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コミック
韓国BL史上【最強メンタルの執着受け？！】★☆★えち早見表つき★☆★
強気受け／あざとい攻め／バチバチ関係からのスタート／10年振りの再会／共闘／攻めの取り合い／感情表現&ストーリー重視／変態おやじ／えち10~15話に１回
分かり合えそうで分かり合えない2人が、バッチバチ-100の関係からラブラブ200%になるまで目が離せない…！！
どんなに逆境に立たされても、絶対折れないスヒョン。こんなにメンタルの強い受けの作品は他に見たことがないはず！！！！！Σ(ﾟдﾟ；)
(ちなみに受けが涙を見せるのはベッドの上だけ♪)
「俺はできるんだ！」と突っ込んでくスヒョンに、心配でストップをかけたがるウンソンが無意識にスヒョンのプライドを傷つけていたり…そんな2人の微妙な関係や変化を、会話はもちろん行動や表情で表現してくるTAN先生は天才すぎる。
物語が進むにつれ受けはカッコよく、攻めは可愛く？？
普通逆では｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡
世界観重めで、王道のBL展開とは大きく外れる内容も見どころ！
スヒョンは十分優秀なハズなのに…なぜウンソンへそこまでこだわるのか？これは愛なのか？恋なのか？憎しみなのか？憧れなのか？執着なのか？恋愛のれの字も出ないまま現在90話まで突入している濃いストーリー展開！！いったいどんな結末に…？？
ちなみに、えちのシチュエーションもトイレ？クルマ？攻めが縛られる？！受けがかける？！などなど、こだわりのシチュ！！で性癖くすぐられること間違いなしですo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
そしてパクムンソによって性に対する価値観をねじ曲げられたウンソンが、取り憑かれたように盛る瞬間が最高です(*｀ω´)b笑
【初シーンは5話、２回目は26話！！】
15話あたりからスヒョン(受け)が本気出してくるので是非ここまで読んで欲しい( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
【チェクメえち早見表】
・05~07話 スヒョンを追い払おうとして
・15話 ウンソンにマウントとる(ぺろぺろのみ)
・26~28話 ホテルにて俺がウンソンを汚してやる
・40~45話 トイレ～車で（ここが最高に好き！スヒョンに盛るウンソン！)
・57~61話 まさかの受けからの◎◎プレイ
・76~79話 自分を切らせないぞ！襲う受けスヒョン！
to be continue…
王道ではないからこその面白さ
執着するのは"攻め"その固定概念を打ち砕く
韓国BL漫画には数多くの名作がありますが、執着するのは"攻め"という固定概念が私にはあり、またそれが好きでした。
本作では執着するのは"受け"です。そこで躓かず読み進めた読者にだけ、まるでご褒美の様に攻めから受けへの温かな愛を感じる事が出来ます。その時の感動たるや！是非感じて頂きたい。
BL漫画の醍醐味！？R18シーン
やはり"BL"というからには"LOVE"も忘れてはいけないでしょう。
本作は巧みな心理描写もさることながら18シーンもかなり魅力的に描かれています。シチュエーションも様々で読者を飽きさせません。その中でも特筆したい点は"受けの反応"です。メンタリティが強靭で涙など見せない受けが泣く。これだけで魅力はお伝え出来ると信じています。
まずは５話まで！読んで頂ければ貴方もチェックメイトの世界の虜になること、間違い無しです。是非この機会に読んで見てはいかがでしょうか？自信を持ってお勧めします！
ド執着すぎるのに（ゆえに？）Lっぽくならない面白さ
BLカプのどちらかがデッカイ感情を持っていたら大変おいしく思うのですが、この作品は受けさんがものすごく攻めさんにデカデカ感情を抱いていてその執着は転職も即決めさせるほどです。
転職即決めが特筆すべきところなのは、学生時代に学校で1位2位を争う仲だったこのお二人なので、ファースト就職先はその執念の争いの結果なのでとても簡単に捨てられるポジションではないのではないかという推察からですが。
まだ読み始めて半ばくらいなのですが、えちシーンに攻めさんからの愛がしっかり表現されていても受けさんが自身の執着を負けん気かなにかそういう類のものと認識しているために微妙に通じなくて、愛し愛されセッに見えるのに当人同士の間ではそうなっていないというとても悶えてしまうすれ違いがたまりません。
本編が終わっても外伝も楽しめるそうですので機会があればぜひこの何とも言えない伝わらなさ？読んでみてください。
今世紀最大の究極執着受けが見れるのはこの作品以外にない。
同級生のジョン・ウンソン(攻)と
それに学生時代劣等感を持っていた
イ・スヒョン(受)。
学生時代にあった劣等感からか、
画家の弟子、ウンソンの記事を書くために
転職します。
そしてウンソンと再会するも、
お互い気付いていないふりをします。
(ウンソンはガチで気付いてなかった説)
パクムンソとゆうウンソンのことを
私のミューズとか言ってる野郎が出てきたり、
そいつに被害にあっている
弟子の可哀想で可愛いシンヘやヒソン、
ウンソンの親友のソジュンなど、
なかなか見逃せないキャラ達も出ております。
ストーリーを追うごとに増す高揚感、
そしてスヒョンのドドドド執着。
「お前は俺の言う事だけ聞いてればいい」
これが受けのセリフですか？
信じられます？
迷ったあなたはレッツゴー！！！！
本来の攻めであるウンソン、
攻めな時はかっこいいのに
スヒョンに襲われている顔がなにより
素敵です。100点満点。
鬼美人。
スヒョンもスヒョンでかなりイケメンです。
猪突猛進ブルドーザー受け。
ツンデレなんて枠には収まりません。
流石です。
こんな彼の心を盗んだまま、ずっと忘れさせない
ウンソンの魅力は相当なもんだと思います。
そして再会後、こんな彼をとろけさせちゃう
のもまたウンソンで……最高ですね。
まずは読んでみるべきです。
読まなきゃ魅力は伝わりません。
二の足を踏んでる方はすぐに読みに
行ってくださいな！
当たり！！！！です！！！！
執着受け！一度ハマると無限ループが止まらない
チェックメイトが好きすぎて無限ループが止まらない者です。
私は受けのスヒョンが推しなのですが彼の魅力を書き出してみます。
スヒョンは周りから見たら冷めていると思われるような基本無表情です。彼を動かすものは攻めのウンソンへの執着だけです。ウンソンの行動や言動にだけ反応を示します。
しかしウンソンに対しても自分が動揺していることを基本的には隠します。
弱みは絶対に他人に見せたくない、そんなスヒョンがウンソンに抱かれている時だけ涙を見せます。その表情と言ったら何度読み返しても言葉にできないほど最高です。スヒョンに感情移入する方はとことん泣いてしまうかもしれません。
最初スヒョンのことをよくいる黒髪真面目メガネ系キャラだと侮っていましたが見た目のシンプルさとは裏腹に心に秘めているウンソンへのどす黒い感情の深さは半端ないです。
私の場合ですが、攻めのウンソンは物語中盤あたりまで何を考えているのか分かりませんでした。しかしそこがこの漫画の魅力です。ウンソンが何を考えているのかスヒョンをどう思ってどう好きになっていったのかを頭の中で考えているうちにこの漫画を何度も何度も読み返していました。読み返すことでまた新しい発見があってまた読み返して…2人の心情の変化を無限ループで考察できる最高の漫画です。ぜひ読んでほしいです。ここまでで気になった方はとりあえず15話まで！そこから一気に面白くなります。
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