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泣かないシュクレと甘いキス 1

nakanai sucre to amai kiss

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表題作泣かないシュクレと甘いキス 1

四ノ宮 五
パティシエ
七尾 八尋
アミューズメントパーク勤務

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「…悪いけど、俺は友達やめたいよ」
パティシエの道をあきらめ、人生に絶賛迷い中の四ノ宮は、
かつて製菓学校で同級生だった七尾と偶然再会する。
尖っていた自分にも分け隔てなかった七尾は相変わらずまぶしくて、
再会をきっかけに2人は時々会うようになる。
今も四ノ宮の才能を信じ応援してくれる七尾に、
中途半端な自分を後ろめたく感じるも、
会いたい、触れたいという気持ちは止められず、思わずキスをしてーー。

人生迷い中のパティシエ×お人好し同級生の
ピュアBLストーリー!

作品情報

作品名
泣かないシュクレと甘いキス 1
著者
南華つくる 
媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ハニーミルクコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784065395110
4.7

(130)

(105)

萌々

(22)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
20
得点
622
評価数
130
平均
4.7 / 5
神率
80.8%

レビュー投稿数20

攻めのまっすぐな愛情がたまらんっ!

攻めの見た目(顔とファッション)が真っ直ぐな愛情表現がどストライクすぎて…何回も読み返しました。久しぶりに新刊発売日を心待ちにした作品です。続きが楽しみです。

0

丁寧に描かれる優しい再会ラブにキュンとしました♡

初読み作家様。以前より気になっていた作品で、新刊の2巻発売を機に試し読みしたら面白かったので読んでみました。全201ページ。以下ネタバレあります。

こちら初コミックスなんですね!
一読して、安定した綺麗な作画に素敵なストーリーだったので、デビュー作とは驚きました!

逆体格差は少し苦手ですが、美人だけど性格は男前な攻めの四ノ宮と、決してナヨナヨしてないけれど可愛げのある受けの七尾。二人のキャラクターが魅力的で、楽しく拝読しました。

製菓学校を優秀な成績で卒業したのに、人間関係に不器用すぎてパティシエの道を諦めつつある四ノ宮が、昔突然学校を辞めてしまった七尾と再会して、恋をしたり、忘れかけていた製菓への情熱を取り戻していく、ちょっと切ないハートフルなラブストーリー。

製菓学校時代はそんなに親しくなかった二人。でも実はお互い相手のことを意識はしていて、特に四ノ宮は七尾に好意を持っていたので、再会して七尾にキスをする。七尾もまんざらではなくて、友人なのに度々キスするようになる。

付き合ってるわけじゃないのに何度もキスするって、よく考えたら不思議な関係なんだけど、この二人はなんだか可愛くて受け入れられちゃうなw

普段ニコニコして穏やかな七尾が、四ノ宮がもう製菓の仕事はしていないと聞いて真剣に怒るシーンは印象的です。
パティシエとしての四ノ宮を尊敬していたんだろうなという、七尾の強い想いを感じます。

そんな七尾の言葉に四ノ宮の心も動かされて…
職場で製菓の仕事を手伝うことになり、製菓が好きだという気持ちを取り戻して行く様子にはキュンとしました。

一方二人の関係は…
四ノ宮は自分から七尾にキスしたり、時にはキスをねだったり。明らかに七尾に気がある態度なのに、七尾はちょっと天然なのか気持ちは伝わらずw
自分だけが四ノ宮に惹かれていくと思い、距離を取るように。も〜、鈍いんだから!w

避けられちゃった四ノ宮は、七尾の気持ちを確認するために会いにくる。四ノ宮が男前な性格でよかった〜!四ノ宮のストレートで真摯な告白が素敵。七尾の涙も綺麗…。

両想いになっても、すぐに体は繋げず。七尾がちょっと待ってほしいというと、その気持ちを尊重して我慢する四ノ宮に愛を感じます♡
とはいえ1年は長すぎる気がするけどw
四ノ宮よく我慢したな〜、愛だな♡

1年後、四ノ宮は無事に資格試験に受かり、新店舗で美しいケーキたちを七尾に見せる。ここで四ノ宮の七尾へのサプライズが、またまた素敵です♡ 嬉しそうな涙の光る七尾に、ちょっとうるっとしてしまった…。

そしてとうとう一夜を共にする。
ベッドでイチャイチャする二人が可愛い。
体を繋げるシーンは短く、描写も控えめで二人の表情がメイン。濡れ場が少なめなのは少し驚いたけど、作風にマッチしていると感じました。

翌朝、四ノ宮のケーキを大切そうに見つめる七尾、嬉しそうな四ノ宮。幸せなシーンになぜだかまたちょっとうるっとしてしまった…。

このまま終わりそうなところに、男前な新キャラが登場して終わり。そうだ続き物だったw 七尾の知り合いらしいこの人は…兄弟かな?

ゆっくり進んでいく恋が、優しく丁寧に描かれている、素敵な1巻でした。読後はほっこり幸せな気持ちになりました。
高評価なのも納得の素晴らしいデビュー作でした。
2巻も読んでみようと思います♪

電子 修正箇所なし(ベッドシーンは1回あるけど、短めかつ控えめな描写で修正不要)

3

♡*:.。.心地よいリズムで読める溶けない甘い想い.。:*♡

”泣かないシュクレ”
なんてオシャンティな作品タイトルでしょ(→ε←*)✧

製菓がテーマにあるお話しにピッタリ!!!
泣かない=溶けない、シュクレ=粉糖:シュガーパウダー
これがしっかりストーリーに絡まっていつつ、見事な回収を魅せてくれる1巻のクライマックスには深く納得でにっこり☺︎
(※粉糖はケーキなんかの仕上げのデコとかに振ってある雪のような白い粉砂糖 確かにお砂糖だけど溶けにくいですもんね!)

作品タイトルもそうなのですが、作画やカット割り、構成、セリフ選びなどにとても趣があってすごく好みです♡

再会から動き直す攻め視点のお話し
何なら最初、私、左右逆かと思ってたりもしたりして…(´-∀-`;)
ベースは王道展開ではあるけれど、舞台の新鮮さやちょっとした読み切れなさの上で繰り広げられるキャラが動いて魅せてくれる

続き物ですがしっかりこの1巻で心を掴んでくれる仕上がりです‼

正直、最初はあまりのオシャンティな作タイとアンニュイな表紙で”雰囲気BLかな?”って判断しちゃってて、、、読んでいなかったのですが、、、本当に本当に大大大反省…l||li(っω`-。)il||l

ストーリー運びに無駄と無理がなくって、シンプルだけど軽くなくって、むちゃくちゃ丁寧さを感じるので読み手としても丁寧に読みたくなる作品です!
丁寧だけど漫画的な良さもあるのも凄く良い!
疲れないで”楽しめる”余白的な遊びもあるので商業作品としてのエンタメ性があるのもおススメPOINTです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

1巻の終わり時点でTo be continued…がちゃんと残されてる、と言う事は恐らく予め長期でゆっくり描く事が前提にあったんでしょうね(ღ˘͈︶˘͈ღ)
だからこそ端折ったりしない事や掘り下げるべき所への投資の足し引き算がコントロールされていて性急さが無く読めたんだと思うのです

♪*:.。.ホントに読み心地のリズムが良い1冊でした.。:*♪

この2人が再会出来て良かった!
ふんわりとベールのように降り注ぐシュクレの如く、四ノ宮の心を覆っていた甘い想い
七尾への想いの甘さが消えずに溢れ出して広がっていく
その優しい甘さを口いっぱいに頬張らせていただきました(๑´ڡ`๑)ペロリ♡

甘いものは別腹♫と言う事で、、、!
早速お替りの2巻!読みに行きたいと思いますΨ(o’ч’o)モグモグ

作中に出て来るモヒートゼリーとパンナコッタなる魅惑のスイーツはドコで手に入りますか(*´༥`*)ジュルリ…???

修正|濡れ場は絡み自体は少な目ですが作風、ストーリーに合っていて十分だったと思います☺︎
絡みは少なくてもキスがたくさんなのも良いと思います(•ө•)♡
修正が不要な絡み描写だったのも美しくまとまっていたと思います✧

5

長く読んで行きたい作品に出会いました!

2巻発売を機に読みました
2巻迄読みましたが、まだ続く作品のようです
ですが各巻読み易い区切りになっているのはとても読者に優しいシリーズだと思います
叶うのであれば長く読んで行きたい!と思える作品です

先ず1巻は再会から始まるお話し
過去を挟みながら現在の2人のお話しを前に進めて下さいますので、攻め受けのキャラを知っていく事が出来ます

特徴としては「製菓学校」で出会った2人という設定としてはかなり具体的だけどそう多くはない感じなのが印象に残って良いです

そして攻めにも受けにもそのキャラクターにあった完璧じゃない部分があります
この辺りのキャラに持たせる葛藤部分が、とても自然でありながら軽過ぎずすごく上手いな~と思い一気にこの作品が好きになった所です

良い作品に出会えたと思います!!

4

No Title

はじめましての作家さんの作品でしたが、とても良い作品でした。
甘いケーキ職人パティシエの専門学校で知り合った二人、その後の二人の人生がなかなか苦いことになっていて、人生が思ったほうへ進まず苦労している姿は背中を押して応援したくなります。
七尾のほうがアレルギーのため製菓学校を辞めてしまって大変なのに健気に今の職場も腐ることなく四ノ宮より生き生きと頑張っていたところは心に刺さるところがありました。その七尾との再会で四ノ宮がまた、お菓子を作り始める気持ちが芽生えたのは本当に良かった。

2

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