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SNSで話題になっていたので手に取りました。
デビュー作との事、おめでとうございます!
作画がとても丁寧で体格差、エロエロなシーンの数々……と素晴らしいと感じましたが、一方でストーリーが今一分かりにくい所があり(キャラの性格?が難しい)難解だと感じる所がいくつかありました。それでもエロシーンでゴリ押したように感じてしまって…(理解力が少なくて申し訳ないです)
受けの彩先輩が陽キャのようでかなり拗れた性格?性癖??の持ち主で戸惑いました。(というのも彼の幼少期のトラウマが原因でもある)
怖がっていたかと思えば、次の瞬間には笑って許せてしまう姿がちょっと異様に感じてしまいました。だだ、えちシーンの泣き顔、感じている姿は最高にそそりました。
攻めの後輩乾出はその大きな巨体と彩先輩への黒いド執着が見物でしたが、意外に??ピュアな所もあって見どころだと思うのですが、そこにも結局このキャラをどう動かしたいのかがイマイチはっきり分からず、え?2人ともそれで良かったの??という印象でした。
大きい乾出がたくさんくっついている姿は可愛かったです。
続編が決定しているようなので、次巻に期待します!
執着という言葉は乾出くんのためにあるのでは……
愛も執着も色々とヘビー級でめちゃくちゃ良かった〜〜〜!!!!
彩先輩に怒られてにちゃってしちゃうのとかほんとにある意味怖いけど、彩先輩の違う面が見られて幸せそうだったし、最終的に乾出くんの愛を信じて飛び込んだ彩先輩かわいい……
過去のトラウマが少しでも消えてたらいいなと思います。
えちはほんとにとてもよきよきでした…
そして続編もきまったということで嬉しすぎる!!!!
まだの方はぜひ読んでください!
初コミックスとのことでおめでとうございます!
レビューランキングで気になり1話を試し読みしたら、美しい作画とガタイのいい男前攻めにグッときたので読んでみました。全254ページ。以下少々ネタバレあります。
まずは作画が大変美しいですね!デビュー作から作画が凄い作家様がたくさんいて、本当に驚かされます。
キャラデザも、攻めの乾出のようなガタイのいい黒髪男前が大変好みです。受けの彩はほっそりした美人で体格差も結構好きです。
ストーリーなんですが、好みのビジュの二人で執着攻めも好きなのでワクワクして読み始めたんですが、どうも没入しきれない自分がいて、再読しつつ理由を考えてみました。
・乾出が、彩を好きになり重い執着を持って、なんとしても自分のものにしたいと行動するところに策士っぽさを感じるのですが、一方で彩を大好きで懐いて時には甘えるようなワンコ味もある。ド執着に少しヤンデレ味もあって、かつ溺愛するワンコでもあって…、とちょっと攻めの属性が多すぎて、一体どれが本当の乾出⁈みたいに感じてしまった。そのため乾出の行動に、ちょっと共感や萌えを感じづらかった。
⇒私は攻め厨気味なので、これが一番大きいかなと思います。ワンコで彩を溺愛する乾出はかなり好みで時にはキュンとしたので、もうちょっとシンプルな溺愛執着ワンコ攻めだったらよかったかな…。
・彩が序盤は、童貞を手懐けて食うのが好き、というビッチとして登場するが、先に進むに連れ、不憫な過去が明らかになっていき、そんなビッチな行動にも実は理由があって…という展開になるんですが…。
そもそも個人的にビッチ受けが苦手なのと、終盤で明らかになるビッチな行動の理由が、いまいち自分の中で共感しづらかった。そういうこともあり得るのかなとは思うけど、ビッチな行動の理由としていまいち納得できなかった。
⇒ とはいえ、毒親を持ち不憫な生い立ちからビッチな行動を取るようになってしまった彩が、重すぎる愛情を惜しみなく与えてくれる乾出と出会えたのは良かったなと思いました。まさに「割れ鍋に綴じ蓋」というような、相性ぴったりなCPだと思います。
というわけで、ちょっとストーリーに没入しきれなかったのですが、上記のように乾出の溺愛ワンコなところはかなり好きでした。
あとビッチだった彩がだんだん乾出に絆されていき、可愛い表情をしてくれるところ(博物館デートとか)も好きでした。
また数回ある濡れ場はかなりエッチで読み応えありました。特に終盤の両想いえっちはすごくよかったです。
続編も決定とのことで、おめでとうございます!
乾出は実はすごいぼんぼんで兄もいて…という設定が面白かったので、その辺が掘り下げられると嬉しい気がしますがどうなるかな?
どんな続編になるか、楽しみにしています。
シーモア 白抜きorライトセーバー修正(作画が美しくてエロエロな濡れ場なので、形のわかる白抜き部分はまだよかったけど、ライトセーバーなコマもあって残念でした。R18版出るといいな〜)
初読み作家様です。
話題になっていたので購入しました。
絵は綺麗なんですがずっと読んでいると疲れる絵柄でした。
ストーリーもあるかと言われたら…?
受けが軽率に行動していくのでやっぱりな~という感じです。
攻めがこうやって動くんだろうなというのも予想できてしまいました。
溺愛執着攻めは大好きなのですがハマリきれず。今回はちょっと好みとは違ったようです。読む前の期待値をあげすぎたのがいけなかったのかもしれません。
残念だったな、DT好き受けよ!
完全に見る目がなかった、、いや、完全に大優勝でしょ♡?!!
と、読了後にニンマリしたくなったド執着攻めが最高すぎる一冊でした///!!
大学生の彩は、DTを沼らせてポイ捨てするのが性癖なギャルで、目をつけた後輩が実はDTでもなんでもなくて、
地雷系ヤバめ男だと気付いたときには、主導権を握るどころか、握らせれていて、、、
という、最初は攻めも声掛けてきた受けをウザく思っていたのに、惚れた瞬間立場逆転したストーリーが最強にゾクゾクして、
コレ! コレよッッ!! 年末のまりあげはに足りないBL要素はッッ!!
と、歓喜の発狂しながら堪能した、
攻め→受けにロックオンどころか、付き合わなければ地獄の果てまで追い詰めますけどナニか?!!
的BLでした♡!!
ビジュもお話にぴったりで、もさっとしていた攻めが、受けの一言でビジュを変更したり、好きな人のためにが原動力なので、受けがいなかったらそこにいる意味ないとか最高すぎたし、
久しぶりに、てぇてぇてぇ! なんて、言葉が口をついて出てしまいました(古)
紙コミックスの修正は、トーンぐしゃぐしゃ仕様。
序盤の、攻めの巨tn…ぼろんが全面に押し出された、、、
いや、むしろtnを主役に描いただろうあのコマは、巨tn…好きは、修正あってもぜひ必見です✧!!(5万回、まりあげはは拝んだ!)
ちなみに、メイトの有償特典小冊子は、裸エプロン♪ ただし、あまり修正は甘くないどころか、ボンプと違って白抜きでした泣
