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ゼイティームの贄【R18版】

zeitīmu no nie

  • 電子単話
  • R18
  • 電子書籍【PR】

あらすじ

【こちらはR18版になります】「淫売の肉体を…煩悶を…どうか癒やして…」舞台は近代イタリア、小さな教会の神父・アミントレに育てられた孤児のルチャーノは優しいアミントレを”先生”と呼び、慕っていた。ルチャーノが13歳になったある夜、縛られて陵辱に身を任せる先生を見てしまった。その後、寄宿生活を経て18歳になったルチャーノが待つものは…。

作品情報

作品名
ゼイティームの贄【R18版】
著者
圷見南子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
電子発売日
4.2

(4)

(2)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
17
評価数
4
平均
4.2 / 5
神率
50%

レビュー投稿数1

神父モノ

教会に預けられた子供ルチャーノ×育ての親代わり神父アミントレのお話。年の差cpです。

イタリアの田舎村、小さな教会で3人の子供を預かって育ててる神父アミントレ。3人の中で一際頭のよいルチャーノが流行り病気に冒されて、その医療費を工面しようと村の豪商ジュゼッペにお願いしに行くも代わりに身体を差し出すよう言われて…

…とまぁ、物語はスルスルときれいに流れて行きます。ジュゼッペ×アミントレ、モブ複数×アミントレからの無理やりルチャーノ×アミントレ、最終的には燃え盛る教会の屋根からジュゼッペは転落死、2人は愛の逃避行へ…

個人的に物語は王道パターンで好きなんですが、どうしてもうーんだったのが体毛。下の毛はまだわかるんですが、ワキ毛は…長髪神父にワキ毛は………すみません、どうしてもそこだけは個人的に無理でした。あと神父さま、なんか鍛えてます?神職のわりにいい身体過ぎというか…まぁ、これは個人的な趣味なのですみません。試し読みで神父さまの裸体が拝めるのは良かったと思います。

これ書こうとして思い出すのはワキ毛じゃあまりに勿体ない作品でした。剃ろうか、ワキ毛。

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