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とくべつなケーキに恋をひとさじ

tokubetsuna cake ni koi wo hitosaji

  • 電子単行本
  • 電子書籍【PR】

表題作とくべつなケーキに恋をひとさじ

灰川 幾実
20歳、製菓学校生
三市 澄昭
サラリーマン

その他の収録作品

  • 描き下ろし特典おまけ

あらすじ

家具メーカーで働く澄昭(すみあき)は甘いものが苦手。行きつけのお店のスイーツだけが特別だったのに、ある日営業休止のお知らせが。そんな時、ゴミ捨て場で何やら訳アリな製菓学生・幾実(いくみ)と出会う。幾実の作るケーキは甘さ控えめで、おいしくて、やがて初めての味を知る──。

◆収録内容◆
「とくべつなケーキに恋をひとさじ」全6話/描き下ろしおまけ漫画2P

作品情報

作品名
とくべつなケーキに恋をひとさじ
著者
瀬田苔 
媒体
漫画(コミック)
出版社
weavin
レーベル
pirka2(ピリカピリカ)
電子発売日
4.6

(6)

(4)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
28
評価数
6
平均
4.6 / 5
神率
66.7%

レビュー投稿数1

くどくない甘みのストーリーがしっくり馴染んで丁度いい

読んでる途中からも読み終わってからも、ものすごーーーーーくケーキが食べたくなるストーリーで、夜中に読まなくてセーフ。
幾実の作るケーキがどれも美味しそうで、読み欲どころか食べ欲もそそられました(笑)

BLにはあるあるの、ゴミ捨て場でイケメンを拾っちゃう始まりのやつですが、ゴミ溜めで出会った年下くんとの恋は、ゴミ捨て場には似合わず優しい甘さのキュートなご縁に繋がります。
パティシエのたまごの幾実は、指を怪我したことで思うようにケーキが作れなくなった心の傷を抱えており、拾ってくれた澄昭への御礼と称して澄昭好みのケーキを作って訪れては親交を深め合う仲に。そのことをキッカケとして、再びケーキ作りの意欲を取り戻していく幾実の救済の側面にはグッとくるものがありました。

そんな幾実からの告白で、誰かを好きになったことがないという澄昭のトラウマにもアプローチしていく2人のBLは1番の見どころです。
年下の幾実からの求愛は澄昭の心を乱すには十分で、澄昭の心の中を幾実でいっぱいになるのもそう時間はかかりません。本人は無自覚ですが…^ ^
澄昭の元彼・海斐が登場し、彼がなぜか2人の恋も幾実の就活でもいいアシスト役に回ってくれる存在感はGOODでした。元彼のイイヤツっぷりに、澄昭が惚れなかったのが不思議なくらい。ま、それも幾実とのラブに繋がるためのお別れなので仕方がない話ですが、海斐のような男が澄昭の元恋人で良かったです。

幾実と澄昭とのラブはじっくりゆっくりで、でもちゃんと甘みも十分にあって満足な読後感でした。
幾実のパティシエ姿が生き生きしていてすごく素敵……(//∇//)\(//∇//)\
幸せそうな最後のツーショットがものすごく良い絵で最高でした!

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