表情に惹かれて

表紙の誠司さんの表情に惹かれて読んでみようと思ったのがきっかけで、読み始めました。
本編では、絵柄が少し違うかなぁという印象を受けました。

本編に出てくる攻・春生の料理、とても美味しそうですね。
春生の祖母と、料理の味が似ている理由など、もっと触れて欲しかったなぁと思ってしまいました。

春生が誠司さんに惚れた理由がいまいちわからなかったのですが(読み過ごしていたら申し訳ないです)、初対面の時に、春生のつくった肉じゃがを食べて、前店主のことを思って誠司さんが泣いたこと、が理由なんでしょうか?
だとしたら、春生が自分の料理を通して他の人を見ていたわけで、中々可哀想ですよね。
春生、なんだかんだで気付いてはいそうですけれども。

途中で出てくる同僚の結婚エピソード、彼女さんの料理の話しか主にしてませんでしたけど、そこで思い浮かべられる春生、なんだか少し哀れに思ってしまいました。
胃袋を掴まれて、誠司がそこから好きになるまでの過程が、よくわかりませんでした。
そのあたりのエピソードが足りないような気がして、いまいち誠司からの「好き」の重みというか、中身が軽く思えてしまいました。

誠司のことを思って、色々な料理をつくってデリで待つ春生は、いじらしくてとても可愛いです。
幸せが続きますように!

0

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