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好きな作家さまで同人含め著作は多く拝読させていただいております♪
今作は商業では2作品目ですね!!
単話を序盤読んでいてまとまるのを楽しみにしていましたヾ(〃∀〃)ノ
時代物です
全体的なトーンは先生の既刊作に比べるとあまり明るさが強いタイプではなく、ベースで仄暗さを展開させて行き最終的には夜明けを感じさせる流れです(でも”暗い”とか”重苦しい”という感じの読み難さはナイ!です♪所々セリフでクスっとなりますw)
作品タイトルも夜明けを連想させる雰囲気ですよね☽✧
(メイン2人のお名前に因んでる所もあります)
作中の会話や設定から推測するに(幕府がある、異教徒狩り=禁教令もある)江戸時代に近い設定でしょうか?
徳川ともキリスト教とも言っていなくて別名(※)設定なので疑似江戸時代作品って感じだと思います
(※)具体的な宗教名は天道教と作中に書かれてますが、信仰の理念が違うっぽいので実在の韓国系の宗教とは違うように思います…が架空であるなら実在しない宗教名を使用したら良かったようには感じました…気になって天道教、調べてしまいましたw
時代物はBLに限らず実は一般書籍(主に小説)も好きなので、少し今回のような中途半端な「疑似設定」は色々気になってしまって、、、集中し難かったので苦手な方なのかも知れません…
日本の時代物は史実そのもの、また史実の上に加えられたフィクションとか、もしかしたら本当にあったかも知れない?と思えるような感覚で知的探求心を刺激される作品や生きたキャラの熱量に没入感を覚えて読み耽るのが好きな読者なので、今回の設定はどことなく物足りなさと逆に意識が散漫してしまう蛇足味を感じてしまいました。。。
あとがきを拝見する限りでは元ネタがあるようなのですが、私は全く分からずでした、、、
決して設定にハチャメチャな所があるとかって事ではないのですが、、、
私のようなメンドクサイ読み方をしちゃうタイプの方にはもしかしたら不向きな気がします。。。
また話しのコアもアチコチに飛んでしまってる感じがして、どれもが中途半端に感じてしまった所があります
受けの陰間(作中では蔭間表記、尚この時の源氏名が朱仄:あけぼの)出身設定、異教徒、養子でこき使われる、、、という不憫設定
攻め、夜景(やかげ)の傍若無人振り、刀への執着、侍なのか???、、、という謎を感じさせる生い立ち設定
そんな2人が偶然の出会いから不条理にも受けが脅されて…命と引き換えに契約バディ関係になってある目的の為に道中を共にするお話しとなっています
登場人物が複数人居るのですが、深く彼らとストーリーに関わるのは夜景の宿敵?となる囚愛(とらめ)なるスプリットタンの美少女男の娘が異質な存在感を放っておりましたΣ(・ω・ノ)ノ!
ただこの子の登場もサブリミナル的に急に差し込まれたかと思った数ページ後にドドン‼っと大立ち回りがおっ始まったと驚いていたら、、、結局なんか中途半端に放置しちゃってて、、、w
その後囚愛は回収されるのですが、、、ここの回収に来た変態城主との関係の方が私はよっぽど気になってしまってwww
もっと詳しくーーーー‼‼‼ってなってしまいました(;´▽`A``
んーーーー。。。
色んな設定や要素が矢継ぎ早に披露されるのですが、、、
結局の所肝心要の【BのLはドコで?????】というのは、何ともなし崩し的な感じで育まれていたようで、、、Σ(゚Д゚)ぇ?いつ???という置いてきぼり感、、、
お互いの境遇や生き方に共鳴した感じとかだとは察しはしますが、、、私自身は共感は出来ず。。。
結果、なんだかこの作品では私は萌えを感じる事は出来なかったな、、、というのが正直な感想です
嫌いな2人って事でもありません!
でも、想いを寄せるような魅力も感じませんでした(´ 。•ω•。)モウシワケナイ…
好きな作家さまなので期待値が高過ぎたのかも知れません。。。
私個人としては、先生のちょっとコミカルさと哀愁のあるどこかに居そう⁉って思わせてくれる男の子達の少しだけややこしい恋模様が好きなようでして、、、
今作は恋模様にあまり集中出来なかった事が合わなかったようです
何よりも構成が非常に読み難かったように感じてなりませんでした。。。
ここ数日の花粉で私の頭がぼ~っとしてしまってる、、、という読み方下手!という点もあるかも知れませんが、、、
それにしてもやっぱり読み辛かったのです(ᐡ◞ .̫ ◟lllᐡ)ションボリ…
そして、、、これはあくまでも私の感想なのですが、、、
少女漫画で読んでいるとある作品があるのですが、どうしても今回の攻めの夜景がこの作品の中のド級なヤンデレ殺し屋キャラに被ってしまって。。。余計集中出来なかったんです、、、
キャラが丸被ってるとかではないんですが、ビジュが近くて平気で人を斬ってしまう所とかにエッセンスを感じてしまって、、、何度も過ってしまったのも集中出来なかった一因でした
大好きな作家さまですし、コミックス化を楽しみにしていた作品ではありますが、、、
今回は合わず、、、という所での評価です
逆にここまで合わないのに星が2個な理由は…
①自分が読み切れてない可能性がある事
②色んな要素諸々を取っ払って考えたら2人の出会いとこれからには未来が感じられるから読後が悪い訳では無い事
③気になるサブCPも居たので続話か番外編での補完を期待したい!
という所があったのでこの評価にしました
今作は合わずですが、好きな作家さまには変わりありませんので今後も応援させていただきますヾ(●’∀’●)ノ
修正|白抜き
