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ちょ、またキャラ増えるんかぃっ!w
やっと本命はセンセなんかな?って思ってたとこなのに…
でもセンセとのキスシーンが!美しいぃいいい!
そしてなんだこの三角関係は。面白いな~
【本庄刑事⇔劫⇔西園寺センセ】
このうち左の⇔はどちら方向も不明、というか多分ブロマンス。
センセは劫に対して確実にセフレ以上の気持ちがあると思う。
だんだんと劫が人間らしさを取り戻していく過程が手に取るように分かる巻でした。
「心配」という言葉を発した自分自身に驚く劫。
子育てをしていくことで、劫に欠如していた情緒が生まれている…
それに劫、なんと2回も本庄刑事にちゃんと謝ってるんですよ。
もともと、意外と人間が出来てるんですよね…
子守歌として「朧月夜」を劫が歌っていて、実在する曲が作中に使われると現実味が増します。
2巻を読んで、作品自体を好きになれるかどうか正直微妙だったけど、この巻は素晴らしかったです。
ちーちゃんの働きが一番デカい。
ラストそうきたかー!
あとがきにて、多分4巻で完結だそう。続きが気になる!
やっぱり劫は杏の子なのかな。
<モヤった点>
「杏」は「ケイ」とは読まないと検索では出たんですが…
中国語(Xìng、シン)も広東語(hang6、ハン)も韓国語(haeng、ヘン)も違うし、一体どこの国?
日本での通称なら、せめて一般的な読み方にしてほしかった(リアリティが一気になくなるので)
<注意点>
・今まで同様、劫が女性たちに常にチヤホヤされます
(さすがに「そのくだり、もぉえぇのよw」っておもたわ)
・リバ無理な方は回れ右です
sora組さんの独特な世界観は他の作品でも感じたけど、キャラクターが少し歪んでいても、圧倒的に色気があり魅力的なこと。この作品では不思議なキョウ君の魅力に一気にハマります。
最初は謎が多く、むしろ2巻になってからの方が読み応えが出てきて、刑事とのやりとりに主人公の歪な過去が見え隠れしてくる。
更にこれだけ進んでメインカプが全くわからず、周りの男達も目まぐるしく変化していく独特の展開は他に類を見ない。
そして絵が丁寧で美しい(しかも今作はオヤジ率高し!)
sora組さんの他の作品も読んで感じたけど、BLにしては奥が深く、長編で最後まで読まないと全くわからない壮大なストーリーの予感。でもハマる人にはハマる作品。
追記: 3巻読みました。まだ続きます。しかも単行本3巻読了して未だメインカプ判明せず。
もうBLと言うよりミステリー?それでも読ませる力はある全く飽きさせない展開。最初から読み返してみると色んな伏線がたくさんあり、最初から長編を想定して描かれている気がします。
この作家さんの作品、どれも先の展開が全く読めない手腕がお見事で「部長、その彼女は俺です!」や「メビウス・ロンド」は完結してるし短いので比較的読みやすく、キャラも素直。
でも唯一完結していない今作が一番ストーリーが壮大で奥が深い。是非完結を希望します。
