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「好きな子のHな姿は見たいっしょ」「恋人に嘘つくとか最低だなッ」
酔った勢いで同級生の八木とお付き合いすることになったまこと。なんとしても別れたい!と奮闘するも全て撃沈。
こうなったら、アイツの嫌いなタイプになって向こうから別れを切り出させてやる!と聞き出したタイプは『性欲旺盛な子』で!?
いやぁぁ!お馬鹿な子ってなんでこんなに愛おしいんでしょうね(ニコニコ)
別れたいと色々作戦を立てて嫌われにいくけど、全部八木を喜ばせてしまったり、煽ったり……と正反対の結果になってしまうのが愛おしく可愛いです♡
八木も意地悪な顔をして面白がっていますが、本当にまことの事が好きなんだな、というのが伝わってくる愛情表現タップリでどこからどう見てもラブラブなカップル笑笑
嫌われるためにどんどんHな事にも挑戦していくけど、可愛いと言われる度に感じてイッてしまうまことがとっても可愛いです!
そして、えちえちなシーンやキスシーンの作画が艶っぽくてとってもえっちに表現されています!2巻に続くそうで、1巻では挿入無し。溺愛タイプの八木、まことの快楽優先でえっちな開発をしてくるシーンは最高にシコいです♡
テンポが良い展開で楽しくえっちに読める作品でした!次巻楽しみです♡
初コミックスおめでとうございます♪
1話無料の単話を試し読みして、強引な攻めにグッときたので読んでみました。1巻とついてませんが、こちら完結しない続き物です。以下ネタバレあります。全166ページ。
酔った勢いで同級生の八木(攻)と付き合ってしまったまこと(受)。50回別れ話をしても失敗!あの手この手で八木の嫌がりそうなことをして、別れようと奮闘するお話。
とにかくまことがおバカで可愛い!
なんとか八木と別れたくて、色々考えて八木に嫌われようとするんだけど、全部裏目に出ちゃって、結果八木を煽ったり喜ばせちゃったりww おバカで可愛いので、八木はますます夢中なっちゃいますw
一方八木は、いかにも意地悪そうなお顔なので、俺様攻めでまことにたくさん意地悪するのかな〜と思っていたら、そんなことはなく!めちゃくちゃまことを大好きで、何度も「可愛い」を連発して溺愛します。攻めの「可愛い」大好物な自分には最高の攻め君です♡
身長差は15cmくらいかな?程よい体格差で好みです。
また作画が大変綺麗です。同人誌を描かれていたそうで鍛えられた画力を感じます。
濡れ場はちょくちょくあるんだけど、八木はまことを大事にしてるので、本作では挿入までに至りません!しかも、初めのうちはまことを気持ち良くさせるの優先で、自分のことは二の次です!こんな意地悪そうな顔なのに、優しいというギャップ〜!!
特に八木の家で2人で抜き合いするシーンは、全裸で筋肉が綺麗で、キスする2人がエロティックで好きです♡
八木と別れたいと言い続けるまことだけど、呑み会で酔っ払って「八木といるとドキドキしちゃって、何も考えられなくなる」って呟いちゃって、いやいやいや、それってもう好きやんっ!!www
それを聞いた八木が嬉しそ〜。周りにキスを見せつけて「お・れ・の」て!!独占欲エグいぞ〜〜ww
後半は学園祭。
まことは八木に嫌われようと(懲りないw)、猫耳メイドコスプレして張り切るのに、逆に煽ってムラムラさせてるから!おバカ!www
カップルコンテストに出場したら、八木が本気を見せてくれた〜〜!!八木君、マジでまことにメロメロなんやね〜(ほっこり)。
最後はまたまことがとんでもおバカ発言して、八木が「え?え?」とプチパニック!そして「お馬鹿かわい〜 めっちゃすきっっっ」
わかるーーwww
続く最後の濡れ場も、八木が「いい子」と優〜しくえっちにまことを気持ち良くしちゃって、えちえちで最高でした♡
ラストは2人にちょっかい出しそうなイケメンの新キャラが登場して終わり。完全に続きますね。(1巻て付ければいいのにな〜)
溺愛執着攻めが大好きなので、八木はかなり好みの攻めでした!意地悪そうに見えて実は優しいってギャップ萌え♡
まことはとにかくおバカで可愛いし、強気な性格も好みでした。
1巻ではまだまだまことが気持ちを自覚してないので、2巻でどこまで進展するか、また当て馬がどう絡んでくるか。
2巻、楽しみに待ってます!
シーモア 白抜き修正(真っ白で「無」なコマもある残念修正(泣)。兜合わせを良修正で読みたかった〜。゚(゚´ω`゚)゚。)
エロス度★★★★
第1巻。おやおや。酔った勢いでお付き合いすることになった同級生と別れようと必死になっているのがかわいいですね。
まことと全く別れる気の無い八木の執着・独占欲・溺愛といった愛の重さにニマニマしまくりで、まことに対してめっちゃ一途なのがGOOD。
まことも騙されやすくて快楽に流されやすくちょろいお馬鹿なキャラが可愛く、八木に振り回されたり、少しずつ八木に気持ちが傾きつつある様子がたまりません。
八木からの一方的な愛の奔流でしたが、これからまことも八木に気持ちを返していけるのかが楽しみですね。