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  • 先生は便器じゃありません。

先生は便器じゃありません。

sensei ha bitch ja arimasen

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表題作先生は便器じゃありません。

山野熊介
小学校の体育教師
清野信矢
算数担当の小学校教諭

同時収録作品先生は便器じゃありません。

波野
清野の働く小学校に非常勤教師としてやってきた
清野信矢
国語科担当の小学校教諭

同時収録作品先生は便器じゃありません。

清野の高校時代の担任
清野信矢
国語科担当の小学校教諭

同時収録作品酒とタバコとキス

森康太
大学生
43歳,康太の父親の同僚のリーマン

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

あらすじ

前から気づいてはいたんですよ 山野先生のいやらしい目線にね…
田舎の小さな小学校で働く体育教師・山野は、都会から転勤してきた美しい数学教師・清野に憧れていた。
2人きりで宿直室に泊まることとなり、ワンチャンの期待に胸と股間を膨らませていたのがバレ…! ?
純朴18cmデカ●ラ×ガバ貞操ビッチのいちゃ甘ラブハメ! !

作品情報

作品名
先生は便器じゃありません。
著者
ホン・トク 
媒体
漫画(コミック)
出版社
CLAPコミックス
レーベル
KiR comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784815530358
4.1

(41)

(22)

萌々

(8)

(7)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
8
得点
165
評価数
41
平均
4.1 / 5
神率
53.7%

レビュー投稿数8

エッチのクオリティがハンパない

ホン・トク先生には毎回最上級のエロを見させて頂いて感謝しかないです。身体の肉感と、艶やかな表情が最高過ぎました。小学校の教師で超美人でメガネはもう設定だけでエロ過ぎる。そして、そこにホン・トク先生の画力と体育会系の童貞っぽい巨根の山の先生という相性の良すぎる攻めが合わさってもう性癖刺さりまくりでした。清野先生に失恋した波野先生も校長先生とくっついて良かったです。
描き下ろしは清野先生の美の秘訣であるセックス!バックだと犯されてる感あってこれも最高。雄っぱいも見られて幸せでした!
短編の酒とタバコとキスは、大学生の主人公とその父の友人のお話です。おじさんは受け攻めどちらも地雷なので抵抗がありましたが、この作品はむしろそそられました。

1

先生は便器じゃありません。

タイトルが「便器」って書いて「ビッチ」なのえっちでほんとに好きт‪ ̫ т
誘い受けだし先生は色々なお顔があって素敵でした。泣いたりアヘ顔とかえっちでかわいかったです。
攻めは巨根で絶倫だし受けはヤリチンで美人さんだからとっても映える!
先生がこれはさすがに無理かも……ってなった最初のシーン、絶対に内蔵ぐじゅってなっててアヘ顔オホ声で最高にかわいかったです。。。。。。
ほんとく先生の作品、相変わらずの透明感でくちびるちゅるちゅるだしおめめきらきらまつげばさばさで受けの顔がとってもえっちでおすすめです♡

0

圧倒的画力に堕ちる、でも地雷になる方も多いいのかな(所々ネタバレ有)

黒髪美人メガネ受けのエロさ満杯のドスケベ顔が好きな人は絶対好きです。
でもエロ全開なので刺激は強いので…地雷になっちゃう方はは絶対居ますね。
紙版はカバー捲ると同じ格好の豹変ぶりが見れます…。良き…。

最初から色気が過ぎます…澄まし顔して攻めのことなんて、キョーミ無いしって感じから落差の受けの激しい超ドスケベ顔()…好きです。
私自身スーツ系(リーマン系)の作品は好きで読んできたんですけど、スーツ破るのは反則です。それも必要なトコだけ破っちゃうの…好きです(真剣)
色気のないパートも美人すぎる受けの表情、スケベ顔じゃ無いのにスケベに見えるこの絶景、拝んでみたく無いですか?

そして校長にも初っ端から容赦しない当て馬ポジ波野先生…
逆にそこでくっ付いてくれ頼む。

私的にはおじさん受け大好き人間なので
「酒とタバコとキス」の短編収録はご褒美でしたね。
“俺も”から始まるエロさ…最高でした…。

0

毎日見れる。腐

表紙がエロくて見たい!と思い購入しました。
自分がえろえろ系大好きなので行為中ずっっとエロくて最高でした。➕絵が綺麗です‼️
受けくんの黒髪&眼鏡が最高でした。
受けくんと攻めくんの体格差が最高。攻めくんの方が筋肉が多くて受けくんが細い体で細い体に受けくんのち〇こが入るのか!?という意図が凄く読めました。攻めくんのが大きすぎて受けくんが痛い、と言っているのも最高でした。
教師×教師も最高ですしエロエロで絵が綺麗でエピソード、というのでしょうか凄く最高でした。もう何回も読み直しています。

0

相変わらずの画力とエロさにひれ伏す。

6月から3か月連続で刊行されたホン・トク先生作品。
個人的な好みですが、身体から入る作品てあまり好きじゃないんですよね。きちんと恋人同士になって、それからの濡れ場、という話の方が好きなんです。

ホン・トク先生作品は、バッサリ言っちゃうとエロ重視。身体先行のお話を多く描かれる作家さまで、本来ならあまり手に取らないタイプの作家さまなんです。

が。
んー、ホン・トクさん作品は中毒性があるっていうのかな。ついつい手に取ってしまうっていうか。圧倒的な画力で描かれる美しいビジュアル、そして激しい濡れ場に、ひれ伏す。そんな感じ。

今作品もエロエロです。
受けさんがビッチさんです。
が、エロいだけじゃなかった…!エロくってちょっぴり切なくって、でも温かい、そんな1冊でした。





辺鄙な田舎の山間にある小学校で教師として働いている山野先生。
彼には最近気になる人がいる。都会からやってきた、見目麗しい教師の清野だ。今日も今日とて美しい清野に見とれてしまう山野だったが、ある晩、二人きりで学校の宿直室に泊まることに。

もしかしたら…、という期待を持っていた山野だったが、意外にも、清野から迫られてしまい―?

というお話。

山野先生、巨根なんすよね。
こんなに細い清野先生に挿れる事なんてできないかも?

そんな風に思う山野先生ですが清野先生は男に抱かれ慣れている風。しかも清野先生の首に下がっていたものは、山野先生の想像を超えた「とあるもの」だった。

ビッチさんで、誘い受けで、しかも○がいるという(○に入るものは壮大なネタバレになってしまうのでここでは書きません。ぜひとも手に取って確認されてみてください)。清野先生に惹かれていく想い、手に入れたいと願う執着心、するりと手から逃げてしまう清野先生。

綺麗なビッチお兄さんに振り回される純朴青年のお話?

いやいや。
そこから二転三転するストーリーが切ない…。
タイトルもちょっとぶっ飛んだ感じで、序盤のあの展開からこのような結末を迎えるとは、ホン・トク先生にしてやられた感がありました。

終盤に単話が収録されています。
大学生×オッサンのお話。

こちらはほんわか。
ワンコな攻めちゃんに心癒されつつ、ハードな濡れ場も楽しめるという1話で2度おいしい、そんなお話でした。

「視線部屋」もそうでしたが、今作品もカバーがおしゃれ。
めっちゃ素敵な表紙&カバーでテンションがちょっぴり上がりました。

3

この作品が収納されている本棚

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