カラーにくちづけ

color ni kuchiduke

カラーにくちづけ
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
23
評価数
6
平均
3.8 / 5
神率
16.7%
著者
OOY 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
プラセボ-PLACEBO-
電子発売日
ISBN

あらすじ

大学生の黒田美樹(ミキ)は、過去に無理やりカラー[首輪]をつけられ、domを拒絶するようになったsub。「こんな性もdomも大嫌いだ…」それなのに、満たされないカラダは欲を求め続け、溢れる熱を官能小説で癒していた。ある日、ベビーシッターに訪れた先でdomである森屋に出会ってしまったミキ。戸惑いながらもなんとか仕事を終えるが、その頃にはすっかりカラダが発情してしまう。しかも帰り際に例の小説を偶然見つけたことで、昂ぶる下半身を森屋に気づかれてしまって――!?奥手な官能小説家[dom]×トラウマ持ちの大学生[sub]【第二性】と呼ばれる主従関係が存在する世界で芽生える、とろけるくらい甘くて優しいdomsubユニバースBL。

カラーにくちづけ(1) 36ページ
カラーにくちづけ(2) 38ページ
カラーにくちづけ(3) 34ページ
カラーにくちづけ(4) 35ページ
カラーにくちづけ(5) 36ページ
カラーにくちづけ(6) 34ページ
カラーにくちづけ(7) 39ページ
カラーにくちづけ(8) 39ページ 完結

表題作カラーにくちづけ

森屋,dom,官能小説家
黒田美樹,sub,大学生

レビュー投稿数4

その血管が良い

試し読みでは説明口調だったりオメガバースのベタな設定のようで刺さらなかったのですが、hontoで2話無料だったので読み、単行本11月発売らしいですが待てずそのまま全話読みました。やさしいDom/Subで癒されました!

いつも特定の小説家の本でSub性の欲を晴らしていたミキが、ベビーシッターで出向いた父子家庭がなんとその潮先生(森屋)だった!ミキは無理矢理カラー(首輪)を付けさせられたパートナーがいつつ、森屋もDom性とミキ自身に惹かれて…というお話。

森屋の大らかで優しい雰囲気がとっても良いんです。「おいで」「怖くない怖くない…」「いい子」と言うのが癒されます。それでいてミキが居ない間にデスクで、彼のパートナーへの嫉妬と自身を無言で昂らせる男っぽさがたまりません。
また、表情の表現ひとつひとつが絶妙で、色んな感情を含んだ上手な描き方をされる作家さんだなと思いました。
体型のデフォルメも少なくて眼福です。普段BLコミックのベッドシーンで、寄りで描かれ過ぎてなんだか分からない、萌えないってこともありますが、この作品ではそれより若干引きで描いてて、受けの足とか体位がちゃんと楽しめる感じがします。なので太ももを使うシーンも変化があって良いです。(その前の、我慢してるのにミキを安心させようと抱きしめる森屋が男前過ぎる)
中に指を入れてる状態の時の手の血管とかグッときました〜立ってる乳首も可愛い(恥ずかしいレビュー…)
コマンド「見せて」からのミキ「どうぞ…」が大爆発でした。
等々色々萌えどころがあり甘い雰囲気が素敵でずっと読んでたくなります。
もっとプレイやサブスペース、サブドロップ、また新作の小説の反応とかも見たかったな。続編ではなくても短編とか出して欲しいです。

ミキの元パートナーである羽賀も、自分の過去の辛い経験からDomはこうあるべきと頑なに思い続け、笑顔の可愛いミキをいつからか縛っていたというのは可哀想だけど良いキャラでした。
其々3人が自分の性を持て余していたお話でした。

森屋が父子家庭設定は多少強引に二人をくっつけるきっかけづくりにはなるのだけど、背景は描かれず。最近発現したDom性が理由で奥さんと別れたのかな?
シングルのΩみたいな表紙が苦手(子供が出てくる話も苦手)で読むのを避けてたので、この設定は若干疑問でした。
途中からシーモアで読みましたが、単話の最後に特典があって、7話のいおりちゃんの地団駄が可愛かったです。

0

トラウマ持ちの受け

トラウマ持ちのSubであるミキはとある作家の小説を読むことで自分を満たしていたが、ある日バイト先で子持ちのDomに出会い成り行きでケアされることになる…のですが、逃げなきゃと思いながらもよしよしされ前を触られてイかされとろんとしてしまうミキくんがとても可愛かったです。

0

作家様の攻め好き〜♡

Dom/Subって、オメガとそう変わんないんだなーと思いながら読んでいました。個人的に期待していたセンチネルもそうですけど、攻めは受けの魅力に抗えない、しかも本能的に生まれてしまう関係性というのがまず基本にあって、加えて運命的な出会いや番っていうオプションが乗っかるとさらに萌えますよね。縛りがあるほど作者の味付けで多様なストーリーを期待できますし、大きなハズレを回避できそうなバース系がメインストリームになってきたのは納得です。

バース系の魅力はまさに上記で触れたところだったりするのですが、OOY先生の描く攻め像がムチャクチャハマっているんですよ、性癖とストーリーに。

もしこれがDom/Subじゃなくて日常系のお話だったら、職業、出会い方、しーちゃんの存在、そして二人が惹かれ合う動機づけをナチュラルに萌えに繋げていくのは昨今難しいところだったかな思います。

現実に寄せるとツッコミ入れたくなるし、かといってフィクションだと思うと白々しくわざとらしく感じるし…、そこで恐るべしジャンル縛りの力!ですね。BLを気軽に鑑賞するのも難儀な時代になりました…。

端的にまとめますと、攻めのキャラがとぉっっってもステキで、女子っぽい受けが苦手な自分でもなぜか気にならないタイプで、なにより絵が綺麗でエロが程よくエロい。Renta!分冊版で読んでいますが、修正は形に沿った白抜きなので全くわけがわからないことはないです。そこに拘りのない読者なので参考にはならないかと思いますが。

通しで読むのと印象が変わるかもしれないけれど、完結が楽しみです!

1

いまのところ

可もなく不可もなく

1

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