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 ツンツン黒猫不憫くんが可哀想可愛い!
                    ツンツン黒猫不憫くんが可哀想可愛い!
				初コミックスとの事!発売おめでとうございます。
受けの大我くんが黒猫みたいに最初はツンっとしていて近寄るなオーラ出しまくるのに、どんどん隼に絆され距離を許しつつ素直になっていくのが可愛かったです。
ただ、最初から攻めではない別の先輩に抱かれるシーン(を目撃してしまう隼…)という衝撃的なところで始まり、しかも本人の意思に関係なく脅されて身体を差し出している描写が飛び込んでくるので苦手な方は注意です。
先輩、なかなかな粘着執着で気持ち悪かった…。
そんな衝撃的なシーンでの開始ですが、隼と大我のストーリー自体はとってもピュアです。
一度はすれ違ってしまう2人ですが最後まで誠実な隼の気持ちが見ていて心地よかったです。
2人のその後ももっと読みたかったです!
