オタクな俺がリア充社長に食われた件について

otaku na ore ga riajuu shatyou ni kuwareta ken ni tsuite

オタクな俺がリア充社長に食われた件について
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
36
評価数
11
平均
3.5 / 5
神率
18.2%
著者
村崎ハネル 

作家さんの新作発表
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原作
丸木文華 
媒体
漫画(コミック)
出版社
二見書房
レーベル
シャレードコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784576201818

あらすじ

それでもまだ君は俺から逃げたいと思うかな?
執念の敏腕社長×ジェンダーレス(?)オタク

描き下ろし&書き下ろしSS 10P超収録!

君がいなくなったら俺は何を抱けばいいんだ
十八禁美少女ゲームのシナリオライターだが女性経験ゼロの倖太郎。行きつけのメイドカフェでイケメン社長の泉田と出会い、幸か不幸か気に入られ、あらゆる風俗へと連れまわされる。エロスで頭がいっぱいになっていく倖太郎だが、SMクラブを訪れた際にプレイのなりゆきで泉田に後ろを犯され、めちゃくちゃに感じてしまい…。原作タッグで最強コミカライズ!

表題作オタクな俺がリア充社長に食われた件について

泉田直己,36歳,社長
秋吉倖太郎,20歳,ゲームのシナリオライター,オタク

その他の収録作品

  • 描き下ろし「泉田直巳の憂鬱」
  • 書き下ろしSS「オタクな俺がリア充社長に翻弄されまくる件について」

レビュー投稿数3

性豪社長の鬼執着。

原作未読です。イケメンスパダリ風の社長との体格差もエッチぃ表紙に惹かれて購入。
ちるちるのインタビューも読みました。
この、ド変態社長の、泉田は多分最初っから倖太郎をロックオンしている。
何しろ、そもそも倖太郎は、倖太郎が憧れているメイドカフェのアイドル「ゆうなたん」より全っ然可愛いのだ。アイドルより可愛いって。ぷっ。可笑しいだろっ!と思って読んでいたんだけど、なるほど。ソレは「ワザと。」そう描いていたのだと後に判る。
倖太郎は「オタク」なナリこそしているが、同僚に染色体の検査をしたら?と勧められるくらいは美しいのだ。
そんな倖太郎を手に入れんが為。泉田が虎視眈々と狙う作戦が、トンデモ‼︎ 時間をかけている様で、結構せっかち。ジワジワとネチネチと。倖太郎を攻め立てる‼︎

最初、泉田は、倖太郎がシナリオを書いているエロゲーの為だと言い聞かせ、女性相手の風俗に連れ回して倖太郎を喜ばせていたが。(倖太郎はここで脱童貞している。)経験の為、と言われて連れて行かれたSMクラブで、その性癖を爆発させる。
その後、倖太郎に「ホモじゃないのか?」と詰られた泉田は、『ホモじゃない』事を証明する為に、自宅にコールガールを呼んで、倖太郎の前で女性とのセックスを見せつける。充分変態さんである。「俺がホモじゃないってわかっただろう?」と言い放ち、2人の女の子をイカせまくった後、女の子を帰してからまた倖太郎をイカせまくる。自分の性豪っぷりを倖太郎に見せつけるのと。倖太郎の嫉妬心を煽りたかったんだとも思うんだけど。泉田は自分に『俺はホモじゃない。』と言い聞かせてもいて。その上でこんなにも抱きたいのは倖太郎だけだと自分で自分に証明したいかの様なのだ。ああ、なんてはた迷惑で面倒くさい男。
いくらメイドカフェを経営していたり、アイドルの育成(やすす的な?)をしていると言っても、メイド服やその下に着けさせる下着にこだわりあり過ぎるのも変態チックだし。ヒラヒラのミニを倖太郎に着せて、メイドプレイに必死!なんてとこも大真面目でアホ過ぎる。
倖太郎とするエッチの為に、沢山の言い訳を拵え、準備を意気揚々としているところを思えば。段々とこの男が可愛いくも思えて来る。必死過ぎだろ‼︎ この変態‼︎ と、ツッコミたい。
倖太郎の身体を勝手に蹂躙して、作り変えてしまい、メロメロにしちゃったんだけども。実は自分の性癖と倖太郎に、ブンブン振り回されてるのは泉田の方なのだ。
バツイチで、過去に女も沢山抱いていた泉田がこんなにも倖太郎1人に一途になっている。
書き下ろしのショートストーリーには、さらにさらにその事も書かれていて。めでたし!のその後も大変な事になっているのも可笑しくて笑えます。

エッチは激しいのでもちろんエロいけど、修正は白抜き+薄っすらトーンかな。
倖太郎より、泉田のイキ顔がなかなかエッチぃ。余裕ない感じが可愛い。

0

展開は美味しいのですが

今回は青年実業家とエロゲーシナリオライターのお話です。

攻様にロックオンされた受様が身体から心まで陥落するまでと
後日談短編、小説版後日談短編を収録。

受様は小さな会社でエロゲーのシナリオライターです。
いつも締め切りに追われる社内は慌ただしく、
チームワークもバラバラ、常に時間に追われる毎日です。

そんな受様の楽しみには某所のメイドカフェで
お気に入りのメイドさんに萌えキュンされてもらう事です。

今日も同僚と一緒にお気に入りのメイドさんに
相手をしてもらって癒されていたのですが

突然、カフェには不似合いな威圧感を放つ
スーツ姿の美丈夫が来店、店中がバタバタし始めます。
この美丈夫こそが今回の攻様になります♪

調度受様の近くに座った攻様に
受様のお気に入りのメイドがコーヒーをサーブしますが
震えていて攻様にコーヒーをかけるという
大失敗を演じてしまうのですよ!!

攻様に「接客態度がなっていない」と言い放たれた
彼女が震えながら涙をこぼす姿が痛々しくて
受様は「ふざけるな」と啖呵を切るのです。

おぉ、受様ってば意外と男前です ヾ(≧▽≦)ノ

言ってやったとドヤ顔な受様ですが
店長には「二度とくるな」と追い出され、

心配して出待ちしていた
件のメイドにはギリっと睨みつけられた挙句に
「マジキモい。二度と近寄るんじゃねえよ」
と言い放たれて呆然としてしまうのです。

しかもその後、
攻様はカフェの親会社の社長で視察に来ていた事、
清純なイメージが売りだった件のメイドは
複数のファンと関係を持っていた事から
カフェを辞めさせた事を知らされるのです。

そんなこんなのダメージが大きくて
何もやる気が起きずにいた受様ですが
なぜか攻様に気に入られてしまったようで

受様のゲームシナリオにリアリティがないのは
童貞で女性経験がないからでは?と言い当てられた挙句に
「道案内をしてあげる」と提案されるのです。

果たして攻様の提案した「道案内」とは!?
受様は新たな世界を見る事ができるのか!?

丸木先生の 同名小説である
「オタクな俺がリア充社長に食われた件について」の
コミカライズ化でオタクな受様がリア充な攻様に
ロックオンされて始まるラブコメディになります♪

シャレード文庫人気作品のコミカライズ企画で
電子書店配信された単話をまとめた紙書籍化第6弾、
私には同シリーズで4冊目になる本で
今回も発売を楽しみにしていた1冊でした。

原作小説がほぼそのまま収まっていて
絡みシーンも多く、女装したり、女王様に踏まれたり、
パール入れられたり、縛られたりと色々有りで、
イタしていることはエロかったのですが

原作小説の持つ濃ゆさがあまり感じられなくて
ちょっと物足りなかったのです (^-^A

小説の攻様は腹黒い策士でねっとり系な執着で
受様を自分の掌の裏で転がす感じ見えるのに
ワクワク&萌え萌えしたのですが

本作ではそういう攻様の裏事情が見えるシーンが
しっかり描かれていないというか
あっさりスルーされてるように感じたのです。

小説と同じレーターさんによるものなので
小説既読故に期待値が高くちょっと物足りない、
コミックス化としては惜しいなと思ってしまいました。

オタクな受様がリア充な攻様に色々されているのは
楽しくて萌えられたので、小説未読で読まれる場合は
また違った印象かもです。

0

んー。

2013年に刊行された『オタクな俺がリア充社長に食われた件について』のコミカライズ版。原作既読です。小説版の挿絵を描かれている村崎さんによるコミカライズ版ということで、絵柄になじみがある分読みやすいかなと思いつつ手に取りました。

小説をコミカライズするって、すごく難しいと思っています。文章ではなく絵で彼らの内面まで描かなくてはならないですし、ページ数が圧倒的に足りないと思うので。今作品はコミック1冊で小説をコミカライズしていますので、ページが足りないというのは覚悟していました。

が。
うーん。

ごめんなさい、とても辛口のレビューです。お嫌な方はスルーでお願いします。




内容としては小説版とほぼ同じです。
R18の美少女ゲームのシナリオライターの倖太郎(DT)。とあることをきっかけにイケメンでお金持ちの泉田と知り合い、そのまま流れで身体の関係を持つようになるが…。

原作を書かれている丸木さんはドシリアスな作品も書かれますが、今作品はかなりコミカルに振り切った作品。コミカルの中に、丸木さんらしいドエロと、執着心と、ちょい病んだ心情がミックスされた個性的な作品です。

が。

コミカライズ版の今作品は、そのどれもがきちんと描かれていない気がしました。

コミカルに振り切れてもいないし、倖太郎のオタクっぽさも、泉田さんのイケメンで余裕、でもちょい腹黒な感じも、そして肝心のエロもさほどエロくない…。原作が濡れ場が多いので、今作品も濡れ場は多いんです。多いのですが、丸木さんらしいこってり感とか、突き抜けたハードさとか、そういったものがまるで感じられない。

もしかしたら原作を未読の方とか、あるいは原作とは全く別物と思って読む分には問題ないのかも。けれど、個人的にはどうしても「原作・丸木文華」という枠があるので、そこを期待しての今作品だっただけに肩透かしを食らった感がぬぐえなかった。

あ、あと、今作品は女性との絡みが多く登場します(これは原作も同じ)。女性との絡みが苦手な方は注意が必要かもです。

小説を丸々一冊分コミックに収録されているのでかなり分厚さはあります。そういった点ではお得かも。
また、小説はほぼ読まない、という方も、今作品は小説と内容は同じなので手に取りやすいかもしれません。

丸木作品にしてはブラックさやシリアスさはほぼなくマイルドな方に分類されると思うので、ほのぼのな作品が読みたい時には読みやすい作品だと思われます。

が、個人的には小説かコミックスかどちらをお勧めするかと問われたら、間違いなく、小説版の方をお勧めすると思います。

辛口な評価で申し訳ない。
次回作に期待。

9

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