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この歌が終わるまでそばにいて

konouta ga owarumade sobaniite

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作この歌が終わるまでそばにいて

入鹿成海
大学生,糖辛子のファン
東風鷹空
音楽配信者(糖辛子)

あらすじ

見た目がすべてだと思ってきた大学生が、憧れの配信者の中の人に出会い惹かれていく話。ギターを通して心を通わせていき、受けの心を好きになるストーリーです。本番あり。

作品情報

作品名
この歌が終わるまでそばにいて
著者
茄子ねこび 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ナンバーナイン
電子発売日
2

(1)

(0)

萌々

(0)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

うーーん…

ストーリー展開がとにかく早くてご都合主義的に感じてしまい、楽しめませんでした…

攻め視点のお話。攻めは大学生の入鹿(いりしか)。

飲み屋で偶然出会ったダサい店員・鷹空(たかあき・受)が、実はずっと追いかけていた推し配信者(ギター奏者)だと分かり、連絡先交換をした二人。
恋愛の歌がうまく作れないと悩むチョロそうな鷹空に、入鹿は「俺と恋愛してみよう」と持ちかけーー

と続くお話です。

「俺と恋愛してみればいいよ」あたりまでは頭がついていけたのですが、、その後の流れについてゆけず。

映画館デート…でのトイレで無理やりレイプまがい(そこまでひどくないけど;)→なぜか受けが翌日、「昨日は刺激を受けた!傷ついたけど実は楽しかった!」と言って歌詞書いて曲を作ってた→(ちょこちょこ色々あった後)受け、作詞コンテストで輝く!

ここまでが超ハイスピードすぎて気持ちがついてゆかず、受け攻めどちらにも最後まで共感できず。。でした。自分は何を読んだんだ…?とちょっと読後ぽかんとしてしまった、、辛口ですみません;

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