スマホでドラマCDが聴ける!独占配信作品や限定特典も多数♪
この時をずっと待ってました…
Arinco先生の一番の夢だったドラマCD化。
私も連載開始からずっと待ってました!
本当に今までArinco先生の作品がドラマCDになってないなんて信じられないっ!
ドラマCD化の告知からもう既に嬉死…†┏┛墓┗┓†
キャスト様の発表で死…†┏┛墓┗┓†
本当にキャスト様も神!!
音源聴いてないのにこれはヤバイ…ッ!と思いました。
試聴動画で死…†┏┛墓┗┓†
試聴動画で心臓鍛えてドラマCDを拝聴しましたがやっぱりダメでした。
キスクラのドラマCDを一気に聴ける強心臓のアイズなんているんですか?
届いてから3日経ちましたがまだtrack3までしか聴けていません…。
track4以降も早く聴きたいですが、もう心臓も情緒ももたないですし、原作の連載から2年経ちますが、今でも読み返すたびに感情えぐられて泣くので、この先を聴くのがこわい…アイズも葛藤です。
気になってたおJの韓国語も素晴らしくて、本当に韓国語喋れないんですか?という感じですし、韓国語だけじゃなく、喋り慣れていない日本語の喋り方がとってもかわいいです。
普通の台詞でも溢れ出る色気。
アイドルしてる時のかっこいいおJと、オフのときの乃亜くんにしか見せない甘えん坊なかわいいバブおJのギャップもたまりません!
乃亜くんはほんと乃亜くんで、かわいいし、守ってあげたいし、私が幸せにしてあげたいって思います。
乃亜くんはお顔も性格も可愛いけど、身長180センチの高身長ギャップがまたいいところなんですが、高すぎず低すぎないほどよい音域で本当に乃亜くん。
焦ってわちゃわちゃするところや、えちの時の吐息、声、うわずった声すべてがかわいい!あと天然でちょろいところも!笑
かわいいだけじゃなく、乃亜くんの真面目なところや、何事にも真摯に向き合うところが声にも現れていて最高です。
あと大好き乃亜まま…おJを起こすシーン。私も乃亜くんに起こされたい。乃亜くんのお声の目覚ましボイス販売してほしいです。
あと大好き近埜マネ…
近埜マネもほんと近埜マネで…
近埜マネの優しさとおおらかさとJiNへの愛がにじみ出ていて、社長は落ち着いた大人の色気と優しに溢れてます…。
まだまだキスクラドラマCDの良さを語りきれてないです。
Kiss me cryingは3期も決定しているので、キャスト様続投でキスクラドラマCDも2巻3巻の発売を切に願ってます!
これからもJiNから目が離せませんっ!
(絶対に離しませんっ♡♡♡)
原作未読
今更ながらにK-POPにはまり、CDドラマでもそういうのがあることを知り、
興味本位で聞いてみましたが、わりと好みで楽しく聴けました。
初めて聞いたのが八代くんの陽キャ受け作品。隠キャ攻めばかり聞いてました。
受け始めて聞いたけどなんかめちゃくちゃ可愛かったです。
若々しくて余裕ない感じが。トークされてるところをテレビで見る機会多かったんですけど、
今回キャストトークをイヤフォンで聴いてたら、たしかに受けの方が向いてるお声かもて妙に納得してしまいました。
本編に韓国語がちらちらと出てきており、理解できない人には理解できないままおわるCD。知りたければ原作片手に聞かないとだめってことですね。
なんとかそこわかるように工夫してくれても良くないですか?声重ねて録音するとか。あ、でも韓国語話してるところが魅せ場な気もするから難しいですねー。副音声CDってないのかなw
サトタクさんの低音色気ダダ漏れな声が腰が砕けそうになるほどいろっぽくて、
アイドルの中でも一際目立った存在という設定が声で表現されているなと感心。
レビューみるかぎりもう少しカタコトな日本語なのかと思ってましたがアクセントが変だったりはせず、少しもたついた話し方(ひとつひとつの単語を噛み締めて話す感じ)な程度で韓国人が日本語話してるという感じはしなかったです。
でも大袈裟にカタコトになるよりは聴きやすいかな?
よくテレビとかで韓国人の方が一生懸命日本語話してて、少し間違ったりしちゃうの聞いたら可愛いと思ってしまう人間なので、(ございますがごじゃいますになってたりw)もう少し間違ってたりカタコトでも良かったのでは?と思うんですけどディレクションでこのくらいて指定されてると思うので、サトタクさんの演技がどうこうというよりは製作者(作者)の好みだろうなーと思います。
原作既読。
芸能モノBLあるあるの展開、仕事として仲を深めるための同居という展開、あるあるだけど、最高の導入でわくわくしました。
原作ではJの韓国語がけっこうあった印象でしたが、うまい演出で最低限になっていて聴きやすいです。
八代拓さん演じる乃亜は、世界レベルの大スター、Jとの差に悩んだり苦しんだりしつつ、卑屈になることなく、一歩一歩を大事に進んでいる様子がとても素敵でした。
原作を読んだ時の印象はもう少し、不安定な若い声のイメージだったのですが、中盤から後半は特にとても乃亜らしいと感じ、応援したい気持ちにさえなりました。
佐藤拓也さん演じるJは、かなり後半まで本音を隠していて、時に乃亜への気持ちを表しつつも、ずっといい意味で低空飛行をしている感じがとても出ていてすごく素敵でした。
原作を読んだ時はもう少し、明るめの高い声のイメージだったのですが、途中からはまさにJ、これこそJ、とどきどきさせられました。
2人それぞれ名セリフがいくつもあるのですが、個人的に一押しなのはJが乃亜を呼ぶ
「おいで」
です。
ここだけ何度も繰り返し聴きたい、たくさんの気持ちが詰まった素敵な台詞です。
Jとの大きな差を感じつつ、卑屈になることなくがんばる乃亜。
乃亜への気持ちを隠しつつ、指導と称して行動に出してしまうJ、仕事では完璧なJ。
2人の軌跡、進む道がばらばらでしたが、それが少しづつ近づいて、ときに交わって、それから、違う奇跡だけど近い奇跡を描いていく様子が感じられてとても素敵でした。
芸能モノ漫画のあるある、の、同業者による嫌がらせでピンチに陥る乃亜。
事件によって、周囲の人たちの思っていることが読者により伝わります。
マネージャーが、Jが、それぞれ乃亜のために奔走し、初のコンサートとなるところは、ドラマティックでとても素敵でした。
シリーズが続いていくのが納得の素敵な作品です。