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表題作Don't talk to me

瀧宮尚人
リーマン、悟の同期
山田悟
リーマン、瀧宮の同期

その他の収録作品

  • 付き合い出してその後のおまけ話
  • 描き下ろし:付き合い出してその後のおまけ話2
  • 番外編 付き合い出す前のおまけ話
  • 漫画と担当氏と私について
  • 高校時代の山田と瀧宮

あらすじ

「瀧宮と寝た今の方が 寂しい――」
真面目すぎて恋愛もうまくできないアラサーゲイの山田は、アプリで一晩だけの相手を探すことに。
しかし現れたのは、会社で男女問わず好かれている人気の同僚・瀧宮だった。
今更後には引けず約束通り一夜を過ごした山田だが、なぜか次の日から瀧宮がしつこく口説いてくるようになる。
遊ばれてるとしか思えないのに、瀧宮の優しさは山田が求めていたもので――。

作品情報

作品名
Don't talk to me
著者
ぞう工場 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796417624
4.5

(285)

(202)

萌々

(58)

(19)

中立

(5)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
36
得点
1304
評価数
285
平均
4.5 / 5
神率
70.9%

レビュー投稿数36

拒否られても怖がられても

苦手なタイプのキャラが主人公っぽかったんですが、この作品はとても好きでした。山田はネガ思考で自己肯定感低めだけど、言うべきときは言いたいことバシっと言っちゃう!しかも長文スラスラどもらない!行けぇ~って感じで見てました。
出会い系で同僚とマッチしちゃうお話。この二人に続きがあって、恋人にまでなれたのは、粘り強い瀧宮の押しがあったからこそだと思います。拒否られても怖がられても怯まずに、本当によく頑張った!誠実さが見える誘い方も良かったです。
山田は精神的に頑張っていたのかな。一歩踏み出すまでが長かったけど、完全に閉じてしまっていた心をまた開くって、勇気がいること。その決心ができた山田はすごいし、そうさせた瀧宮もすごい。
付き合ってからのデロ甘な顔してる瀧宮と、完全に警戒を解いた山田は、微笑ましくて可愛らしいカップルでした。
気になったのは絵と線の変化。電子の描き下ろしになるともうめちゃくちゃ綺麗になっててびっくり。この絵で新作出たら買いたいな。

0

ありがたい温度感!

やっぱり私はこういうストレートな現代BLが1番性に合う事を再認識!
もちろん色んな設定の作品を楽しませて頂いてますし、大好きです
だけど、結局落ち着くな~って安心してドキドキ(安心とドキドキが両立する!)出来るちょっとの予定調和と作品のオリジナリティが味わえる「BLらしい恋愛」作品に凄く心が嬉しくなります

熱過ぎずぬる過ぎずな適温の湯船にゆっくり浸かれるような1冊でした

すごく大きなドラマがある訳ではないけれど、しっかり恋愛感情がなければ生まれない心の衝突やざわめきがありました

山田君の頑なな不器用さ、すごい人間味がありました
瀧宮君の安心感は逆に漫画的な理想を感じます
この2人の融合がとても読みたくなる!丁度良い刺激となって読めました

普段、同人作品はあまり読む機会がなかったのでこうして商業化して下さる事で新たな出会いが出来てとても感謝しています

本編はBLの恋愛を思いっ切り楽しみました♡
巻末の描き下ろしではコミカルさにクスっとしました
高校時代の筋肉差別、なんかすごいに人生の不条理を敢えて楽しめてお気に入りです♪
そして最後は電子の描き下ろしでオフィスの様子にまたクスッとしてしまい読了!
とっても満たされた気持ちです(*´▽`*)

1

なんか…凄く良かった

アプリでマッチングした男が同僚だった…そんなきっかけから始まる瀧宮と山田の関係。(なぜアプリを使う事になったかは後々分かります)
陰な雰囲気を出す山田と誰からも好かれそうな陽なタイプの瀧宮なんですけど、その後も瀧宮は積極的に山田を誘います。

山田は過去の経験からなかなか恋愛に踏み出せないんですよね。だから瀧宮の言葉も違う意味で捉えてしまう。
でも違うんです。この二人の恋愛観は凄く似ていて、とても誠実なんです…。
二人の想いがすれ違ってる所から通じ合う瞬間までの過程はぜひ読んて欲しい。
そしてその後の二人をたっぷり堪能して欲しい。
読んだ後凄く幸せになりました…涙♡

修正 「極」購入
海王社様の「極」は本当に最高!!!感謝!!!
今から購入する大人の方は絶対に「極」を購入して下さい!!
見えるのと見えないのではストーリーの没入感が全く違うと思うので。

3

瀧宮はなぜ貯金がないのか

 出だしでは、滝宮はスポーツマンで何でもそつなくこなせるイケメンで、遊び人でちょっとヤなやつかな、と思ってしまいましたが。
読み進めていくと真面目な性格で生活も堅実で好感度がどんどんアップ。
 「ご飯いく」が飲み屋でなく滝宮のアパート、しかもスタイリッシュなインテイアの中でシェフ顔負けのイタリアンとかでなく床座りでギョーザとかw、もう山田じゃなくても「???」となりますが、いいですよね、こういうの!
 で、暮らしも質素で外食ぜず自炊(しかもギョーザ)で、何で貯金がない設定なのか、と。
 滝宮は職場の仲間とつきあいがいいので、普段の飲み会代がかさんでいるのでしょうか? それとも親御さんに仕送り?

 本筋とは関係のないところでちょっとひっかかりましたが、滝宮の一途な大型ワンコぶりにほだされていく山田に目を細めつつ、レビューランキングで1位を続けた作品はやはり魅力があるな、もっと早く読めばよかったと思った年の瀬でした。

 ぞう工場先生、素敵な作品をありがとうございました。
 

1

人と付き合うってこういうことだと思いました

山田のぐるぐるした心の声がとても良い。その心を理解しようとする瀧宮はもっと良い。エチのアングルや構図はもっともっと良い!(これほどまでに体位や体の動きを描くナイスファイト) リーマンの体の厚みのリアリズム、心理、心を近づけていく段階がきちんと描かれている所に体温を感じます。人と付き合うってこういうことだよねと思いました。

2

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