桃色恋愛事情

momoiro renai jiou

桃色恋愛事情
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
31
評価数
11
平均
3 / 5
神率
0%
著者
桜巳亞子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
オークラ出版
レーベル
アクアコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784775508084

あらすじ

親友の鷹狩と付き合うようになった山口は、ある重大な悩みを抱えている。鷹狩に…どうやら愛されすぎているようなのだ!贅沢な悩みかもしれないけど、感情を隠さない彼のせいで、ふたりのカンケイがバレてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしどおしの山口で…!?

表題作桃色恋愛事情

鷹狩篤志,17歳,高校生
山口和哉,17歳,高校生

同時収録作品与える男

寅井由彦,営業一課主任,出張ホスト
水沢,システム担当

同時収録作品純愛オオカミ / となりのオオカミ(描き下ろし)

速水啓介,高校生
藤原亮,高校生

同時収録作品恋と仕事

剣崎,女性用インナー用品営業
篠田,インナーショップ店長

その他の収録作品

  • 桃色コイビト修行
  • ラッキー☆スター
  • 桃色両想い
  • 桃色恋心
  • あとがき

レビュー投稿数8

「桃色」シリーズ第2作目

「桃色」シリーズ2作目。
半分が「桃色」の2人、鷹狩x山口のお話で、後半は別の短編が3作収録されています。

学校では、仲良すぎてキスしまくり〜という設定、実はマジに恋愛して付き合うようになった鷹狩と山口。
鷹狩はいつも言葉にして愛情を伝えてくれる。でも山口の方は今まで対等な親友だったのに今の心の中はすっかり恋する乙女になってしまったことを自覚して、いつこんな自分が嫌われるか、と不安に押しつぶされそう。そこで鷹狩のいとこの恩田に相談するが…
鷹狩は山口のことをとってもよくわかってるんです。山口が勝手にグルグルしてるけど、山口が言葉にしなくてもちゃんと気持ちは汲み取ってるというか。
とはいえ、若さゆえどうしてもすぐHになっちゃうところは仕方ないかな…
山口がただヤるだけのHに抵抗があってすぐイヤイヤ言ったり、そういう気持ちを持ちながらカラダは反応してしまってそれもまた恥ずかしくて…そんな描写もリアルでいいです。

「与える男」
会社の同期のイヤミなエリートメガネ・寅井。
ある晩、いきなり寅井が家にやってきた。実は寅井は出張ホストのバイトをしていて、呼んだ客の部屋と間違えてやってきたらしい…
続く展開は非常にシュール。寅井は全く人の言葉を聞きません。この人コワイわー。

「純愛オオカミ」「となりのオオカミ」
学生寮の同室の藤原に惚れている速水。藤原には彼女がいたのだが結局失恋。
慰めるため?弱ったところにつけ込んで?ともかく強引に藤原を抱く速水。
あっさり抱かれて、段々恋愛感情もわいてくる設定。リアリティないけど、まーいーか…

「恋と仕事」
メーカーの営業さん(ゲイ)と、女性ものインナー専門店の男性店長のラブ。
エロは全くなく、恋心のはじまりの話です。すごく短い話だけどとても好きです。

2

かなり笑えた(*´∀`*)

親友から恋人になった鷹狩(攻め)と山口(受け)。
鷹狩は自分の事を好きだと言ってくれたけど、自分もいつの間にか彼を意識し始めるのだが、やっぱり好きだと言えない山口。
しかも何だか乙女チックになってしまい、このままでは鷹狩に嫌われてしまうと悩む日々。
今度は山口の方が恩田に恋の相談をすると、恩田の可愛いい恋人、緑が家に訪ねてきた。
緑も恩田と親友から恋人になったので、山口の気持ちも理解してくれた。

相変わらず、アホで可愛い山口です。
そして鷹狩もアホ丸出し。
友達が姉のつけまつ毛を持ってきたので、山口につけてみると超可愛いこと!
そんな山口の胸をつかんで物足りないからと、女子に向かって「ブラジャー貸して」平然と言った鷹狩に、声を出して笑ってしまった(爆笑)。

他の短編集もおもしろかったです。
ヽ(*´∀`)ノ

1

付き合ってからの悩み

前作『桃色純情男子』の続きですがこれだけでも楽しめます*
親友だった鷹狩(攻め)と山口(受け)。でも鷹狩が告白してきて2人は付き合うことに。
鷹狩は山口が大好きで普通にキスしようといてきたりと、山口はいつこの関係がバレるか、また鷹狩は自分のどこが好きなのか気にし始めます。

付き合ってからも色々悩みはあるんだなあと思いました。親友だったから「好き」というのも照れくさいんでしょうね~
そして攻め→受けととにかく攻めが受け大好きでしたw
攻めはかっこよく、受けはヤンチャって感じでしたねw
でもエチのときの受けは可愛かったww
あと攻めの従兄弟の恩田が俺様でちょっと好きなキャラですw

『与える男』はリーマン×リーマン。苦手だった同期の相手が出張ホストをやっていて間違えて自分の部屋にきてしまったという話。俺様攻めがよかったですw
『純情オオカミ』『となりのオオカミ』は学生寮で同室の2人の話。
『恋と仕事』はタイトルの通り職場先の相手に恋してしまう話。

全体的に攻め→受けな話が多かったですw
絵は結構綺麗でどのキャラにも好感持てましたw

3

続編

全部で4つのストーリー入り。

「桃色純情男子」の続編作品と、
リーマンカップルのお話が2つ、
学生のお話が1つ、の4つ入りでした。

桃色には、メインは鷹狩・山口カップルなのですが
前回同様にいとこカップルも一緒に勉強したり・・・といった内容でした。
相変わらず山口くんはオトメ。
そのオトメ思考の自分に悩んでますw

リーマン系のお話のうち、1つはちょっと唐突過ぎて
入り込めませんでした(^^;

でも絵はキレイで読みやすかったです♪

1

萌えない理由が判明

分かってしまった…。
完全に自分のせいと言うか、ビジュアルと性格の不一致が問題でした。

鷹狩×山口の続編でございます。
わたしがこの世の中でトップクラスに嫌いな人種が「相談女/男」です。
今回、山口が鷹狩に聞けないことを鷹狩の従兄弟の恩田に聞くのですが、こっちはまだいい。何か全然平気だったんです。
何が問題って、その後ポロッと出てくる恩田の相方・緑の「オレも鷹狩にはよく恩田の話聞いてもらってるし」。この一言に過剰反応したわたしです。脊髄反射です。
山口は今回が初めての相談。緑は「よく」聞いてもらってる。
そもそも鷹狩×山口ペアは鷹狩から告ったわけですが、恩田×緑ペアは緑から告ったわけで、鷹狩と恩田はそっくりなわけで、「恩田より優しいな…。オレ、鷹狩を好きになればよかった。ヨヨヨ」(緑の肩を抱く鷹狩)なんてところまで想像しました。
また本編に描かれていない部分でイライラしてしまった。いけません。

今回、鷹狩が山口にべた惚れで、山口の意地っ張りモードが炸裂して素直になれない!という話でしたが、わたしの問題はあらぬ妄想だけではなかったことが判明。
山口のビジュアルと性格が合わないんですよ…、わたしの中で。
この子、鷹狩と同じくらいの高身長イケメンですよね?しかも美人系の。
このビジュアルでこの性格は…。違うんだよなあ。
頭が悪くておっちょこちょいで落ち着きがなくてツンデレ。
この説明で「はい!高身長美人!」と答えられるひと、どれくらいいますか?
これって完全にチビで可愛い小動物系の性格ですよね?
そこの不一致が、どうにもわたしの中で消化し切れていないことが分かりました。
何とか一致させようと頑張ったのですが、難しい…。
でも鷹狩が溺愛系になったことは喜ばしいです。まだ山口より余裕が見えますが。

同時収録が3CP分ありまして。
1つ目は会社では完全無欠のイケメンが、実は株で借金を抱えて出張ホストの副業をしていたというもの。何だかすごい攻めでした。こういう勘違い突っ走り攻めは嫌いじゃないので、このCPをもっと読んでみたかったです。
2つ目は寮で同室のDK。2話分あって、絆されやすい受けが必死な攻めに翻弄されてました。
3つ目はランジェリーショップの男店長と営業。恋が始まるんだなというところで終わります。

作者さんが決めた攻め受けが自分的には逆だったというのと同じくらい、ビジュアルと性格の不一致は、もう自分の中で折り合いをつけるしかないのですが、折り合いがつくのかなあ。
お次の『桃色ひみつ男子』で何とか折り合いをつけてきます。
いざ、勝負。

1

表題作シリーズだけなら萌x2

「桃色純情男子」の続編です。
前回は2組のカプのお話でしたが、今回は鷹狩x山口カプがメインです。恩田x穂高カプもほんのちょこっと登場しますが絡みはありません。
表題作シリーズの他には3つの短編が収録されているので、表題作シリーズとしては全体の半分強のページ数です。

表題作シリーズは相変わらず各エピソードのオチが面白くて思わずプッと吹き出してしまいます。
全部で5つのエピソードがあるのですが、毎回違うネタを使ってくれて飽きませんでした。

表題作シリーズだけなら萌x2の評価でもよかったのですが、萌評価にしたのは同時収録作に「桃色純情男子」のあるエピソードと同じ展開のお話があったからです。
「純愛オオカミ」なんですが、お話自体は好きなんですが、状況とストーリーが「桃色純情~」と重なってしまい、同じお話を読んでいるように感じてしまったので、そこだけが気になりました。

同時収録作品でも攻め様の方が受け様よりも気持ちが強い感じのお話が多かったです。
実は桜巳さんがお好きなパターンみたいなので、これからもそういうカプのお話がたくさん見たいです。

0

意識し過ぎて変になっちゃう山口くんに煽られてるのは鷹狩の方。

桃色シリーズ2作目。
親友から恋人になり。何の葛藤も無く男同士という壁を越えて来る鷹狩。
そもそもイケメンのその顔面力に押され気味の山口。押し倒されて流されているものの、ところかまわずキスしたり色々して来る鷹狩に戸惑いを隠せない。
鷹狩が色々して来るのはそりゃ山口可愛いさに他ならないんだけど。
抱かれまくって身体と心が乙女化していく自分自身に山口は恐れているのだ。
イジイジモダモダ。鷹狩のイケメン従兄、恩田とその恋人・緑が2人の良き相談相手となり。ダブルデートならぬダブル勉強会。ヤリまくっているのに、そこは高校生。きちんと勉強もするんです。好きと言葉にするのはまだ照れるけど。気持ちを言葉で確かめ合って、信じられるから。鷹狩のラブモードは愛情溢れて止まりません。

同時収録はクールなリーマンもの「与える男」
水沢は営業の寅井が苦手。イケメンで、実家も資産家。恵まれている。それだけでも気に入らないのに。寅井は何故か出張ホストをしていた…。
頼んでも無いのに部屋に上がり込み、有無を言わさず快楽を「与える男」寅井。
ショート過ぎるので、水沢が寅井に魅かれるのも唐突なんだけど、イケメンには流されちゃうよね。

学生寮もの「純愛オオカミ」「となりのオオカミ」
速水は同室の藤原が好き。だけど、藤原には彼女がいるノンケ。なので、自分の想いはひた隠して来たけれど。藤原が彼女だと思っていた女はとんでもないビッチだった。
失恋して弱っている藤原を強引に抱く速水。ええ。だって短編だもの、早急だよね。

営業と得意先との「恋と仕事」
女性用インナーの営業を務める剣崎は、ゲイだ。なので、女性の多いこの業界で、公私混同する事は無い、と自負していたのに。銀座店の店長・篠田に心魅かれてしまう。
仕事なのに、無理な仕入れを頼もうとする剣崎と。仕事だからそれは無理だと断わる篠田。
そりゃ…そうですよね。桜巳先生にしては珍しくエッチは無し。
扱ってる商品がガードル付き網タイツとか、ファー付きスパッツとか。凄いニッチなのも笑えるんだけど、本人たちは真面目。

0

乙女モード

桃色シリーズ2冊目です。でも表題作は半分くらいしかありません。

今回は付き合い始めた二人がラブラブ?な筈が、受けの山口が未だにその状況に慣れず、鷹狩にも未だに好きとはっきり言えてないことに悩むお話。前回も登場した鷹狩の従兄弟、恩田に相談する山口ですが、恋人であり山口と同じく女役の緑を紹介され、受けになってしまった男の悩みみたいなものを打ち明けます。

この作品の良いところは、この受けの二人とも、見かけは女っぽいともとれなくもないが実はヤンキーっぽくて男っぽい性格なところ。そんな男っぽい二人がみせるうぶな感じがギャップがあって良いのでしょうね。

あ、でも、完全に男っぽい格好いいキャラの鷹狩も山口に質問!として、ノートにあれこれ書いて、最後に隅の方にちっちゃく「俺のこと好き?」と書いちゃうところが可愛かったですね。そして、その答えに、「はい」と書いて、花丸で囲んじゃう山口!乙女かっ!

同時収録はその他にも何作か入っていましたが「純愛オオカミ」「となりのオオカミ」の2つに出てくる速水くんは、男子高校生なのに言ってることがエロ親父です。言葉攻めってやつなんでしょうか。同室の藤原くんのことをずっと好きだったのはわかりますが、気持ちが爆発しています。

1

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