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表題作春雷とエンパシー

空目 誠壱
24歳、書店員
天雷 遥
22歳、医大生

あらすじ

「心が認めてなくても 身体が答えてる 
俺の身体、好きでしょ?」

書店員の空目(そらめ)はエロいものが苦手で
興奮できない“特殊な”共感性羞恥体質。
極力エロいものを目に入れないようにしていたが
偶然、常連客の天雷(てんらい)のエッチな自撮り写真を見てしまう。
…不快になるどころか、勃起してしまいーー!?

初めて同士、身体で始まり心まで奪われる恋。
描き下ろしは遊園地デート→ラブホおこもりエッチ

作品情報

作品名
春雷とエンパシー
著者
うにもし 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799761892
3.4

(45)

(11)

萌々

(11)

(13)

中立

(5)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
7
得点
143
評価数
45
平均
3.4 / 5
神率
24.4%

レビュー投稿数7

エロを避ける男に落ちた春雷は

「共感性羞恥体質」って何?
…というところから手に取った本作。
外見はイケてる攻め感上々の主人公・空目(書店員)ですが、実際はエロを目にするだけで羞恥に襲われて興奮どころじゃない、という人物。
エロを避けて生きてきたのに、職場の書店である事件が…!
…と始まります。
書店の常連客のエロ自撮りを目にしてしまう。しかも勃起してしまう。そしてその状態を撮られてしまう。
脅される?
…というよりからかわれるような感じで関係が始まる…んだけど。
受けの天雷/カナタは逆に見られたい願望でエロ垢で配信するような人物。こっちはこっちでエロとは関係ないトラウマ持ちだったりで、設定が色々ごちゃついている印象。
後半はもう大元の羞恥体質とかほぼ関係なく空目が天雷に熱烈、本気で愛されたのは初めての天雷は可愛くなっちゃって両者キャラ変という感じ。
愛が実るのは良いですけど、特異体質とか母親の死とかストーカーとか重い設定ばかりでしかもあまり生かせてないような。絵柄は良いと思います。
総合「萌」で。

0

ウブだけどエロかった!

恋愛下手な2人で、出会いから恋人になるまではめちゃくちゃエロいのにお互い童貞処女!可愛いです笑

攻めの空目は、共感性羞恥持ちで、エロいものが特に苦手な見た目チャラめの真面目くん(愛読書ミステリー小説らしい)。
受けの天雷は、医学生、裏垢持ちでエロい自分の写真を見せるのが性癖。
2人は、空目がバイトしている書店で出会います。
天雷が医学書を探しているところ、店員である空目に、場所を聞きます。そこで、天雷は探している医学書をネットで見せようとスマホを渡します。空目は、文字が小さく見えにくかったので、ズームしてよく見ようとしたのですが、間違えてスワイプしてしまい、天雷の自撮りのエロい写真を見てしまいます。空目は驚きはするが、いつもの共感性羞恥ではなく、欲情してしまい勃起してしまった姿が天雷にバレてしまい.....

天雷が処女でこんなにエロいのもギャップ可愛かったし、空目くんの強引なのに誠実な攻めが見られてとても楽しかったです。
欲を言えば、空目が共感性羞恥をかなり重めに患っていたので、天雷に対してだけですけど、簡単に克服してしまっていたのがちょっと疑問だったので、もう少し拗れてしまってから結ばれるって感じもありかな〜って感じです〜!

0

新しい関係性

共感性羞恥でエロをエロいと思えない攻くんと、人に見られたくてたまらない受ちゃん。

割と早めにエッチな関係になるものの恋愛についてはぎこちない二人・・・。そのぎこちなさがちょっとモヤモヤなんですが・・・でも、どちらもビッチみがあるのに未経験という設定が効いていて、すごく納得感があります。

個人的にはもう少し突き抜けたエロを期待していたので、ここまでウブな二人は想定外でした。

一見ビッチだけど本当はすごく純粋(恋愛初心者)な受ちゃんが好きな方にはめちゃくちゃおすすめしたい一冊です。

0

とてもキレイにまとまってます

うにもし先生のとこをこの作品で初めて知りました。TwitterのTLに流れてきた表紙の絵と試し読みを読んで気になったのがきっかけです。その後すぐに電子書籍のサイトへ飛び、1話を読みました。

共感性羞恥体質である攻めの空目と羞恥心を感じることのない受けの天雷。出会いは空目のバイト先の書店です。書店という窓が少な目だったり本棚によって死角があったりする閉鎖的空間な上、変わった趣味の人や痴漢もいたりするので、物語のはじまり・出会いとしておもしろそうでした。
キレイな絵柄と1話のふたりの出会いと「身体から始まる関係」とのことだったので、ダークな内容でエッチも多いのかな?と思いましたが、思いのほか攻めも受けも純情でした。

なんと、攻めも受けも変わった体質だったせいか互いが初体験!
今まで誰ともする気もなかったのに「お前だけには欲情する」んですよ。
運命の出会いなんでしょうね。
それにキュンとするかシラケるかでこの作品の評価が分かれると思います。

わりとすんなりとふたりは恋に落ちますが、天雷の過去やストーカーなどの話も出てきます。
タイトルやふたりの名前から連想される天気も物語の中で重要な設定になっています。
細かい設定などよく考えられていたので、もう少しダークな方へ踏み込んでいたらよりおもしろかったのにと思いました。

コミックス発売の時は連載時の時期によって実際の季節と違う場合が多いと思います。
この作品はちょうどいい季節感なので、ぜひ、桜の咲くこの時期に読んだらいいなと思いました。
特に個人的には自分がよく知っている場所が多く登場したので、1ページ目からとてもワクワクしながら読めました。
絵も構図もコマ割りもとてもうまくてキレイでとても読みやすかったです。
物語も絵もすべてきれいにまとまっていると感じられた作品でした。

1

表紙買い

絵は表紙を裏切らない綺麗さでとても好きです。
お話は共感性羞恥という言葉に期待しすぎてしまったせいか萌え切れませんでした、、。

0

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