響介さんと会ってから自分がどんどん変わっていく

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表題作灯を待つ海にクジラ

響介
七海

あらすじ

大学生である七海は彼女が出来た友人に頼まれ
出会い系アプリで知り合った女性『あかりちゃん』と会うことに。
しかし実際に現れたのは彼女ではなく、
代理で来た「実のお兄さん」の響介で!?
このまま帰るのも…となし崩しにデートすることになり――…?
シスコン拗らせお兄さん×むっつりスケベな大学生のイチャラブBL!

作品情報

作品名
灯を待つ海にクジラ
著者
夜人 
媒体
漫画(コミック)
出版社
キルタイムコミュニケーション
レーベル
スリーズロゼコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799217603
3.1

(6)

(0)

萌々

(2)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
18
評価数
6
平均
3.1 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

タイトルに惹かれて読みました

タイトルが気になって、読んでしまいましたが、あまり海を感じる様なお話ではなかったです。登場人物の名前が海に関係していました。
受けの七海は偶然出会った攻めの響介に早い段階で惹かれてます。響介も七海を気に入っているみたいだけど、、事あるごとに、響介は妹のあかりを気にかけているのが、どうしても納得いきません。妹に嫉妬?その辺りで、多少2人がすれ違ったりします。
でも、おおむね2人は仲良しで、イチャイチャは可愛い感じだったので、イチャラブ好きな人は好みかも。
私は、七海の見た目が、かなり女の子っぽいし、行動も女子にありそうなあざとさを感じてしまって、イマイチ心を寄せる事ができませんでした。
七海の泣き顔は可愛かったので、可愛らしい受けが好きな方には刺さると思います。

1

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