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クラブヘブンin六本木豚舎

club heaven in roppongi tonsha

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作クラブヘブンin六本木豚舎

まなと(小野寺真聖),19歳,クラブヘブンのキャスト
生見聡,26歳,サラリーマン

あらすじ

クラブヘブン――そこは魔性の魅力を持つキャストが全身全霊で救いをくれる場所。
日々上司からのパワハラに耐える限界社畜リーマン・生見は、ボロボロの姿を見かねた先輩から「そこには救いがある」という怪しい言葉つきで紹介制風俗店・クラブヘブンを教えられる。
物は試しと訪れた店でシスター姿のキャスト・まなとを薦められるがまま選択する生見。
魅惑的なおっぱいで優しく包み込み全肯定してくれるまなとに、気が付けば生見は身も心もトロトロにされてしまい――!?

クラブヘブンin六本木豚舎(1) 20ページ
クラブヘブンin六本木豚舎(2) 22ページ

作品情報

作品名
クラブヘブンin六本木豚舎
著者
チッチー・チェーンソー 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
&.Emo
電子発売日
4.3

(3)

(2)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
13
評価数
3
平均
4.3 / 5
神率
66.7%

レビュー投稿数2

そこは現世の天国となるか?

 2024年1月現在配信されている2話までの感想です。タイトルに「豚舎」、シスター姿のむっちり系男子が便器に座り、その太股で冴えない男を挟んでいる表紙はインパクト大で目を惹きます。

 しかし今の時点では豚舎の要素は感じられないし便器も出てこない。中身はひたすらまなと(攻)が生見(受)をよしよし甘やかしH風俗。
 全ての会話の言葉選びが凝っていて表現力の高さが伺えます、ただ、あまりにも笑いを取ろうとしているのが剥き出しでわざとらしくやり過ぎかも…単に笑いのツボが合わなかったのかもしれません。
 
 「なーいない」「しゅき」「女の子イキ」etc…メンズの世界には求めない言葉遣いと、別に可愛く無い受けを可愛いって褒めちぎるのも苦手で、申し訳無いけれど私は少々苦手な系統でした(-_-;)
 そもそも私は表紙からまなとが受けだと思っていました、逆でも楽しめるタイプではありますが、出来れば巨乳系は受けの方が好ましいなぁ…。

 2020年から進んでいないので2話完結か、続きがあったとしてもキリの良い終わり方なのかな?と思って購入しました。
 「この時点ではまだそう思っていた」と何かの予兆のような終わり方だったので、続きがあるのならこれから癒しのシスターの別な顔、あるいは壮絶な秘密が明らかになっていくのかもしれません。
 
 そもそもまなとはお店のサービスでこういうキャラを演じてると思いますし、その素顔について今の時点では謎に包まれていますよね、優しさを勘違いしているのは生見もではないだろうか…?

 絵はお上手ですしエロさはしっかり保証出来ます、特に2話目がエロメイン。
 カップル繋ぎや、まなとが生見を開脚させながらの正常位はガツガツしており、修正の隙間から除くプリつや感あるtnkに断面図や情事後の液滴る穴も卑猥です。
 
 私はKindleで購入しましたが比較的修正甘めでした!甘やかしHが好きな人やギャグが笑いのツボに刺さる人は楽しめると思います。

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おもしろすぎて ごい が むりょくか しました

なにこれ…ナニコレェ…面白いの最上級の言葉って何ですか?
想像以上に異常なハイテンション。
私の語彙もサボテン以下になりました。
サボテン、イカ天、今日も晴天。
クラブヘヴンは花丸百点満点。


リビドーアンドデストロイでもギャグのセンスは、光っていましたがこれは更にコメディを濃くしたような、いやいや濃いどころじゃない濃縮して煮詰めて練乳の様にドロドロンです。

何と言う息切れなし疾走感。

風俗クラブヘヴンのムチムチおっぱい「まなと君」と主人公がほぼエロい事してるんですけど、細かいコマで笑わせてくれますよね。

ボケ倒すかと思いきや、意外とまなと君冷静になったりして…やっぱり聖母の姿は恥ずかしいんか!
2話とは思えぬ満足度、間違い無いです。
身体も精神も癒す。素晴らしい。

to be continuedなので続きますよね?

まなとの過去や続きが知りたくて色々と抑制出来る自信が有りません、内なる暴君が戦っております。
私も毎日頑張って頑張って生きて、先生のログインボーナスしてお待ちしてます。

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