ケダモノだから。

ケダモノだから。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
13
評価数
4
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
神崎貴至 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

作画
神崎貴至 

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媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784832287044

あらすじ

一流企業の優秀な社員である由利秀司の裏の顔は、楢ヶ崎家を守り、仕える忍びの一族。ところが、天然女王様な主人・楢ヶ崎明穂は、秀司が大のお気に入りで、任務中にも拘らず「そんなに思ってるなら、僕の嫁になれ」と隙あらば迫ってくる…。『あんたの性奴じゃないッ!』と心で叫ぶ秀司だが、ふと見せる明穂の切ない表情に、要求を断り切れず肌を重ねてしまうのだった…。そんな2人を引き離そうと、一族の上層部が動き始めて!? 主(ルビ・あるじ)と側近──現代に蘇る愛の主従ラブ! 加筆修正+描き下ろし入り!!

表題作ケダモノだから。

由利秀司
楢ヶ崎明穂

同時収録作品ケダモノだから。

高久 諒希(りょうき)、高久家三男
小津 斗槻(おづ とつき)、諒希の警備の忍び

その他の収録作品

  • 新婚編
  • あとがき

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レビュー投稿数2

ヘリ通勤のスーパーリーマンは主に絶対服従の…

大企業の六見商社。
だが商社の方はあくまで副業。本業(つとめ)は鎌倉時代から続く「忍び」の一門として、大恩ある主家の子孫たちに仕えること…
主人公は六見商社社員で六見会長の縁者・由利秀司。楢ヶ崎家の若き当主・明穂の担当として配属されたのだが、明穂は秀司に嫁になれだの一緒に寝てくれだのと誘ってきて…
…という冒頭。
これはアホ設定のおバカBLなのかと思いきや、意外と…‼︎
すごく面白かったんですよー!
由利は真面目で優しくて強くて、主に仕える身という倫理観もあって、要するにイイ男。
主の明穂も一途で可愛くて、でも地元の名士として若いけれど地域に貢献しようとする気概があり人望もある。
由利は結果的に明穂に絆されて主従だけど恋人になるのですが、ここで一波乱。
六見商社の若社長はドライな腹黒。
優秀な由利を、資金協力もなく、特にトラブルも無い警護不要の楢ヶ崎家から外すには「主がいなくなればいい」と明穂を消そうとする…!
この辺、マジに明穂を暗殺しようとする六見商社の「清掃部」がコワい!
知ってか知らずか、由利を楢ヶ崎の籍に入れる事で場を収める明穂。この子、意外と本当に主としての器があるのかもね…
ともかく一件落着でハッピーエンドです。各章に甘エロなHシーンもあります。

「ケダモノだから。5」
続く5話から、同じく忍びの小津斗槻(とつき)の物語になります。
斗槻の主は、高久家の三男・諒希(りょうき)。
諒希は、密かに自分の事を慕っている斗槻の心も知らず、次から次へと女性との見合いをセッティングしてくる。当然その度に斗槻は断るのだが、諒希は斗槻の好みを探ることをゲームのように面白がるようになっていて…
ある日、全く女性になびかない斗槻を出し抜く意図で飲み物に薬物を入れた諒希。
知らずに飲んで眠ってしまった斗槻は、諒希に抱かれる夢を見て寝言を言ってしまい、諒希に夢の相手は誰だ?とからかわれ。
こんな気持ちでは警護はできない、と遂に告白するが…
諒希は斗槻に興味がある、と斗槻を抱くのです。斗槻の片想いが実る瞬間の切な・甘さがイイ。

「新婚編」
秀司に新婚旅行の休暇を取らせるために六見の社長、その実態は一門の若頭領に直談判に行くが言いくるめられる明穂チャン。


軽い内容かと思いきや、切なさも甘エロも十分で面白かったです。おすすめ。

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現代の忍びは優秀です

現代にも残るの忍び一族が主を守るお話ですが
下剋上的な内容にはなっていませんでした。
忍びの一族は遠い昔から恩のある主たちに
現代においても仕えているという設定でした。
でも、その一族は主筋よりも表向き大きな大企業
を起こし成功させていましたが裏稼業のように
自分たちの忍び一族を繁栄させてくれた主筋への
恩を現代社会においても忘れずに警護し続けています。
SPみたいな感じなんですが、それ以外にも暗殺部隊も
ある怖い組織でもありましたね。
その一族の社員?の一人と主筋の受け様との
スリリングな恋愛話でした。
主の受け様に迫られ、業務以外だと拒絶する攻め様
でも、仕えているうちに絆されるように関係を持ってしまう。
でも、それは迷惑以外の何物でもないと攻め様苦悩。
受け様から離れ、別の任務を希望しようと思うが・・・
やはり主が大事だと気づいて・・・
コミカルとシュール、シリアスと切なさを合わせた
ような展開のお話でした、最後はコミカルに甘さも
プラスしたラストで締めくくりな内容の1冊です。

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