執着Domの愛の証

shuchaku Dom no ai no akashi

執着Domの愛の証
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
27
評価数
9
平均
3.2 / 5
神率
22.2%
著者
秀香穂里 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
御子柴リョウ 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784576211893

あらすじ

若手社長の鵜飼にSubであることを指摘された謙。Domである鵜飼の命令に抗えず快楽を覚えさせられてしまい――!?

表題作執着Domの愛の証

鵜飼之孝,29歳,オンライン通信モール社長
紫藤譲,36歳,アパレルメーカー社長

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数2

年下社長に執着されて

今回は新興のファッションモール社長と
老舗のアパレルメーカー社長のお話です。 

第2性の変化した受様が
攻様との関係を受け入れて恋人となるまで。

この世界には男女の性に加えて、
ダイナミクスと呼ばれる第二性があります。

圧倒的な支配力と統率力を持ち
命令することに長けているDom、
そんなDomに支配されたいと願うSub、

DomとSubのどちらにも切り替われる
稀な種であるSwitch、
そのいずれでもないNormal
という4つが第二性となります。

受様は老舗のアパレルメーカー会社社長の
1人子息です。

大学卒業後に父の会社に入社すると
接客もする店舗勤めを経て会社経営に関わり、
昨年の春、勇退した父の後を継いで
新社長として着任します。

受様の会社は20代から40代をターゲット層に
メンズ、レディースブランドを多数抱え
業界内でその名を知らぬ者はいません。

都心の最高級ホテルで開かれた今夜のパーティは
服飾業界の人間が一堂に会する定例の催しですが
受様が足を踏み入れると多くの人に声を掛けられます。

今日の受様は自社を代表するハイブランドの
秋冬新作スーツを身に纏い、Domとしての風格も
備えていると自負していますが

会場でメタルフレームの眼鏡をかけ
紺のピンストライプスーツを意気に着こなした男性から
値踏みするかのような視線を向けられています。
この男性こそが今回の攻様になります♪

攻様は新興のオンラインショップモールの経営者で
明らかに受様よりも年下に見えるのに全く動じず
堂々としており、間違いなくDomだろうと思われます。

攻様は知り合った記念にとチーフの交換を申し出てき
受様が了承すると優雅な手つきで
自分のイエローのチーフを受様のポケットに
押し込んできます。

受様は攻様のような男は苦手なため
交換後は男性トイレで気持ちを切り替えますが
後を追ってきたらしい攻様に
背中から強く抱きしめられてしまうのです!!

貴方はほんとうはDomじゃないでしょう?
Sub・・・もしくはSwichじゃないですか?

鏡越しににやりと笑う攻様がグリアを発すると
受様は身体の芯がグすぐスト蕩けていきます。

はたして受様をSubと断言する攻様の真意とは!?
そして受様は本当にSubなのか!?

自信の才覚で通販モールを立ち上げた攻様と
父親から老舗会社を引きづいた受様の
Dom/Subユニバースになります。

秀先生のDom/Subユニバースの2冊目は
Domとして生きてきた受様が攻様との出会いで
Subに変化していくストーリーになります。

攻様は養護施設で育った孤児で
会社社長の一人息子として育った攻様とは
全く境遇が違います。

破竹の勢いのショッピングモール経営者と
老舗ながらも苦戦を強いられているメーカー、
Dom/Subユニバースの関係と
2人は様々な点で対極関係にあります。

そんな対比に加えて
攻様の出生にも受様の家族と交錯する点があり
2人が恋仲になるまでハラハラ&ワクワク、
楽しく読ませて頂きました。

Dom/Subユニバースはあまり読んだことがなく
各作家の独自性の許容範囲は人それぞれで
良し悪しがあるようですが

対極な2人がそれぞれの良さを認め、
互いを高め合っていく関係を作っていく展開は
秀先生らしいお話だなと思いました (^-^)/

0

これぞ執着愛♡

正に執着愛でした♡インタビューを見て一目惚れ、自分のSubにする為にパーティーで顔を合わせてその日の内に体の関係を持つ…等々。執着が過ぎるけど、いい男がすると響くのかな〜。紫藤も社長だし仕事もできる、だからこそ仕事面でも尊敬できて至上のDomである鵜飼に惹かれたのかな。2人が腹違いの兄弟なのに驚いたけど、それでも一緒に居たいならいいのかも。いや、父親に言わなければ丸く収まる気はするけど。コマンドか多彩でDom/Subの面白さが解りました。伊藤を使ってもうひと波乱あっても良かったかも。
エチシーン好きな方はバリエーション豊富でオススメです。

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う