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表題作ハリボテ勇者の命日 上

ディズジェーロ
准将、センチネル、26歳
アシエル
少尉、ガイド、23歳

あらすじ

五感のうち一つ以上の感覚が異常発達した能力者『センチネル』と、センチネルの能力や精神を整える力を持つ『ガイド』がいる世界で、十年前、偶然の末に竜を倒して以来、ガイドの軍人・アシエルは勇者と呼ばれるようになってしまった。魔力を持たぬ平民である彼は、母の形見である、膨大な魔力を保存・放出できるペンダントを使い、取り繕いながら戦っていた。
そんな中、主君であるユリア王女の意向で、祖国イーリスとの開戦を企む隣国テンペスタの派閥争いへの介入が決定。テンペスタの企みを阻止するために駆け回る中、アシエルは隣国で魔王と呼ばれるセンチネル・ディズジェーロと出会う。センチネルの力の代償で苦しんでいたディズジェーロを、アシエルは放っておけず――。

作品情報

作品名
ハリボテ勇者の命日 上
著者
あかいあとり 
イラスト
春なりこ  
媒体
小説
出版社
電書バト
電子発売日
4

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
50%

レビュー投稿数1

勇者と魔王なんてなんぼあってもいい。それが激重執着ならなおさら。

センチネルバースって近未来的なものっていう印象が勝手にありましたが(そしてこの設定が出始めたばかりの頃は理解するのに少し難しいと感じていた)、こちらは魔術がある世界が舞台でのセンチネルバースで、読んでいて設定がすんなり入ってきました。センチネルバースを初めて読む方にはとてもとっつきやすいのではと個人的には思いました。
戦争のお話で、さらに2人が敵国同士なのでとても辛い場面も多いのですが、戦争ってそういう個人ではどうにもならない理不尽なものだよな…と思いながら、力があるが故に翻弄される2人に目が離せませんでした。
しっかり作り込まれた世界観や戦闘シーンなど、迫力があってすごく映像として観たいなと感じました。
徐々にお互いに激重執着感情を持っていく様子がすごく良かったですし、お互いヤキモチやいたりその後のデレデレイチャイチャもとても良かったです。

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