俺と壱也がいちゃいちゃすると再生数が伸びる!?

この恋バズりますか?

konokoi buzzrimasuka

この恋バズりますか?
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×27
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
58
評価数
17
平均
3.5 / 5
神率
5.9%
著者
75(三毛ナコ) 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784866693804

あらすじ

お調子者で考えなしだけど底抜けに前向きな企画出演担当の夏生、クールで毒舌だけど情に厚い編集担当の壱也、ふたりは大学生アイチューバー。再生数も人気も伸び悩み、節約のために渋々同居を始めるが、引っ越しの模様をアップしたところ「男ふたりで同居とかカワイイ」「BLかな」?というコメントとともに再生数が爆上がり!!これはチャンスと、カップルのようにいちゃいちゃ動画を撮りまくっていたら、なんだか本当に意識してきちゃって…?クール×お調子者、バズり動画から芽生える恋の配信スタート☆

表題作この恋バズりますか?

壱也,大学生
夏生,大学生

その他の収録作品

  • この恋変態ですか?(描き下ろし)

レビュー投稿数3

もっときゅんきゅんしたかった

動画投稿者な友達同士が再生数稼ぎの為にBL営業という今時な設定に惹かれて読みました。この設定なら見たいなというエピソードが入ってなかった訳ではありませんが、もっと設定生かしてドキドキきゅんきゅんさせて欲しかったというのが正直なところ。
何だかトントン進んでしまって、この設定ならではの萌えポイントを手離しちゃってる感じ。
攻め受け共にキャラも私の好みとは違ったのでハマリませんでした。
この設定は絶対楽しいやつなのにー!もったいない!結果レンタルまででした。

0

動画はバズったが、漫画は…


高校の頃にアップした動画がバズり、卒業後にチャンネルを立ち上げます。
ヤル気満々の受けと、渋々付き合っている攻めは編集担当。

ある日、閲覧数とチャンネル登録者数に伸び悩んだ受け。
あることをキッカケに同性同士でイチャイチャしたら、意外にもその層に需要があると気づきます。

それから一人で出演していたものを、二人で出演することにシフトチェンジ。
反応が良さそうな「あーんしてあげる」「イチャイチャする」と挑戦していきます。

二人の雰囲気が変わったキッカケはドッキリ企画。
攻めの協力のもと、先輩配信者が受けにドッキリを仕掛けます。
そこから攻めを意識してしまって、いつも通りに接することが出来ずに逆ドッキリをすることに…。

二人の思いが同じことが判明して、無事に両想い。

一番の見どころは付き合った途端、攻めの態度が一変するところ。
今まで蔑むようなテロップが「天使!」になった時は、可愛くて笑っちゃいました(笑)

ドッキリ企画があったり、先輩配信者がいたり、急上昇ランキングなどといった設定が、You●ubeっぽくて結構リアルに再現されていたと思います。

エロは低めの控えめ。
挿入部位などは上手い具合に隠れているので、BL初心者向けだと思います。

絵が少し子供っぽさがったのと、何故か萌えきれられず…。
ライトな内容だったので物足りなさがありました。
攻めの執着はあまりなく、溺愛度は後半からありました。

【この恋変態ですか?(描き下ろし)】
「ハメ撮りしたい」という攻めのお願いを渋々ながら了承。
後日、ちゃんと編集しているのが面白くて良かったです(笑)

動画はバズりましたが、漫画はバズりませんでした…。

0

萌える要素が足りない!

一度手を出した作家さんはなるべく読破する派なので購入。
某大手動画配信サービスで、国際同性婚カップルのチャンネルを見るのが日課になって久しいですが、ついにこのジャンルの漫画が出ましたねぇ。

大学進学を機に上京したものの、仕送りゼロ。
生活費を稼ぐべく動画配信をするも、鳴かず飛ばず。
知り合いの大物配信者に相談した結果、同居を始めた夏生(なつお)と壱也だったが…。

夏生が企画担当+演者、壱也が編集担当。
高校2年のときに撮った動画がバズって、それ以降二人三脚で頑張っているという設定。
常にワーワー大騒ぎな夏生とクールで冷静な壱也という取り合わせです。

大変申し訳ないことに、まったく切なさもどきどきも感じられず…。
まず最初の段階から壱也が冷めすぎていて、本当に「迷惑」という反応しか見せません。
こういう場合ってクールに装ってる方が実はずっと好きで、その感情をチラチラ読者にだけ見せてくれると萌えるパターン。
でも全く見えない。微かな恋の予感すら感じられない氷点下な対応。
そんな中、大物配信者と壱也が組んだどっきり企画で、自分の気持ちを自覚した夏生がひとり、もだもだじたばたし始めるのですが、この夏生というキャラクターがわたしはあまり好きになれない子でして。
ひとを巻き込んで騒ぐのが得意!という、うるさい子が苦手な方は厳しいです。
なので夏生が顔を赤らめて慌てようと、どきどきして過剰反応しようと、わたしの心がぴくりとも動くことはなく…。
無念です。

見せ方次第じゃないのかなあと思うんですよ、75さんの作品っていつも。
もう少し夏生が魅力的で、読者が応援したいと思えるキャラだったら…とか、壱也がチラチラ恋心を見せてくれていたら…とか。
再生数や登録者数ばかり気にしてる夏生には魅力を感じる隙もなく、眉間に皺を寄せて迷惑がっている壱也が「夏生ならいい」というパワーワードを言っても、「夏生が好きだから特別なんだね!」とは思えなくて。
ときめきたかったなあ、どこかで、一回でも。

どちらも恋心を自覚するのが、有名配信者とのコラボどっきり企画というのも、うーむ…っていう感じ。
有名配信者もあの中途半端な動画をどう編集したんだろう?と、つい現実的な方ばかり考えてしまって、クライマックスのはずの2人の告白シーンも残らなかった…。
ビジネスカップルから本物のカップルになってからの壱也のベタ惚れっぷりで何とか「萌」まで自分のテンションを持っていけましたが、それだけでした。

えろすは最後にありますが、えろさゼロで修正要らずの見えない角度。
描き下ろしで2箇所だけ、ムスコさん的存在が描かれています(白抜き修正)。
すべてがあっさりさっぱりし過ぎていて、本当にどこで萌えたらいいの?という展開。
もしかしたらわたしは75さんと萌えポイントが合わないのかなあとそろそろ考え始めています。

2

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