コミック

  • 愛を騙るは、いつわりの

愛を騙るは、いつわりの

ai wo kataru wa, itsuwari no

  • 電子書籍【PR】

あらすじ

【電子限定描き下ろし漫画も収録!】

「君には、僕しかいないんだから」

毎夜どろどろに溶かされ、甘く愛されて・・・・・・。
だけど彼は、俺に何かを隠してる――!?

檜原 かなた(ひのはら)は、推理小説家の久々宮 紫苑(くぐみや しおん)と恋人同士。
大きな屋敷で紫苑の身の回りの世話をし、夜は寝台でたっぷり身体中を愛撫される。甘く幸せな日々だった。
屋敷の奥の"開かずの間"や、一人で出かけない約束・・・そんな幾つかの違和感を除けば――。
ある日、迷い猫を呼び水に、二人の蜜月は歪み始める。
謎の頭痛に襲われたかなたの両目を覆い、紫苑は暗示をかけて・・・!?

ミステリアスな小説家×彼を慕う純粋な青年。
溺愛と秘密が交錯する、謎仕掛けのサスペンス・ラヴ!!

◆収録内容◆
・「愛を騙るは、いつわりの」(1)~(7)
・単行本収録描き下ろし漫画5P
・電子限定描き下ろし漫画4P

※本書は、現在配信中の「愛を騙るは、いつわりの(1)~(7)」の内容が含まれております。重複購入にご注意下さい。

作品情報

作品名
愛を騙るは、いつわりの
著者
こだま翠果 
媒体
漫画(コミック)
出版社
CLLENN
レーベル
NuPu
発売日
電子発売日
3.7

(10)

(2)

萌々

(3)

(5)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
37
評価数
10
平均
3.7 / 5
神率
20%

レビュー投稿数4

こういう、実は、、、っていうミスリード的ストーリーが良き!!

あらすじにサスペンス・ラブと書かれているこちらの作品。

朱のリボンで手首を縛られた受けちゃんを目隠しした攻めが、不敵に笑むお表紙。
こちらからも、かなりサスペンス風味が漂ってきて、なんだかただ事ではないBLに、読む前のボルテージがかなり上がったまりあげは。


いったい、どんなサスペンスが待っているのだろうと意気揚々ページを捲ると、、、


推理小説家の久々宮のお世話を、昼夜問わず献身的に行う、かなたが、額に米マークを持った猫を見つけて保護してから、その近辺が騒がしくなっていくお話でした。
日頃、開けてはならないと久々宮から言いつけられている部屋の扉をカリカリする猫。
そして、その扉の向こうに興味を抱くかなた。

また、頻回に起こる頭痛。

なにかをかなたへ隠している攻めの久々宮の態度や表情に、きな臭さを覚え、そこにサスペンス味を感じるのですが、、、

このサスペンス味が実は、まったくのサスペンス要素どころか、
切なさ&救済展開だったことに横転!!(良い意味で)


以下、ざっくりネタバレなのでご注意を

-------------キリトリセン--------------

個人的には、あらすじに書いてあったサスペンス展開というよりは、
実は攻めがおかしいかと思ったら、受けの事情のほうが問題ありで、攻めが献身的に面倒をみていたという大好物展開のように感じました。

ですので、良い意味で裏切られて良きでしたし、攻めのタラレバ的後悔は切なかったですし、受けの後遺症的問題や、ある意味相互救済からのハピエンに、ドキドキというよりは安堵の読了感を得られ、
ぜひ、サスペンス苦手な方にも手に取っていただきたいハッピー? BLだと思いました。


すみません、あくまで個人の解釈です!

0

まるでミステリー

初っ端から漂う不穏な空気に、あちこちに散りばめられた謎。
その真相が知りたくて知りたくて、
まるでミステリーを読んでいるような感覚に陥りました。

推理小説かで恋人の紫苑と大きな屋敷で暮らしているかなた。
紫苑から溺愛される日々を送りますが、
ふとした瞬間に違和感を覚え…。

入ってはいけない秘密の部屋、
かなたが他人と接触することを頑なに拒む紫苑。
そして、時折辻褄が合わなくなる自分の記憶…。


どこからどう見ても紫苑は何かを隠しているし、
かなたへの異常な程の執着ぶりにこれはもしや拉致監禁…?と
思い込まされてしまったのは私だけではないはず。

少しずつ記憶を取り戻しつつあるかなたと、
そんなかなたの記憶に蓋をしようとする紫苑のやりとりに
一体この物語がどんな結末を迎えるのか、ドキドキしながら読みました。

結果から言うと、真相は意外にも純愛に満ちていました。
著者の思惑通りに紫苑=ヤバい奴と思い込んでしまい、
かなたが酷い過去を背負っていたり、ダークな展開を覚悟していただけに
正直少しばかり肩透かしを食らってしまいました。
一方で、悪役だと思い込んでいた紫苑の
自己犠牲を払ってまでかなたを救おうとするその健気さにぐっとくる一面も。
最後はかなたも記憶を取り戻し、はじめの印象からは想像もつかない
ハッピーエンドでした。

ミステリーとしても、純愛BLとしても、魅力的な1冊でした。

0

サスペンス・ラブとか言うから興味持っちゃったじゃないの

サスペンスって言うし、表紙のダークな雰囲気でメリバ?闇BL?なんて構えて読んじゃったもんだからあまりにも円満に終わって期待外れでした。
でも、ハッピーエンド好きな人にはいいんだと思います。

恋人同士で同棲中のかなたと小説家先生。危なっかしくて心配だからと1人での外出禁止されてて、お屋敷のある部屋には絶対に入らない事と言われてる。先生の書く小説は主にサスペンスやミステリー。
以前のことを何故だか思い出せないかなた。
今の生活は先生に愛されて満たされているんだけど、なんで1人で外出したらダメなのか秘密の部屋があるのか、過去を思い出そうとすると頭が痛くなるのか…。毎晩気を失うほど感じさせてくれるけど挿入はしてくれない…。
先生が怪しい動きをするので完全に読者をミスリードさせようとしています。

優しくしてるけど先生犯罪者なの?拉致監禁犯人?かなたはストックホルム症候群なの?

と思ったら…ってやつです。
まぁ読んでみてください。
めちゃくちゃ丸く収まるので。
かなたママまで存命だとは思いもしなかったです。
全てはかなたを記憶障害からの不安にさせないための行動だったなんて、先生いい人すぎるけど途中から医師に診察してもらってなさげなのは意味不明。

攻めの救済って私の大好物なのですが、過去のトラウマ部分がサラッと回想で流されてた感じだったのでもうちょい深みがあればもっと物語に入り込めたかもしれない。

電子で購入
白抜き修正

1

aaaiiiai

リリ8さん
ご指摘有難うございました。完全に見落としてました。「2年」が何度も作中に出てきたのでそっちが印象に残り「数ヶ月前」に気付かずでした。
本文訂正しました。

リリ8

先生とかなたくんが一緒に暮らしたのは、
実際には2年間ではありません。

隠された真相は……!?

単話でも拝読していて単行本化を楽しみにしていた作品です!初コミックスおめでとうございます♡

大きなお屋敷に住む、推理小説家の久々宮 紫苑(くぐみや しおん)と檜原 かなた(ひのはら)のお話です。紫苑の身の回りの世話をし、夜は寝台でたっぷり身体中を愛撫され、甘く幸せな日々を送る二人。ですが、紫苑と約束した開けてはいけない鍵のかかった部屋や決して一人で外出させてくれない…という違和感。そして1番は時折紫苑が見せる黒い表情。

甘い二人の時間の中に時折見え隠れする違和感を感じながら、二人の間に隠された真相が明らかになっていくミステリー・ラブストーリーです♡ぜひネタバレなしに読んで頂きたい作品です。

ミスリードとなる仕掛けがたっぷりで読者もかなたも騙されること間違いなし!
さらに、恋人同士でありながら挿入はせず、グズグズにお尻ばかりを蕩けさせる愛撫シーンは身体も艶っぽく汁気たっぷりでえちえちな描写がたっぷりです。
真相が判明してからのえちシーンには感慨深いものがありました!かなたの泣き顔と体格差がたまらない構図でした!!

電子白塗り

3

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP