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表題作獅子帝の宦官長 完全版

ラシッド
獅子帝と呼ばれるウルグ帝国皇帝
イルハリム
元宦官奴隷の宦官長

同時収録作品獅子帝の宦官長 I 寵愛の嵐にさらわれて

タシール
軍政官
イルハリム
12歳、宦官奴隷

同時収録作品獅子帝の宦官長II 遥かなる故郷

ディオルグ
ザイロニア元王
イルハリム
ウルグ帝国皇妃、ラシッドの伴侶

あらすじ

金褐色の髪と瞳をもつ皇帝ラシッドは
ある夜、側女の失態を叱責するために宦官長のイルハリムを呼び出した。
皇帝の気性の荒さを知っていたイルハリムは恐怖に震えるが、
いつしかその逞しい腕の中で快楽の渦に溺れていく。

「駄目だ。余が満足するまで、今宵は寝かさぬ」

獅子帝からの寵愛は、愛欲か執着か、それとも――。
許されない身分違いの蜜月。主従関係のふたりが織りなす、甘くて切ない物語。

作品情報

作品名
獅子帝の宦官長 完全版
著者
ごいち 
イラスト
兼守美行 
媒体
小説
出版社
MUGENUP
レーベル
エクレア文庫プチ
発売日
電子発売日
ISBN
9784434353970
4.7

(13)

(11)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
62
評価数
13
平均
4.7 / 5
神率
84.6%

レビュー投稿数2

体からはじまる関係として最高

暇さえあればちるちるを見て良さそうな本を探してますので、こんなに素晴らしい作品にこれまで気づかなかったことを後悔しました!

設定の納得感をすご〜く感じました。
宦官なので後ろの快楽に溺れやすい→確かに!
更には、故に絶倫巨根も受け入れられる→確かに!
みたいな笑
男性は性に重きを置く方も多いので、体の相性抜群の受けを寵愛する流れも納得納得。
エロくて不憫や健気な受けが好きなので、最高だな〜と読んでたら、心を通い合わせていく様に感動。
また、サブカプ好きなので、ディオルグのその後が読みたくなりました。弟となんかあれ...!

0

じっくり時間をかけて

宦官ものが大好きな私。
電子で1だけ読んでいて、完全版が出るとのことで紙でも購入しました。
いや~、分厚い!
持つのも大変!!
少しずつ、何日もかけて読みました。
改めて1から読み、展開がわかっていてもイルハリムがひどくされるところでは胸が詰まりました。
2では両想いになったけれど終始ラブラブというわけではもちろんなく、どうしても抜けない身分差や
周りの不理解、イルの臆病っぷりが顔を出し、
ヒヤヒヤする場面も多々ありました。
しかし最後はラシッドの深い愛を知ることができ、
ああこれでイルも本当に幸せにおだやかに暮らせるのだなと安心しました。
とても長いお話ですが、出会えてよかったです。

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