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  • 相性最高な最悪の男:小説版 上

相性最高な最悪の男:小説版 上

aishou saikou na saiaku no otoko

  • 電子単行本
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表題作相性最高な最悪の男:小説版 上

月島 亮介
28歳、会社員
篠崎 聡
27歳、会社員

あらすじ

「俺はずっと一人で生きて来た。これからも、そうするつもりだったんだ」
人付き合いを好まず、常に周囲と一定の距離を置いてきた篠崎には、唯一激しく口論を交わす男がいた。
その仲の悪さから「天敵」と称される同期の男だ。
完璧人間と名高い男とは性格も意見も合わず、顔を合わせればいがみ合う日々を送っていた。
ところがある日。
篠崎が人肌恋しさを慰めるため、出会い系サイトで男を見繕いホテルに向かうと、部屋の中では件の「天敵」月島亮介が待っていた。
「ど、どうしてお前がここにいる!?」
「それはこちらの台詞だ…!」
一夜の過ちから二人の間に変化が芽生え、月島の秘められた執着心が明らかになっていく。

作品情報

作品名
相性最高な最悪の男:小説版 上
著者
柊千鶴 
媒体
小説
出版社
電書バト
電子発売日
3.5

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萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

自分の直感を信じて良かった

物語中盤。急にお仕置き・調教に話が振れたときは、えええ?!と同様しましたが、あとの展開は、そこまで肝を冷やす展開はなく、セフレケンカップルのジレモダい恋をたっぷりと楽しみました。

電子単話の方は評価低めだったので、正直どうなんだろうとそこまで期待せずに読んでみたのですが、いやいや面白いじゃん!!内容が面白そうだったので購入してみたのですが、自分の直感を信じて良かったです^ ^
月島の話し方がどこの高貴な身分の人?と思うところが多少引っ掛かりましたが、それ以外は全然。ストーリー自体はそこまで珍しい設定でもなく、割とすんなり頭の中に馴染みました。

同僚同士でバチバチやり合ってるのに、実は恋のベクトルが激しく向けられていて…っていう隠しネタは、この作品の見どころでしょう。攻めの月島の執着心がかなり濃厚に働いているストーリーで、後半にいくにつれて、もうそれギャグになってない?と思わしき健気な溺愛アピールに笑っちゃうことも多々出てきます。
特に笑ってしまったのが、間章の「第三回・篠崎聡攻略会議」のトコ。
篠崎が可愛がっている後輩の神原視点のお話ですが、彼のツッコミ力が秀逸なのと、真剣に何やってんねんっていう月島の本気のプレゼン能力にニヤニヤが止まらなかったです。バカですねー…恋に盲目になると、シゴデキ男もこうなっちゃうのかと驚きましたが、こういうの大好きなので大歓迎!月島に付き合わされるメンバーの温かい仲間意識も読み欲に繋がりました。

さぁて。執着攻め VS 意地っ張り受けの勝負はいかに。
じっくりかつ激しくねっとり愛をぶつける月島の重さを存分に楽しんで下さいね。

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