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表題作春に凪ぐ青

菅 匡士郎
高校3年生、バスケ部副部長、世話焼きな男前先輩
白坂颯和
高校1年生、クーデレ一匹狼な後輩

その他の収録作品

  • 描き下ろし〜春眠のとなりで〜
  • カバー下(おまけイラスト)

あらすじ

「青く澄んでて、 キラキラしてる」
――ずっと醜いと思っていたこの目を、
あいつはまっすぐ見つめて、そう言った。

颯和には、友達がいない。
鋭い目つきのせいで不良に絡まれ、
喧嘩ばかりの日々を送っていた彼は、
ある日、同じ学校の先輩・匡士郎に声をかけられる。

明るくて頼れる人気者――何もかもが自分と正反対の匡士郎に、
最初はそっけない態度を取っていた颯和だったが⋯。

世話焼きな男前先輩×クールで不器用な一匹狼系後輩
心がふわりとほどけていく、ピュアきゅん青春BL!

作品情報

作品名
春に凪ぐ青
著者
依波きさ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526836
4.3

(78)

(43)

萌々

(21)

(13)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
12
得点
339
評価数
78
平均
4.3 / 5
神率
55.1%

レビュー投稿数12

2025年一番の青春BL!

世話焼きな先輩・匡士朗が、公園で1人寂しそうな目をして座っている後輩・颯和に話しかけたことをきっかけに、少しずつ交流を深めていく2人。最初は匡士朗が一方的に構うだけだったけど、颯和も少しずつ心を開いていって、クラスメイトとも打ち解けられて世界が広がっていって、良かったね~とおばちゃん心丸出しで泣きながら読みました。途中すれ違って、最後に気持ちを伝えあうまでの過程がもどかしくて愛おしかったです。匡士朗に救われた颯和。最後の非常階段でのシーンは涙涙です(ずっと泣いてる)。男子高校生の青春BL万歳。

幼いころの颯和がお父さんと笑い合うコマを見て胸が締め付けられました。
こんなに無邪気に笑える子だったのに。
匡士朗と交流する中でその昔の笑顔が戻ってくるのになんとも言えない感動があります。最後の笑顔が見れて思い残すことは何もありません。

匡士朗はみんなに優しくて面倒見もいいけど、その実誰にも興味がない。
別にそれは悪いことではないし、彼のやさしさは本物で弟の面倒見もいい。
ただ、彼女とかになるときっと辛いだろうな~と。きっと大事にしてくれるし、それなりに彼女として扱ってくれる。でもどこかそのほか大勢と一緒。ツラい。好きなのに別れたくなる。うん、ツラい。
そんな彼が颯和にだけ次第に執着を見せるのが良いですね~。初恋ですね~。
淡白な攻めが受けにだけ見せる執着最高です。何度でも味わいたい。

私のイチ推しは匡士朗の幼馴染、ちーちゃんです。
途中、ちーちゃん彼女持ち発覚にプチ失恋しました。
でも彼女と末永く幸せになってほしい。
文化祭での匡士朗とちーちゃんのファッションショー、かっこよすぎてその場にいたら気絶してました。ブロマイドの発売を心待ちにしています。
それと颯和&佑(匡士朗弟)の絡みも大好きなのでもっと摂取したい。
かわいい×かわいいは正義。

物語のキーワードでもある颯和の青い瞳。
澄んだ青空のようにキラキラしてる表紙が印象的です。
その瞳に自分が写るたびにたまらない気持ちになります。(匡士朗が)
これから匡士朗や友達と過ごす中で、いろんな輝きを見せてくれるのかな~と思うと嬉しさで胸がいっぱいです。

これからもまだまだ2人のことを見守りたいです。
大学生・匡士朗×高校生・颯和、大学生・匡士朗×大学生・颯和(同大学でも他大学でもおいしい)、社会人・匡士朗×大学生・颯和、社会人・匡士朗×社会人・颯和
どこをとっても愛おしいしかない。いつでも続編待ってます!

2025年だけでなく、これまでに読んだ男子高校生の青春BLではマイベストです!
本当に素敵な作品をありがとうございます。

2

青春が直撃して眩しい…

表紙の瞳がとても印象的なこちらの作品。傷ついてトゲトゲになっていた心がお世話焼き先輩の温かさでゆるゆるとまぁるくなって癒されていくのがとても素敵でした。

受けの颯和は目の色が違う事で仲間はずれにされ、それ以来誰とも深く関わらずに言いよって来るやつらには拳でやり返して生きてきました。そんな中、バスケ部の副部長、匡士郎はあんなに嫌いだった颯和の目を「いい目だ」と言ってきて!??

匡士郎先輩の世話焼きな所、The☆光な属性なんですが押し付けっぽくなくて自分の光っている所に連れてきて優しく見守ってくれるタイプの世話焼きで好感しかありませんでした!
最初は野良猫みたいに警戒していた颯和ですが、自分のしんどい部分に気付いてくれる匡士郎に次第に心を許していく様子が可愛くてキュンとします。
それまで1匹狼だった颯和がクラスメイトとじゃれ合う時が来るなんて!!と親目線で彼の成長に感動しました。

お互いに独占欲が芽生えている所も可愛くて!!
バスケ、文化祭、夏祭り、制服……と青春が詰まっているお話でキラキラ眩しかったです。

本編最後、エピローグとして初えっちのシーンあり。最中も匡士郎先輩の優しさが伝わってくる所が素敵でした。下半身が見えない構図なので修正は関係ないです。

1

【あの一瞬、オレ以外の誰にもその顔を見せないで欲しいと思ってしまった(匡士郎)】


エロス度★

おやおやおやおや。人気者の先輩と一匹狼の後輩・・・正反対の2人が紡ぐ青春の恋模様がピュアさMAXで素晴らしい。

匡士郎を映す颯和の瞳の美しさが印象的で、最初は匡士郎を嫌いと突き放していた颯和が徐々に心を開きクーデレっぷりや笑顔・泣き顔・照れ顔などを見せるようになるのが尊い。

一匹狼であった颯和が抱える寂しさに気づき、その不器用さから放っておけない世話焼きの匡士郎でしたが、独占欲や特別な想いが芽生えていくのがたまらなく、颯和の中でも匡士郎が大事な存在になっていくのがグッときました。

1

画力の高さとDK物の瑞々しさのバランスが良かったです

先生の画のタッチが、男子高校生の若々しさとか初々しさとか危うさとかを表現するのにとてもマッチしていたなと思いました。
受けの颯和は見た目可愛いのに喧嘩が強くて一匹狼。でも実は心から望んでいる状態ではなくて寂しさは抱えていた。
攻めの匡士朗は明るくて頼りがいがあって人を惹きつけるタイプだけれど、本人は他人にさして興味を抱けない。
キャラクターの設定がわかりやすくて、それをストーリーの中でさりげなくわからせてくれるから、お話に集中できて良かったです。
颯和の救済と同時に、匡士朗も颯和と出会えた事で日常に彩りが出たんだろうな、というのが凄く伝わる笑顔が素敵でした。
えちシーンはラストに。この2人は心の繋がりメインで描かれていたので、これくらいがちょうどよいバランスでした。
心の〜なんて言っておきながら個人的萌えポイントは『体格差』なんですけどね♪

1

表紙の青い瞳の美少年に惹かれました!

はじめましての作家様です。
デビュー作でしょうか?王道爽やか青春BLでした!
颯和くんのツンとデレのバランスも良かったです
特に行ってほしくない時に服掴むとことか
後ろから抱きつくとことか、匡士郎はたまらないと思います!
ただね〜颯和が幼い頃に目の色が違うとかイジメはないんじゃないかと、ハーフってだけで憧れの象徴だよ〜青い瞳のハーフの子なんてめったにいないから、もてたのでは?お肌は陶器のようにスベスベ真っ白そうだし
イジメてたやつは嫉妬なの?少なくとも女の子は目の色が違うと言いながら、その美しさに好意を寄せていたと思うのですよ
個人的な意見として
遠巻きにされてたのもあったかも綺麗すぎて近寄りがたくて
そして高校生になって誰にも心を開かなくなってしまった颯和くんですが、イケメン先輩匡士郎に興味を持たれます
いやあれば一目惚れか?とにかく先輩の溺愛っぷりが良かったです
文化祭の時のお約束颯和くんの女装とか見たかった
Kissシーンはあったけど、Hシーンはどうかな?この2人ピュアピュアだしな〜って思ったけど
ありました少なめだけど、お互いの気持ちを確かめられて良かったね
これからどんどん美しくなってゆくであろう颯和くんをいつまでも眺めていたいです
父母も美形だったし
そして沼る匡士郎さん!大学入る頃は心配で仕方ないだろうなぁと思ったりするのでした

0

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