【電子限定描き下ろし漫画付き】【Renta!限定特典付き】
思春期の「ドキッ」とか「きゅんっ」とか…
綿レイニ先生の新刊〜〜!
先日『ノットブラザー』で萌え転がったばかりなのに、もう先生の新刊が読めるなんて嬉しいです☺︎
小説のセリフを考えていた泉佐保(みさお・受)が、告白めいた一文を荘太(そうた・攻)に誤送信したことから始まる、「誤解が一周回って本気の恋に♡」というラブコメ。
空気を読んで周りに合わせて日々過ごしている荘太(そうた)×クラスで浮いてるコミュ障天才作家、高校同級生同士。
10代の心の揺らぎや思いがキラキラ輝いている、ときめくお話でした✨
泉佐保の独白が、原稿用紙に書かれた小説スタイルで表現されているのがオシャレ✨
で!
攻め受けそれぞれにきゅん、や“可愛いなあ〜”としみじみしちゃう部分が多々あって。
『ノットブラザー』に続き、内心じたばた萌え転がったお話でした(*´˘`*)
特に萌えツボを刺激されたのが、心が少しずつ近付き関係性が変わっていく中で、泉佐保が見せるいろんな表情!
特に後半、ふにゃっにこっとする泉佐保の笑顔に、荘太と一緒に沼落ちしました…
クールな表情を崩さない泉佐保が、偶然まさかの騎◯位スタイルで荘太に乗っかっちゃった(!)、抱きついちゃったり、故意じゃない壁ドンをされたりしてドキドキ大爆発、かあああ…//と赤くなる顔の可愛さたるや〜〜〜!!
そんな表情、可愛いギャップを見せられたら、荘太の中の絆され感情&好意もどんどん大きくなってしまうというもの。
寡黙だけど文字での会話では意外と饒舌になる泉佐保とのやりとりを楽しみながら、ついつい学校でも話しかけたりちょっかい出したり、見つめすぎて先生に注意されたり、ソワソワ落ち着きがなくなっていく荘太もまた、可愛いのです◎
特に「おはよ!」からのほっぺつん、のアオハル感に悶絶。
「想われてる〜!?」という、互いの大いなる勘違いから始まった関係性。
距離がどんどん近付いていき、甘やかさを増す展開がに萌えが加速してゆきました。
で!
2人の「始まり」が誤解によるものだったー
と互いに気付く場面、ここは切ないターンですね…
ぎくしゃくした後の修学旅行での一幕に、
レビュータイトルにもした "普通に"のついた
必死の告白は、萌えとときめきが天井突き破るわ…!という勢いでした。。
(あたふたする荘太に、頬を赤く染めて上目遣いで荘太を見上げる泉佐保、可愛すぎるよ〜!)。
柄じゃない「普通に」を付けて告白を返す泉佐保のどアップも、ハートに刺さりました//
"まるで、恋愛小説みたいな"最高の過程とエンディング✨
描き下ろしも、ご褒美スイーツでした。
タイトルの「非常事態」からドキドキニヤニヤ、
供給不足で20分も泉佐保に抱きつく荘太や、
体を重ねた時の泉佐保の泣き顔がどストライクすぎます…
レイニ先生があとがきに書かれていたように、決して完璧ではなく、欠点のある10代の2人が愛おしい!
本当に気持ちを隠して常に表面だけ取り繕ってた荘太が、泉佐保のタイではなくリボンの制服や半袖姿にハッとしたり、「誰にも理解されなくてもいい」と自ら他人を突き放し距離を置くようなところのあった泉佐保が、徐々にいろんな表情を見せるようになったり。
甘酸っぱい恋愛模様と共に、2人の成長や変化にも心ときめき満たされる。
そんな素敵な恋物語でした。
さあ、もう一周してこよう…!☺︎
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
ドキドキの濡れ場は描き下ろしに♡
春の陽気に相応しい甘酸っぱい恋。
胸がキュンキュンときめきました…!(*´∀`*)
アイツのことが気になるなぁで始まる恋じゃなくて、間違いメッセージから始まっていく恋の芽吹きがとっても可愛いかったです。小説の告白ワンフレーズをトークアプリで同級生に送ってしまった篠のやらかしが"まるで、恋愛小説"のそれで、すごく展開ベタなんだけど、それがかえってブッ刺さりました。
可愛いぃ……勘違いの恋が可愛いぃ……(//∇//)
あとであのメッセージは間違いでしたよって展開がくるとは分かっていても、2人がお互いに意識し合っていく青春の萌えみに溺れました。
荘太と篠がそれぞれに"アイツは俺のことが好き"だと誤解していることから話が進むのですが、2人とも相手からの好意を満更でもないものだと受け止めているのが良いですね。同性同士だし、普通なら有り得ないと一蹴してもおかしくないのに、すんなりと恋のレールに乗ってくれてニヤニヤ度は急加速。惹かれ合う2人に、BLの女神様から壁ドンやらバックハグ、それに事故キスのプレゼントまで与えられちゃうというラッキースケベ(?)展開にドキドキが爆盛りでしたヽ(´▽`)/
見た目も行動も可愛い2人なので、ずーーーーーーっとデレデレしながら見届けました。篠の脳内が小説の原稿用紙に文面化されるのも面白く、特に荘太との性的妄想を張り巡らせる自慰シーンは官能小説ばりだったので、篠の中に芽生える気持ちがちゃんと恋愛的なものに育っていることを実感できると思います。
それまでは相手の気持ちが自分にあるのが前提で動いていましたから、自分の意思で好きな相手にアプローチする動きに変化していく後半は見どころいっぱいでした^ ^
勘違いの恋をホンモノにする2人の恋愛は、偶然というよりは必然であったかのようにも見え、しっくりとくる恋模様の馴染み感に最後まで楽しませてもらいました。
ボリュームとしては少ないけどちゃんと最後までシています。ほのぼのとあまあまの掛け算で読後感の良さは何倍にも大満足でした!!
可愛いさは最後まで衰え知らずで、全ページが眩しかったです♪
綿先生って、ストーリーもキャラ設定も本当に深いのに、それを1冊で描ききるし、不足感も浅さも感じない。
そして聖人君子でもなくちゃんと人の汚い部分も感じさせるのが人間らしくてキャラクターに愛着がわくし、共感しやすい。
受けの「天才くん」は高校生にして小説家という設定。
先生の造詣の深さを感じました。
私はBLを読むようになって、作品も楽しんでいますが、それを生み出す先生方ってすごいな、天才だなと思っていました。
でも泉佐保のように、ただ天才なだけではないんですよね。こうして読者を楽しませてくださる先生に改めて尊敬と感謝を伝えたいです。
周りに過度にあわせてしまう壮太の気持ちもよく分かるし、自分に芽生える気持ちとそれに戸惑い揺れ動く二人、すれ違ってしまった時の心の声…。じんわり涙を浮かべながら読んでいました。
修学旅行で告白した壮太、その後自宅にて覚悟を決めた泉佐保、どちらの漢気もよかった!
終わり方も文学的でとても美しい。
綿先生の本、ほとんど読んでいますが、
「やっぱり綿先生は最高!!!」
いやー可愛かったです。
二人して相手が自分のことを好きなんじゃないか……と気にして赤面してるとか、もう。可愛すぎました。
両片想いともまたちょっと違う、「あいつは自分に気があるんじゃないか…?」と悶々としている時間。
お互いがお互いを意識しつつ、でもこれは恋じゃない、恋のはずがない…と自分に言い聞かせているのがまた良いです。
そんな揺れに揺れる気持ちとは裏腹に、なぜかご都合展開が多発するシーンは笑いました。いやなんでだよ。
保健室、図書館、修学旅行……と、これでもかとザ・学生ものの醍醐味!のシチュエーションが散りばめられているのも良かったです。
いつどんなときに読んでも絶対に楽しめること間違いなし。
個人的には、仕事後の疲労した体と心にエナジーをチャージしたいときに読みたい一冊です。
