この夜が明けさえすれば

この夜が明けさえすれば
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
9
評価数
3
平均
3.3 / 5
神率
33.3%
著者
芹生はるか 

作家さんの新作発表
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媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
Charade books
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784576961057

表題作この夜が明けさえすれば

社長・由井俊征
医師・結城和宏

その他の収録作品

  • 星屑たちを見おろして 高梁陵×和泉洸

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レビュー投稿数1

心の闇はわからぬもの

BLに限らず、恋愛ものを読んでいてたまに思うこと。
「なんでこんな奴好きになったんだ?」
一見ご都合主義かと思うけれど、よ~~く考えると現実もそんなもの。
たとえば自分でわからなくとも、友人辺りを見回すと「なんでそんなのと付き合ってるのよ」しかも「なんでそんなことで悩んでるのよ」それならいっそ「別れなさいよ!」と苛つくことも多々ある。
けれどそう言ったからと言って解決するならこの世に恋愛の悩みなどないはず。
現実からしてこれなのだから、話の中ではそりゃ大変。

強姦されて好きになる(しかも理不尽な理由)、その子供の面倒を一生懸命見てるのに何この扱い?
受けには興味はないのかと思えば案外執着攻めだったりするむちゃくちゃ。
要するに攻めがツンデレな訳だ。

お医者さんなのに病むほどのめり込むって言う辺りがどうなのよ?と思いつつ、そう言うのが好きな私のツボにはまる。
「可哀想な受け」の代表みたいな人(この作者の作品には多いけど)

でももっと泣けるのはリンクしてる作品の同時収録のほう。
こちらの受けの健気さには本当に泣かされた。
こっちの攻めはサドなのではなく、鈍いだけ。
これも恋愛小説にはよく登場するパターンだけど、鈍いって罪だよね。
受けが可哀想すぎてタオル握って読んでいました。

1

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