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憑依してのプレイははたして３Ｐってういのか？意志の問題？
ストーリーとしましては、クラスメートで親友だった恭介（幽霊）と幼稚園からの幼なじみ、佳槻に迫られている拓也。
2人とも好きだけど・・・ゆれる拓也の心はどうなる！？
まあ、結局は、和解（？）でしたね。
佳槻は寺の息子で霊の扱いはお手の物のようです。最後は佳槻の身体の一部を貸す～という形で拓也を2人で共有するようです。ま、基本的に佳槻で。
なんだろうね。最初のほうからさ、佳槻が「お前はいたい思いをしなくてイイ。なぜならお前が入れるほうだから」とか「お前のために練習してる」とか言うからさ！期待してたのに！！
積極的に攻める受を期待していたのに！！最後のさいご・・・・恭介に「拓也をめちゃくちゃにしたいとか思わないのか？それでも男か」なんて囁かれて・・・・男に目覚めてしまい・・・結局拓也に突っ込んでるし！！
結局最初の想像通り拓也受けですかΣ(- -ノ)ノ エェ!?
ま、可愛かったんだけどね。
黒髪受はやっぱりイイよ☆
ワンコ攻も好きですが、ワンコ受もすき。
迫られて動揺する男の子は素敵です。
男の子らしい受ってやっぱり最強。
受受しい受は～～ね～～。うん。
というわけで、ま、結局はドタバタしつつも面白い話でした。
結局これからも2人に遊ばれる運命なのね拓也ｗｗ
嫌いじゃないから拒絶も出来ないし。でも、2人にいいようにやられるのは・・・・な今後。でもまあ、完結だから終わりか。
LOVE＋αレビュー。
精神的3P…か？肉体的には１対１。憑依プレイです。
主人公・祐也をめぐって、幼馴染の佳槻と死んで幽霊になってしまった親友・恭介のラブバトル！
最初は恭介に惹かれていた祐也だったが、佳槻のひた向きな愛や優しさに気持も揺れ始め…… 。
という、三角関係モノです。
「死」が絡んでいても、全然重くないし、テンション高めのお話になっています。っつーか、ガンガンに前に出てくるので恭介が死んでるの忘れます。
愛は幽霊の存在も強くさせるぜ…！
恭介に取り憑かれ３人でニャンニャンとか、「お前はいたい思いをしなくてイイ。なぜならお前が入れるほうだから」とか「お前のために練習してる」という台詞があるので受攻どっちなのよって混乱します。最後までどっちが受か攻か判らなくてワクワクしました。巧いなぁ、こういう演出。
憑依プレイ…なんだけど、主人公が男らしかった。流されちゃうのかなーと思いながらも、結構真剣に２人(１人は幽霊だけど)と向き合っているのがなんか良かった。
これからも３人仲良く愛を育んで下さいな。
描き下ろしも満足！こういうちょっとしたネタって凄く楽しいよね！
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