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33歳って脂乗ってて美味しい年頃ですよね?
無自覚に全方位を惹きつける罪深い男、謝清呈。
私はこのセクシーな男を「おじさん」とは呼びたくない。
しかし謝清呈のいろんな姿が拝める4巻。
本当にここまで読んできてよかったと思いました。
前巻ラストで元嫁が来て焦りましたが嫉妬要員だったようでホッ。
賀予だけでなく謝清呈の気持ちにも揺さぶりをかけて去るというなかなかの役どころ。「こども」という言葉にあてられた賀予の孕ませ言葉責め、中々にヘキでした⋯。シラフなのに乱れる謝清呈に感無量。
「好き」に辿りついた賀予のシーン凄まじかった。ついに自覚した!
恋という落雷の衝撃に読んでるこちらも感電。恋は確信へとかわり、愛に姿を変えます。
謝雪まで⋯この展開は驚きました。自分より家族が大事な謝清呈は本当に辛いだろう。
謝清呈が賀予の自暴自棄にやっと気づく。理解した後は冷酷なままではなかった!
賀予が謝清呈を失いたくないと拒絶するのが同時で、またすれ違うかなと覚悟してましたが、打ち明けたーーー!
賀予の告白で泣きました。二度目の落雷。
⋚⋚ この激重愛を体感せよ ⋚⋚
感動も束の間、謝清呈が向き合ってくれたのを良いことにチャッカリに口説き始める賀予に笑いました。
「また悪いことしちゃうかも」 (´>ω∂)-♡
無下に出来ない謝清呈にグイグイいく調子の良さ、やっぱり賀予は賀予だった。
一方告白された謝清呈
「二人の間にはマリアナ海溝が横たわっているのでは」wwwww
全くの理解不可能ww やっぱり謝清呈も謝清呈だった。
若者の告白に戸惑いトンチンカンな説得始める謝清呈。
あれ?「おじさん」であってるのかな⋯。残念すぎる。
セクシー、バイクアクション、告白パニック、最後はお父さんになる謝清呈。色々な貌がみれました。
最後は笑いっぱなしかと思いきや、久々登場の陳慢が恐ろしい爆弾投下で次巻に続く。怖気が立ちました。
事件が解決しないまま拡大泥沼化していく〜!
5巻が出るまで黒幕一覧表を覚えておかないとな。
φ(..)メモ
肉まん先生の手描きあとがき訳してみました
「わんわんドラゴン会場で本を発売中!」
¥『168万元』wwww
絶対肉まんセンセも気に入ってますよね、168万元⋯。
小劇場といい、先生のユーモアって病みつきになります。
作品のトーンに「コミカル、シュール」も入れたくなるのは私だけでしょうか。
はあ⋯4冊読み終わっちゃいました。5巻発売秋ですかね。
単話買いしますかあ!
くずな人間は許されるべきなのか、永遠に許されざるべきなのか。
リアルの世界においての個人的な見解は置いておいて、少なくともフィクションの世界では私はくずが好きである。
クズであることは人間の弱さの鏡であり、ある意味非常に人間の匂いがすると思うからである。
物語の中で賀予はその血肉に飢え、己の中の凶暴性を抑えられない(ざっくり言いすぎか?)病を抱える存在として幼いドラゴンに例えられ、3巻で賀予を混乱の極みに追いやった謝清呈が実はその病の唯一の生還者であり、先駆者であり、何より同胞であり、まさに成体のドラゴンであったと詳らかにされ、記されるようになるように、二人は人間であるが、ある意味ひとでなし(「人ではない」)であるとわかった。
同じ病の持ち主であり、同胞である二人は、だが別人格故に、ひとでなしの方向性も違う。
賀予はある意味わかりやすいひとでなしだ(った)と思う。自分の欲望、自分の抑えきれない血への渇望、暴力性を自分を捨てたクズ野郎と認定した謝清呈へ余すことなくぶつけまくる様はいっそすがすがしい位だった。
だが4巻冒頭で賀予は謝清呈への混乱極まる感情が「好き」という気持ち故だったと自覚する。
今までの自分行い故にがんじがらめになりつつ、己の気持ちに気付かれないように、表面上は今までのクズの香りを残し謝清呈のそば居ようと努める(なんといってもクズ行為の積み重ねが3巻分あるので業は深い)。
それに対して謝清呈もある意味別方向でひとでなしである。いっそ恐ろしい程の効率厨である彼は、目的の為なら自己が血を流すことなどどうでもいい。体の痛覚がなくなってしまったから心の痛覚もどこかに投げ捨ててしまったとしか言いようがない、彼はある意味人であることを諦めた人間なんだと思う。
そんな二人のひとでなしが今回もある事件を調べていく。
もともと人の感情の機微に疎い謝清呈は、恋愛脳に染まった賀予の抱えたくそデカ感情には一ミリも気が付かず「こいつは一体何はしたいんだ?」と思いつつも、大人なので見たくないものはスルーし、気が付きたく無いものは元から見ないようにする。さすがの効率厨である。いっそすがすがしい。
だが一方、謝清呈への気持ちを自覚したのち賀予は混乱を極めつつ、その方向性が正しいか否かは別にして、もがき苦しみつつも謝清呈への対応を考えるようになる。ある意味ひとでなしが人に成るための一歩を踏み出すかのようだった。
だがもともとが他(=謝清呈)責傾向にある故に、どうしてもその方向に思考回路が傾くし、その一歩は1mmかもしれないし、もしかして前進ではなく後退かもしれないが…。
そして肝心の謝清呈はそんな彼の抱えたジレンマにほとんど気が付かない。というか、彼にはその余裕がないのが正直なところだろう。
謝清呈は忙しいのだ。大学教授で、妹が己を苦しめたおぞましい薬を投薬されたと分かり、彼女を救うために奔走し、そもそも自分が自分であるの為に非常に厳格である。自分の拒否にもかかわらず己を犯しまくったあたおかな賀予がその内心を隠して行動しているのに、その隠した心情を分かれというの無理。そんな賀予に心を寄せる義務などない。
混乱の極みである。ひとでなしが二人いるとここまで取っ散らかるのかといっそ笑いたくなるくらいの混乱である。
そんな二人のひとでなしのおかしな攻防は、賀予の遂に抱えきれなかった告白を招くことになる。
この告白があまりに熱烈で切なかった。
心の底から、謝清呈からの心のお返しを求めていないところが。(彼の今までの行いを考えるとそれは当然なんだが)
ひとでなしドラゴンくんが、告げれば拒否され唾棄されると恐れていたのにも関わらず告白したのは、今までさんざんに振り回し彼の身体を犯した謝清呈を傷つけたくなかったから。
混乱にもほどがあり、逆説にもほどがあり、
そしてそれがエモすぎました。
思わず読んでいて「うわお」と声が出た。
これほどの告白を読んだのはいつぶりかな?と思うくらい混乱して、切実で、痛い位熱い告白だった。
だがその熱烈な告白を受けた謝清呈は同じ病の生還者として、元主治医として、完全に拒否することができないがもちろん受け入れることもできない。
よって賀予に【大人として】、それは気の迷いだと諭す。
ですよね…これで簡単に「そっか、今まで混乱してたからあーんなこともこーんな言動もしていたんだな?何もかも俺の事が大好きだったからか!仕方ない俺も同じドラゴンだ。お前の番になるよ」なんて受け入れるようだったら13歳年上の大人ではないですよね…。
しかしこの二人が番になる日が来るの?来るんだろうけど…来るんでしょうか?
賀予が犯したクズ行為の数々は簡単には許されるべきではないだろうし、そう簡単に許されるとまた面白くない。
許されるとか許すとか別の意味で二人が(特に謝清呈が)ともに並んでいくことを受け入れる日が来るといいなと思いつつ、次を待ちます。
物語は様々な事件が絡み合い、より複雑になってきているので、5,6巻が出たときにまた細かいことを忘れていそうで怖いので次ができるだけ早く出てくれるといいなと思わずにいられません。
いろいろ長々書きましたが、
正直クズ好きな上ドラゴン好きなのでこの表現が出てくるたびに心が躍って仕方がなかった。
これに尽きる。
いやーーーーー本当に凄かったです、『病案本』4巻……
まず冒頭から大晦日からの春節でお祝いモードの中2人は夜を徹して祭りです。
大変なページ数で微に入り細に入って祭りを描写してくださった肉包不吃肉先生。感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
そして、3巻の感想で賀予が愛に気づく日を今か今かと楽しみにしていると書きましたが。
遂に!やりましたね!!
賀予はできる子だとずっと信じていました!!よく頑張った!!
そうなってくるとこの冷淡で淡白でオールドファッションかつ硬派な謝清呈という難攻不落の男が、どうなってどうやって情を見出すに至るのか、それがまた楽しみで楽しみで仕方ありません。
とはいえ、彼に残されたHPと時間があまり無いように感じられるのにも焦りが募ります。
これからまた地獄が……来るのでしょうか……。
一点気づいてしまったのは、謝清呈が4巻の121話で賀予のことを「大型犬みたいだ」(すごく面倒な、大型犬)と形容しているところなんですが。
ここで2巻の巻末作者コメントでの、謝清呈のプロフィールを思い出してしまったわけです。
そう、“好きな動物:犬” を。
謝清呈…… 謝清呈!
自分の好む動物に例えるなんて、無意識下での賀予への好感が多少なりともアップしているということの現れなのではないでしょうか。
……まだ人間じゃなくて動物レベルですが。
あと同じく2巻の巻末の賀予のプロフィールの方ですが、そういえばこちらも “好きな動物:冷血動物” って……
これはつまり謝兄さんの比喩ですね??
連続して読破!
賀予くんが涙ながらに告白するシーンは読んでいて胸が痛かった。
こんなにつらい告白があるのか…
早くくっついてくれと願わずにはいられません。お願いだから早く付き合って…
賀予が謝清呈に対する感情を恋愛感情と気付いた為、やっとBLらしくなってきました。
3巻までは賀予と謝清呈の性行為のシーンはあるものの全て賀予が無理やり始めてたのでBLというよりかは難事件に巻き込まれる2人のイメージが強くミステリー小説を読んでいる気分でした。
ですが、4巻の最初は引かない賀予に折れた謝清呈が自暴自棄になって賀予と性行為を行いますが、事細かに書かれていて中々刺激的でした。
1番印象に残ったのは、賀予が男の謝清呈に対して「妊娠させる・孕ませる」や、「僕たちの子供を作ろう」などと言ったシーンです。謝清呈の元妻に嫉妬した賀予が暴走するシーンなのですが、謝清呈は一貫して「何言ってんだこいつ」と冷めた反応を心の中でします。また、数日後に賀予と謝清呈が出会した時も賀予が謝清呈に向かって「僕が妊娠したらどうするんだよ!」と、年上に誑かされた女子大生になりきって言います。その際も謝清呈は「お前は挿入する側なのになんで妊娠するんだ……」と頭の中が疑問でいっぱいになりますが、賀予のこの突拍子もない言動が面白いです。
また、謝清呈が元妻に抱きしめられている所を見た賀予が路地裏に謝清呈を連れて行ったかと思えば自身の車に乗せ、謝清呈がタクシーを拾って帰ると言えば「そう、降りればいいよ!」というものの謝清呈が乗っている助手席の鍵を閉めたままにして、賀予が車から降りて「自分がタクシー拾う!謝清呈は僕の車(高級車)運転して帰って!」と言いますが、謝清呈が車から降りれば風邪ひくからと上着をかけます。コロコロ変わる賀予の態度が全く分からず困惑する謝清呈でした。
4巻の後半は賀予がやっと謝清呈に告白しますが、謝清呈は気の迷いだと賀予を諭します。ですが色々話し合った末、賀予は謝清呈に口説く許可を貰い口説き落とすことを決心します。なぜか、賀予は謝清呈の沈黙を肯定と捉えているようです。
この謝清呈がいつ賀予に落ちるのか気になります。謝清呈を落とすのは難航すぎません?早く、謝清呈が賀予を抱きしめ返すシーンが見てみたいです。
