なんでもない日々が、君といると天国になる。

フロムヘブンヘブン

from Heaven Heaven

フロムヘブンヘブン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神47
  • 萌×246
  • 萌20
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

49

レビュー数
20
得点
482
評価数
117
平均
4.2 / 5
神率
40.2%
著者
ほど 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758022842

あらすじ

「お前って俺のこと好きなの?」
高校三年の卒業式、片想いをしていた同級生・藤田から突然の呼び出し。
誰にもバレるわけがないと思っていた想いが、まさかの本人にバレてしまった…
慌てる林だったが、どういうわけか卒業式の一週間後、藤田とセックスすることになって――?

毎日「好き」になって、いつだって天国に連れていかれるみたいに「幸せ」。
ほど渾身のデビューコミックス。

【描き下ろしあり】

表題作フロムヘブンヘブン

藤田武,高校生→社会人
林直和,高校生→大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし(描き下ろし)

レビュー投稿数20

あまあまほのぼのストーリーをお求めの方に

受けが自己肯定感低めなので個人的にはタイプではなかったのですが
ストーリーがほのぼのでかわいらしかったです。

ちなみに一番可愛いなと思ったのが
受けが風邪引いて、攻めが看病してくれるのですが、
マスク越しのキス!!!かわい!

ところで最初から不思議なタイトルだなと思っていたのですが、
きっと「フロム ヘブン トゥ ヘブン」ってことですよね?
英語訳だけでもfrom heaven to heavenにすれば良かったのでは…?
どうでもいいことかもしれないんですがかなり気になってしまいました。。。

2

タイトル通りずっとしあわせを感じられる作品

フロムヘブンヘブンというタイトルの通り、ずっとしあわせなところに主人公が置かれるので、穏やかな気持ちで読めました。(ただし平坦という印象はありません)

1冊まるまる同じストーリーなのですが、第1話が読みきりと言われても違和感がないほど序盤で展開がトントンと進みます。
とは言え無理な話の運びではなく、キャラクターの心情は丁寧に描写されています。
物語の最初と最後がなんとなくリンクしているような雰囲気があるのもおしゃれで好きです。

二人が不器用ながらもちゃんと思い合っているのがわかってキュンもほっこりも感じられて、繰り返し読んでしまう1作です。

2

概念覆されました。

今までの読書遍歴から、こう言う始まり(卒業式周辺で気持ちがバレる→相手の気持ちは分からないけど体の関係を持ってしまう)の作品は、過去のアレやコレを思い出して、すぐに不穏になる、若しくは悲しい別れが待っているんだろうな、と思いながら読み進めたら、あら?あら?不穏どこ行った?悲し…くないぞ?あれあれ?ずっとハッピー?ラブラブでハッピーなの?素敵!
ギャグ寄りで甘ラブハッピーな作品は読んだことありますが、普通に好きだと気づき、体を繋げ、その後大きなすれ違いもなくハッピーなまま終わっていく作品に、自分が持っていた固定観念をひっくり返されました。
二人ともゲイなのか、それともお互いがお互いだけなのかはちょっとよく分からないので、その辺は置いておくとしても、同性同士の作品はどうしても苦悩が描かれて、そこが切なく素敵な部分でもありますが、ただただ幸せな作品もあって良いんじゃないでしょうか。
勘違いとかすれ違いも、起こりそうになったら速攻で打ち消しあって、兎に角二人で一緒にいようね、幸せになろうね、と思い合っている二人に勇気づけられる人はきっといると思います。
デビュー作とのことで、今後にも期待しております。

4

急発進から徐行運転するラブストーリー

初読みの作家さまで、絵(線)がきれいだなー♪とジャケ買いです。
内容もハイクオリティでした。安心安定の同級生もの。
すんげー刺さる!というほどのインパクトは感じなかったのですが、
じわっときて、ほんのり温かい気分になれる優しい作品でした。

いきなり、高校の卒業式→告白→エロ、という急展開で
え?え?え?となりましたが、そこからちゃんと恋人になるまでの日々が
ゆるやかに丁寧に描かれていて、面白い構成だなーと思いました。
受の子が可愛いです。やることなすこと、いちいち可愛い。

遠くのホテルまでえちしに行く~、海行く~、風邪ひいちゃって伝染るけどキスしちゃう~、初めてお風呂一緒入る~、ヤるだけの関係に不安になる~、部屋の合鍵もらう~、初Xmasは雪の中会いたくてお迎え~、一緒に祭いく~、一緒に桜見る~、という、いや、もう貴女たち今まで何度も見てきたよね?なイベント、でも何度見ても萌えるんだもん!なイベントが1冊に見事にまとまっていて、BL道の楷書作品のような印象でした。

書き下ろし、これ絶対必要ですよね!ここまで読んで、初めて、おぉ藤田、そういうことだったのか、と最初に戻って腑に落ちるのでした。そういう意味でも、完成度高い1冊だと思います。

5

夢見る男の子に捧げたいBL

こんなだったら理想だな〜しあわせだな〜というのがギュッと詰まったBLです。自分が小さかったころに、少女マンガを読んで、「こんな彼氏がいたらしあわせだな〜」と思った気持ちを思い出した

BLはリアリティよりファンタジー重視のものが多いですが(自分が読んでるものの傾向かも)、こちらはナチュラルな感じ。「男同士なんて…」と過剰に悩んだりしないところも、時流に合っているのでは?

フジタくんのあけっぴろげなところが、すごく好感を持てました。二人とも素直でとてもいい。言葉にすることって、大切だな〜

7

ピュアカップル

休み時間に廊下でよく目が合う同級生。
卒業式に「お前って俺のこと好きなの?」から始まるピュアラブ❤️
受け君は一回のエッチで終わりのつもりが攻め君は付き合う気マンマン!!!
最初に好きになったのは受け君だけど攻め君のが甘々に優しい、少し女性の影がチラッと。その事で振られる覚悟を決めるも…
この作品はまるっと一冊安心して読める作品です。
書き下ろしを読むと最初に好きになったのは攻め君なんではなかろうか?と思う素敵なエピソード付きです。

5

表紙に惹かれて

表紙に惹かれて読んでみました。

二人と一緒に一年過ごした気分です。

藤田と林、可愛すぎる!藤田、彼氏力高すぎる!

林の片想いがバレたと思ったら…。
なんと!な展開で。

社会人と大学生、時間が合わないなりにも都合を合わせて頑張って会って。
でも会ってホテルに行ってエッチして、あんまり話もなく、仕事のことも言いたくないみたいで…。
これって…と思ってたら!!

林は藤田がこんなにしてくれるのが信じられないですよね。どうして?って感じで。
だけど巻末に藤田視点があって。やけに林のことに詳しいと思ってたら!

話したこともなかったのに、こんなに二人で天国に行けるなんて!あの頃では思いもしなかったね!

4

甘くて幸せ

最初読み始めたときは、受けがつらい思いをしちゃう話の展開なのかな、と思っていました。
こういう展開から、受けがいじめられて...みたいなパターンはよくあるので。
けれど、そうではなかった。私の心が穢れていました。

純粋に恋をして、愛を育んでいくお話です。

最初は、なぜ攻めが好きになったのか、というところに疑問を持っていたのですが。小さなきっかけもつもり積もれば、大きな想いに。
攻めがきちんと受けに向き合っているので、高ポイントでした。
お互いがお互いに、相手のことを考えて行動しています。

すれ違いはありますが、基本的にはこじれる前にきちんと話し合う2人。
なので、大きくこじれることもなく、ゆったりと進んでいきます。

悪い人のいない、幸せなお話でした。
劇的さを求めてしまいがちですが、こういう優しくて幸せなお話も良いなあと思います。

9

行っても行っても

高校の同級生の藤田に片想いをしていた林。
卒業式の日に藤田から呼び出しをされ、気持ちがバレてしまい、さらには身体を繋げることに。

夢のようなまさかの展開に戸惑い、これきりだと思っていたのに、藤田も林のことが好きだと伝え、ぎこちないながらもお付き合いをはじめたふたり。
藤田は新社会人、林は大学とバイトと環境が変わり忙しい日々を送りながら少しずつお互いを知っていき、不安も抱えたりもしながらゆっくりと穏やかに恋を育てていく。

藤田がポーカーフェイスなので表面上わかりづらいのですが、日常のふとしたところで林のことを思ったり、同僚に交際を公言したり行動に移したりする想いの深さにきゅんとしました。

好きな人に好きと言ってもらえる幸せ。
好きな人と一緒に日々を過ごせる幸せ。
行っても行っても天国。
まさに天にも昇るような気持ちを一緒に体感させてもらえました。

ふたりの視線から始まった淡い恋心。
全くの会話もなく惹かれ合っていた、というのはとても素敵なんですけどなんだか夢心地のようで、もう少しふたりの接点があったりして無自覚な恋の落ちどころ的なエピソードがあればもっとぎゅんとしたなあ、と思いました。

7

やっと続きが読めました

気に入っていた同人誌だったので数回読み返し、続きが読みたいなぁと思っていたのですが…
コミックスとして読めると思ってなかったのでびっくりしました。

善人同士のCPなので安心して読めます。
お互い好き過ぎるからなのか恋愛に慣れていないからか、馴れ合ってない感じが良かったです。
高校を卒業して大学生と社会人になった二人ですが、真面目に恋愛に向き合う二人には嫌味がなく、応援したくなります。

好きな人の為にケーキを買うとか、雪の中、林くんが藤田くんを駅までお迎えに行ったりとか、そういう本当に何気ないエピソードがキュンときます。
こんな風にただ純粋にお互いを好きで想い合えるお話もいいものだなぁと思わせてくれる作品です。


少し辛口な事を言わせてもらうと、背景をもうちょっとしっかり描いていただきたかったかなぁ、と…
同人誌であれば気にならないんでしょうが、最後の方の桜の木などは特にそう感じました。
神には届かずですが、続きを読むことが出来て良かったです!

6

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