小説

  • 一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。
  • 一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。
ちるちる評価ランキング
30

一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。

ichiban ushiro no seki ni iru yatsu to wa, zense de isshō o soitogemashita.

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。

盛岡翔真
文武両道なイケメン男子
福地千春
明るく素直なピュア男子

その他の収録作品

  • 番外編 どうか末永くよろしくお願いします

あらすじ

「どうも、前世でツガイだった者です」平凡男子代表・千春は入学式で同じクラスの翔真を見た瞬間、2人が前世でふくろうの夫婦だったことを思い出す。イケメンで女子から大人気な翔真と、現世では良い友人同士になれたら…。そう思ったのに、翔真は俺の匂いをかいできたり、お菓子を口まで運んできたり、やたらと世話を焼きたがる。これって本能? それとも…? 「見守るだけなんて、もう無理だ」執着心丸出しのモテ男子×ど平凡ピュア男子。2人は現世でも結ばれるのか!? 尊さMAXなピュアきゅんBL!

作品情報

作品名
一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。
著者
モト 
イラスト
bov 
媒体
小説
出版社
スターツ出版
レーベル
BeLuck文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784813718512

ちるちる評価ランキング

30

4.6

(15)

(9)

萌々

(6)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
69
評価数
15
平均
4.6 / 5
神率
60%

レビュー投稿数2

前世でツガイだった元梟の夫と再会しました

今回は同級生の文武両道なイケメン男子と
素直なピュア男子のお話です。

入学式で出会った受様と攻様が
夫婦だった前世を思い出しから恋人になるまでと
後日談短編を収録。

高校に入学した受様は入学式で
同じ新入生の攻様と出会ったことで
自分の前世が梟だったことを思い出します。

攻めは身長180センチ越えのがっしりした体格で
意志が強そうなきりっとした要望で
体格以外にもいろいろ目立つ男です。

梟の夫婦はツガイと呼ばれて
一生添い遂げる個体が多いのですが

受様は攻様を見た瞬間に
彼が前世で一生を添い遂げた夫だとわかった事で
前世を思い出したのです。

受様はおなジクラスになった幼馴染に
自分が梟だった前世を思い出したと話すと
オカルトネタかと思われますが

友人が攻様に「梟だったのでしょうか」と
問いかけると受様同様、
受様を見たことで前世を思い出したと言われます。

攻様は引っ越してきたばかりで
高校ではまだ仲の良い友人がいないのだと
受様と友人は「よろしく」と友達申請されます。

受様は高校でできた初めての友人が
前世で一生寄り添ったツガイだというは
奇妙な円だなと思いつつ友人付き合いを始めます。
前世の縁が今世にもたらすモノとは!?

前世で梟の夫婦だった2人が人間の男子高校生として
再会してから始まるぴゅあアオハルです♪

まずタイトルの「・・・前世で一生を添い遂げました。」に
おぉ!!と思い、2人の前世が鳥の梟というのが
面白いなと思って手にした1冊です。

まず出会って即お互いに
お互いに相手が自分の番だったとわかるのですが
前世も人だと運命の輪廻転生ぽくて
よくある感じかなと思うのですが

同じ男性に生まれ変わったので
まずは友人として付き合い始めると
昔のお付き合いの成果なのか
攻様と過ごすのはとても自然で身近で
とても楽しい日々となるのですよ。

師か2人の距離がとっても近い♡
梟の雄は愛情表現として雌に給餌するのですが
攻様も受様に無自覚(!?)に食べ物を与えて
何気ないスキンシップも多いのです。

攻様と受様の距離感は
受様の幼馴染とは明らかに違い
恋心に気づいた攻様は
女子とお付き合いしてみたりしますが

受様は自分が攻様の特別だという事に
なかなか気づきかず攻様に彼女ができても
モテメンすごいと思うだけという
このジレモダ感にワクワク&ニマニマです。

攻様は受様とお付き合いする気はあるのか。
受様は自分の恋心にいつ気づくのか。

受様の幼馴染もいいアシストをしていて
2人が今世でも恋を実らすまで
とっても楽しく読ませて頂きました♡

0

前世(ふくろう)の所作が可愛いすぎる♡

タイトルから可愛すぎるこちら!
ストーリーも翔真と千春2人が前世でふくろうの夫婦だったことを思い出す所から始まり、匂いをかいできたり、お菓子を口まで運んできたり、やたらと世話を焼きたがる翔真とそれにどんどん慣れて反射的にまったりほっこりしてしまう千春…という構図が可愛らしすぎました♡
元々『ツガイ』だからか、正反対の2人のはずなのに息ぴったりな所も可愛い!クラスにこんな男の子達居たら…拝みたくなるぐらい尊い笑

モテる翔真の事を今世では友人…親友として仲良くなろうとする千春ですが、普通の友達とは違う触れ合いをしてしまってから妙に意識してしまい!?

千春の幼なじみで親友、木田と同じ目線で私達読者はバレバレすぎる翔真の千春への思いに早い段階から気付けるわけですが、千春、なかなかの鈍さで翔真からの割とストレートな愛情表現にも明後日の感想笑
ちょっぴり翔真が不憫で苦労人に思えてくる所もあります笑
基本的には千春視点からのストーリーですが、翔真視点での彼の反応がこれまた可愛いすぎる!!普段あまり言葉を発するタイプではない彼だけど、ちゃんと年相応な高校生らしい『嬉しい!!』という感情を爆発させていてそのギャップもたまりませんでした。

お付き合いを始めた2人ですが「2回目」を待ち構えてドキドキ期待しちゃう千春と、千春を大事にしたいあまりに我慢我慢我慢…な翔真のジレッジレな駆け引きが可愛かった!2人とも前世を思い出したかのように敬語で話すのが新婚夫婦みたいでニヤケちゃう♡タガが外れた体育会系の翔真の体力にはにっこりしました( ◜ᴗ◝)♡

1

ちるちる評価ランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP