コイツに触られるとダメになる…っ

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表題作マーキングは甘噛みで

猿渡
狗丸

あらすじ

残業の疲れは犬で癒す、
犬好きの猿渡にも苦手な“犬”がいた。
それは同期でエリートの犬獣人・狗丸響。
彼は人間というだけで猿渡を見下し、
何かと突っかかってくるのだ。
いつもは受け流す猿渡でも、
残業が続いたある日、ブチ切れると――
何故か今までうるさかった狗丸が急に従順に!?
さらには「もっとなでて…」と甘えてきて……

作品情報

作品名
マーキングは甘噛みで
著者
羽藤ぽぽ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784434361319
3.9

(15)

(5)

萌々

(5)

(4)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
58
評価数
15
平均
3.9 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

マーキングは甘噛みで

ケモミミの獣人もの。
設定は動物が進化した獣人の方が増えて人間が少数になっている世界観。能力も一般的に獣人が高く、人間は少し下に見られています。

主人公は、原種の犬が大好きな人間の猿渡。
職場の犬獣人・狗丸が何かというと猿渡が人間である事で嫌味や暴言を続けていて、猿渡はうんざり。
ある日猿渡が残業していると狗丸がやってきていつも通り暴言。
あまりの言いようについに怒った猿渡は「静かにしろ!」と怒鳴ります。すると狗丸は急に言う事を聞いて…
…ってこの辺はコマンドちっくでDom/Subを誤解させて良くないかな。
耳も触らせてふにゃふにゃになって、猿渡は訳がわからない。
実は狗丸には秘密があって、人間を毛嫌いしているのもそのせいで…というのが明らかになっていきます。
狗丸本人としてはシリアスな事情なんだけど、犬大好きな猿渡は狗丸を触ったり噛まれたりするのは憧れの「犬とのじゃれあい」のようで楽しくてたまらない。
この辺の2人のギャップも面白い。
事情と狗丸の感じている苦しみを全て知って、それでもそのままでいいと言う猿渡に惹かれていく狗丸。
実は猿渡もそのトラウマに関わりが⁉︎というのは少々詰め込みすぎのようにも感じられるけど、ギリの線でうまくまとまっていると思います。
ネコ派の私ですが犬の良さ/可愛らしさを感じました。「萌x2」で。

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