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アソコまで精巧なんて…
ストーリー的にはこの1巻は続刊ありきという位置づけです
なので攻め受けがどんなキャラなのか?関係性は?何を描いて行く世界なのか?を知る為の1巻といった所だと思います
(評価自体はそこを鑑みて付けました)
すっかり魅了される1冊
攻めのテオがセクサロイドなので艶っぽい雰囲気になるのが自然と言うか無理が無いので見入ってしまいました
艶っぽいけどテオの性格がとってもキュートな大型犬タイプなのでギラギラしたエロさじゃないのがすごく好きです
受けの瑛二も丁度良い!
極端な性格ではないので絆されていく流れに無理矢理感がなくてとても好感が持てます
そして何はともあれ2人とも身体が綺麗
見てるだけでこちらが照れちゃう位に素敵でした
しかも受けの瑛二は褐色肌♡テオ曰くチョコレートみたいとの事♪この表現、すごく好きでした
テオが失くした記憶とは?
博士とは?
瑛二の研究は?
この辺が2巻では分かるのでしょうか?
楽しみです!!
市ヶ谷モル先生、同人誌で知ったのですがあまりの絵の美麗さと、
えち甘ストーリーの良さに、本編であるこちらもついに購入してしまいました。
(※同人誌は「DAY OFF AID」「Bad education」の2冊が出ています。
本編を知らなくても問題なく読めます◎)
こちらの本編、続きもので完結していません。
テオ(攻め)の失われた記憶の謎はまだ解明されておらず気になるところ…!
続きが読みたいーーっ…!
アンドロイド(セクサロイド)× 研究者(褐色肌❤︎)という異色のカプ。
会社勤めのサラリーマンでアンドロイド研究者・瑛二(受)。
ある日たまたま入ったアンドロイドバー(えっちも提供)で、新入りのポンコツアンドロイド・テオ(攻)に出会います。
つんのめって瑛二にコップの水をかけてしまったり、扉に頭をぶつけたり。
挙げ句の果てにはまだIDをもらっていないのに英二と一緒にプレイルームに
入ってしまい、出られなくなる。
もうこのまま時間まで休むよ、と言った瑛二に対し、
テオはお詫びにとプレイを始めてきてー
と続きます。
これ、本当に攻め受け共にキャラが男前の美形で、
二人ともどこか天然で可愛いのが、最高にいいっ!!!!!
テオは先述のように店内で給仕などをしている時はポンコツなのですが笑、
セッッのテクは素晴らしいというギャップも最高。
瑛二の弱点が乳首であることを早々に見つけ出し、敬語で焦らしながら
あまーーく瑛二を攻める様子、たまらなく!たまらなく萌えた…✨
一見硬派なようでいて、意外とチョロインな受け・瑛二もいい(笑)
快楽にはふわふわと流されちゃう瑛二だけれど、
店のスタッフに激しく叱責され、手を出されそうになったテオを颯爽と守る姿は
男前!!! 最高にカッコ良かったです。
テオの失われた記憶の謎、寝言でつぶやいていた「博士」とは誰なのか、
未知の技術が使われているテオは、一体どこから何の目的で来たのか…
こういった謎はまだ提示されただけ、解決のヒントも少なく全く先が見えなくて、
本当に続刊が待ち遠しい!
しばらくは本編→同人誌2冊のループで、甘〜い二人の空気を存分に堪能したいと思います(*´艸`)
絵が綺麗でストーリーの進みが割とじっくりで読みやすいです。アンドロイド製作側が、自分たちが作っているのよりもかなり人間に近いセクサロイドを街で発見し、レンタルしてしまうという流れも自然だし、元から性欲処理目的じゃないのでよりエ口になった時ワーッとなります。
男っぽくて学者肌で体格の良い主人公が受けなのも良い!!
二人がじっくり心を通わせていく感じと、アンドロイドなのにぽくない性急さと肉欲(&敬語!!)も滾ります。
書き下ろしがエッチなのも満足度高かったです。
タイプ・エイドの役割?など、続きが楽しみです。
アンドロイドの開発をする研究員と、アンドロイドのお話。
なかなか人間らしい感情を持たせることが難しく開発に行き詰まっている瑛二。あるとき迷い込んだ路地裏で不思議なバーを見つける。そこではアンドロイドがHなサービスをするところで、セクサロイド用に開発された高級アンドロイドと出会います。
テオドールという彼は、しかしその店では下っ端として手ひどく扱われていて、という設定です。
テオは故障箇所がありますが、開発者である瑛二は彼を修理し、関係が深まります。
テオはアンドロイドとは思えないほど人間らしい。すべての機能が人間のようで、あまりストーリー上アンドロイドであることを意識しないくらいです。
けれど2人の甘々っぷりを見ているとそれだけど楽しくて、早く続きがでないかなあ、と首を長くしています。