電子限定描き下ろし漫画付き
えっちすぎても好きでいてくれる？
ポールを用いたプレイが官能的
【絶対言えない･･･実は三度の飯よりSEXが大好きなド変態なんて･･･！（直）】
エロス度★★★★★★★★★★
おやおや･･･おやおやおやおや。
なんと･･･なんと素晴らしいエロスなのでしょうか。
前作もそうでしたが、先生の描くキャラ・濡場の美しさが神がかる眼福さです。
イケメンリーマンとストリッパー。
はじめから恋人同士。
つまりは終始濃厚なラブを拝めるわけですよ。
しかし、ストリッパーの直には大好きな孝之にドン引かれるのか怖くて言えないことがあり、秘密を打ち明けようとしてはできずに悩む姿が可愛い。
また、直のストリップシーンや孝之からの恋人に尽くす溺愛の甘々さ・衣装による萌えも最高でした。
肉体美でした
受けがストリップバーで働いています。
とにかくエロい！！！
めちゃくちゃ肉体美です。陰影がリアルで見ごたえありました。
そして全体的に布面積が少ないです。
体目当てだとなかなか満足度が高いと思います。
お話の内容としては、セックス大好き受けと、
シチュエーションプレイが好きな攻めの話なんですが、
後半に向かってどんどん激しめえっちになっていきます。
お互い楽しく営んでいるので心置きなく読めますが、
おかげで白抜きが多く心の目で読みがちな作品でした。
夜のお店で働く、闇がないえっちな受けが見たい！と思って買った作品だったので
常に愛し合ってくれて満足感が高かったです。
えち展開：６回
振り切ったエロさ
受けがストリッパーということもあって、とても綺麗なボディーです。
攻めの隠してた性癖をカミングアウト、からの流れのお話がとても好きです。
なんやかんや、互いに運命の人と思ってたみたいで良きよき♡
エロい！ビジュアル大満足！
孝之×直
瑛乃先生の躍動感あふれるエロの嵐！
ストリップバーの雰囲気も鮮烈で、
ストーリー性よりもビジュアル面が大満足！
「エッチが好きすぎる」のせいでフラれ続けてきた
人気ストリッパーダンサーの直。
今回は素敵な敬語スパダリ彼氏の孝之ができた！
今度こそ「エッチが好きすぎる」を隠し通してみせる決意するけど･･･
孝之の優しい見た目に反して、
エッチのしたたかさが満ちる甘々な攻撃が直（なお）に迫る！
隠したいからこそ、感度の隙間に落ちてしまう直が、
淫蕩な面相を表現しないように抑えるもどかしい姿が笑える！
落ち着いた男の孝之が、直への溺愛のゆえに、
滲み出るドS顔、ドスケベ顔に敬語責めがたまらなく最高！
激しいエッチが次々と連発の展開に！
興奮なSMプレイも！
実はシチュエーションプレイに熱中している孝之！
エッチが大好きな2人が、素直になってからの
エッチに情熱を注ぐラブ関係に大きな拍手を送りたい！
直のストリッパーダンサー演出が妖艶すぎる！
ダンスシーンはもっと見たくて、正直もの足りない。
最後までエロが限界突破していく2人！にニヤニヤが止まらない！
テンポも軽快で、ラブコメ要素がたっぷり散りばめられて、
気軽にエロエネルギーを摂取したい時にぴったりな作品だと思います！
・コミコミスタジオ特典描き下ろしペーパー：
ずっと敬語を使っている孝之に、
直が敬語禁止という提案をする。
敬語をやめようとする孝之の照れてしまう姿が見られる。
エロエロコメディ寄り
数ページ試し読みがあり綺麗な絵、筋肉に惹かれて購入しました。
最初からストーリー性とかは期待せず。
「エロコメ」と明記されていますのでいろいろツッコむところはあるにせよ、まあこんなもんだと納得しています。
ダンサーの直が恋人イケメンリーマン孝之にえっちが好きすぎる秘密を隠して付き合い続けられるか？
っていうお話。
濡れ場多いです。
鍛えられた男のカラダが目を惹きます。
絡みはエロくてイイんですが太めの白短冊のせいか？官能的、淫靡などの形容はつかない。
どっちかというとカラッとしているというか。
SMプレイはちょっとあります。
全てにおいてライトな感じ。
地雷が多いかたも楽しめるんではないでしょうか。
とはいえ地雷があったらごめんなさい。
なんでやねんと思わず笑ってしまうシーンも。
孝之がいきなり聴診器首に掛けて白衣のお医者さんコスで現れたり！
孝之はシチュエーションプレイ大好きでその台本まで書くヒトだったのです。
(孝之さんはコスプレはちょっと、、と言い淀むヒトなんですがコスプレとシチュエーションプレイってそんなに違いがあるんですかね？？)
ま、かなりヘンなヒトです。
直のえっちが好き過ぎる、なんてむしろフツーだと思うし。
あ、でも三度の飯よりエッチが好きらしいです！
あと、ストリップバーの同僚、チラッとしか出てこないヒトにも名前が紹介されていて、わたしはダンベル持ちのリョーと褐色肌のマサでスピンオフが読みたいかも。
紙本で読みました。
アニメイトリーフレットは出会いのバーでのお話でした。
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