ホンモノの恋もセックスも教えて 極上テク持ち甘S遊び人×未経験な高嶺の花ピュアボーイ

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表題作溺れるアンチロマンス

柊 陽介
27歳、広告会社の営業
市川 天音
23歳、フリーデザイナー兼ナイトクラブのボーイ

あらすじ

ゲイ向けナイトクラブで働く美人ボーイ・天音。
触れられることを拒む姿は客の興味を誘い、高嶺の花として愛でられている――が、実はウブすぎるだけのピュアボーイ。
ホンモノのセックスと恋を知りたいだけなのに…。
そんな折、クラブに常連客の陽介が来店する。
落ち着いた大人の色気に見惚れるも<遊び人>と噂通りの百戦錬磨の男に甘く誘われ連れて行かれたのは、なんと抜きまでOKのVIPルーム!
初めて尽くしの快感にあっという間にとろけてしまい――
「俺が恋愛できるカラダにしてあげる」
極上のテクで心もカラダも翻弄されるアダルト中毒ラブ

作品情報

作品名
溺れるアンチロマンス
著者
永条エイ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784824002273
4.4

(258)

(173)

萌々

(62)

(8)

中立

(4)

趣味じゃない

(11)

レビュー数
25
得点
1141
評価数
258
平均
4.4 / 5
神率
67.1%

レビュー投稿数25

すっきりまとまってる

 恋愛しないタラシ(男女問わず)×触られるのが苦手な美形。1巻完結で話のまとまりもよかったです。
 過去に付き合っていた相手とのセッがトラウマで人に触られることが苦手な受けが、それを克服するためにナイトクラブのキャストのバイトを始めます。個室なら抜くまでの性的接待もありな店です。そこの店長の友人で常連客である攻めが受けのことを面白がって指名し、接触拒否の克服に付き合ってくれることになります。外でデートすることもあり、受けは攻めを好きになりますが、攻めは誰とも恋愛する気はないらしい。一度上手くいかなくても何度でもトライしてほしい的な受けの言葉に心を動かされ、たまたま受けに別の客の指名が入ったことで、受けを誰にも渡したくないという独占欲に気づけたようです。その場に乗り込んで店外に連れ出し、思いを伝え合って攻めの家で最後までしてハピエンでした。
 攻めが恋愛しなくなったのは、自分以外の家族が全員交通事故で亡くなり、一生働かなくても暮らしていけるような財産を継いだことで、周りの人たちの態度が変わったことが原因だったようです。そのわりには人と関わることが好きな性格だし、接触が苦手だからと性的接待をするお店で働く受けも含めて、ちょっと極端な振りきれ方だなとは思いました。
 遊び人が好きじゃないせいでストーリーにはあまり萌えを感じませんでしたが、絵が綺麗でよかったです。

0

どっちのキャラも好きになれなかった

どちらのキャラにも嵌れませんでした。
フリーデザイナー天音、23歳で副業でナイトキャストって発想あるものなの?在宅ワークで出会いがないからってそこは出会い系とか、ゲイバーとか、何か別の方法があるのでは?
触られると反射的に拒むような人が、働くところではないと思いますが。ナイトキャストって。
バイトの面接は何したら採用になった?顔?
考え甘くないですか?
その割にサラリーマン柊陽介には、チョロっと拒むような仕草をしたのみで、あとは触られまくりでしたが。
オーラスで陽介がVIP指名していましたが、経験積む為にナイトキャストになったんじゃなかったっけ?
いろんな人と出会いたいとも言ってたし。
なぜ、陽介に「俺の為にお金使わないで下さい」とか、ないんだろうか。
言葉にしなくとも悪いなの描写とか。
お店としては、売上げが良くなるから逆に何も言わないだろうけど、店を介する意味ないから。
ナイトクラブ設定がなぜ?なんですが。

読めば読むほどこれ男子✕女子で良くない?
って思えて。
天音のうぶキャラにときめいた陽介の気持ちも分からなくもないけどね。
陽介のセリフがなんだかいちいち主導権握る感じで
私がダメだったんだと思う。
対等でいたいので。
お金で天音をオーラスして自己満て感じが滲み出でる感じが嫌だったんだろーな。
最後で陽介が両親の財産があってお金で寄ってくる人間が嫌だって言ってたけど、天音のことをお金で買ってる人間が言うことなのかなぁ。
お金で解決してる時点でダメだと思うけど。

陽介にナイトキャス辞めって言われれば
天音は付き合ってすぐ店辞めるし。
なんか責任感ないなーと。
バイトだから?お友達ご祝儀?ってことで
辞めてもいいってことでまるく収まってたけど。

どっちのキャラもなんだか上っ面だけ、口だけで、私はダメでした。

1

1話でアレをほどく手つきだけでも見てほしい

去年の4月に読破。
当時初めて読んだ著作、「運命だけどあいいれない」の1話がすーーーごく良かったので、まずは完結している作品が読みたくて、その単話と同じくらい売れに売れてたこちらをポチリ。
え。なにこれ?!めちゃくちゃいいな?!ってこれがデビュー作?!
って全部でまだこの2作しか発売されてないの?!いったい何者…?と思ったんです。
そしたらなんと、「BL AWARD 2023 BEST 次に来るBL」18位の作品だったんですよね…多いに納得。

画力もストーリーもえrも良い。
トータルバランスが優れているだけでなく、スパダリ遊び人がハマる/溺れる瞬間の表情や、大事なセリフや小物の使い方など、ところどころに垣間見られるセンスがすっっばらしいです。
これはまたすごい人が出てきたな…と当時は驚愕しました。

個人的に4話がすごく好きです。
キュンキュンというよりは、「ドキドキ」しました。
しかも受けの性格が前向きで、中も外も男前なのがイイ!

唯一、ゴムなしの様々なリスクに関する考え方だけは合わないな、と思いました。
(性感染症だけでなく、入れる側には◯腸菌感染のリスクがあり、◯道炎や△胱炎につながるため。相手の体をちゃんと気遣えるのが本当の愛だと個人的には思います)
その点に目をつぶれる方ならそれはそれはもう、超~~~絶おすすめです。

2

2人の世界

『運命だけどあいいれない』を読んで、王道会社員ものなのにここまで評価が高いのが謎って気持ちになってましたが、こちらの作品はあまり先入観持たずに読んだらとても楽しめたので大変嬉しい。そんなわけで『運命〜』も読み返したら結構面白かった。先入観は恐ろしいですね。
エッチな雰囲気になるシーンの登場人物の描き方がうまい。陶酔具合が2人の世界〜って感じで好きです。序盤は市川が可愛いな…と思いながら読んでましたが、終盤は陽介のことを面白い男だなと思いながら読めたのも面白かった。

2

ちょっと王道過ぎるかも

絵は上手いしキャラもかっこかわいいんだけど、話がちょっと王道すぎてつまらない気がしました…

4

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