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リバBLアンソロジー ~milk~

riba BL anthology

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あらすじ

至高のリバBLアンソロジー爆誕!
『リバBLアンソロジー ~milk~』『リバBLアンソロジー ~sugar~』を2冊同時発売。
豪華作家陣による、「A×B」と「B×A」のカップリングをそれぞれに収録。
どちらのストーリーもしっかり1話分読める大ボリューム!

■カバー
百瀬あん

■漫画
・百瀬あん「となりの桜は赤い ~染井×芳野の場合~」
<口下手で実直な不器用イケメン×強コミュ力な爽やかモテ男>
酔った勢いで身体の関係を持った、犬猿の仲の染井と芳野。他人に対して無制限に優しさを振りまく芳野に、染井は苛立ちを覚えて――?「やってらんねえわ このあと付き合えよ」

・有馬嵐「駿くんのことならなんでも知ってるよ ~秀明×駿~」
<愛が重めの無自覚ムッツリ×人たらしの年上幼馴染>
幼馴染の秀明と駿は、ある日悪ふざけの延長でキスをする。思いがけず照れた様子の駿に動揺する秀明だったが、その反応見たさに度々ちょっかいをかけるようになって...?

・Arinco「或いは運命 ~玲×諒太の場合~」
<愛情表現まっすぐ誠実な年下Ω×彼氏力MAXな気遣いα>
婚活パーティーを機に付き合ったαの諒太とΩの玲。交際自体は順調だけれど、だからこそ諒太は「抱かれたい」という願望を口にできなくて…

・榎木えのすけ「酔いのちメロウ ~サツキ×アヤトの場合~」
<彼氏には甘い激メロ好青年×人懐っこいエロかわムードメーカー>
テニスサークルの合宿で、サツキは酔って無防備になった恋人・アヤトを部屋で介抱する。酔った原因が嫉妬によるものだと知ったサツキは、我慢できずアヤトを押し倒して――?

・広田「隣のネコちゃん ~トラ×メグの場合~」
<癒し系な男前カフェ店員×恋愛運ゼロの純情美形>
同じ男から同時に振られたメグとトラ。後日、2人で飲みに行った先でメグは元カレから嫌な言葉を投げつけられる...「慰めてって言ったら、トラくん慰めてくれる…?」

・beno「どっちがいいですか? ~瀧南×漁灯の場合~」
<隠れ肉食メガネリーマン×魅惑のくたびれイケおじ>
バツイチ社畜リーマン・瀧南は居酒屋で出会った漁灯と意気投合。世慣れた様子の漁灯の誘惑に惹かれた瀧南は、彼をドロドロに蕩かして――「抱き潰してしまったらすみません」

・もちた「ご指名制イレギュラーハニー ~景×ハヤの場合~」
<ギャップ持ちバリネコ黒髪ボーイ×独占欲強めバリネコ人気ホスト>
同じホスト店で働く景と隼人は、2人とも“ネコ”。ある日、仕事で嫌がらせを受けて落ち込む隼人に、景は「慰めてやる」と持ち掛けて…

※『リバBLアンソロジー ~milk~』『リバBLアンソロジー ~sugar~』はどちらか一方だけでもお楽しみいただけます。

作品情報

作品名
リバBLアンソロジー ~milk~
媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
チルシェコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784575382372
4.4

(29)

(17)

萌々

(9)

(2)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
128
評価数
29
平均
4.4 / 5
神率
58.6%

レビュー投稿数4

両方読むべし

リバ好きな方は必見!
…と言いたいところだけど、milkとsugarどっちも読まないとリバ味わえません〜!

2冊でリバ完成になるのはすごく考えられていて、楽しい構成ですね。ここまでリバ尽くしの本はあまり無いと思うので、考えた方天才だと思います。

この二人が役割逆転するのかぁ〜とワクワクしながら読みましたが、如何せんまだsugar読んでないので…なんとも(笑)

もしかするとCP的に自分はsugarのが好みかもしれないなぁと思います。(と言うのも、刺さるCPがあまりおらず…)

ご購入の際は必ず2冊同時をオススメします!

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攻めも受けも、どっちも見たくなる

リバBLという今まであまり見なかったテーマに惹かれて手に取りました。
「普段BLを読んでいて、逆も見たい」と思うことがある自分にはかなり刺さる一冊。まさにその願望をしっかり形にしてくれていて、読んでいてとても楽しかったです。

今回は特に、表紙にも惹かれていた百瀬あん先生ともちた先生の作品が印象に残りました。

百瀬あん先生の作品は「milk」と「Sugar」どちらも読みましたが、個人的には「milk」の方が好みでした。
普段は八方美人で本心を見せない爽やかモテ男・芳野が、染井に興味を持たれて少しずつ崩されていく流れがとても良かったです。
“分からせ”の過程にちゃんと説得力があって、関係性の変化が自然に感じられるのも魅力でした。えちシーンも色気があって満足度高めでした。

もちた先生の作品は、ホストとボーイという関係で、しかもどちらもネコ。
お互いにゲイバレしたくないがゆえに「都合のいい相手」として関係を持つ、という設定がまず面白かったです。
軽い駆け引きのようでいて、実際にはどちらもどこか余裕がなくて、そのアンバランスさが見ていて楽しかったです。リバならではの空気感もしっかり味わえました。

全体として、「どちらが攻め・受けか固定されない関係性」が好きな人にはかなり刺さる一冊だと思います。
普段のBLに少し変化が欲しい人にもおすすめです。

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これは画期的

地雷な方も多いと聞く、画期的なリバのアンソロジー!(私は好物♪)
milkとsugarがありどちらも同じ先生方が同じカプの話を書いてて、A×B、B×Aとそれぞれが違う視点からになってるのが面白い。どちらから読んでも片方だけでも楽しめる〜。ぜひ両方読むのをオススメします!(感想、片方だけですみませぬ。)

どれも面白かったけど、特に大好きなArinco先生はリバ&オメガバで間違いなかった〜。Ωの攻めは良いねぇ。
百瀬あん先生のDK拗らせカプ、もちた先生の人気ネコホスト×黒髪ネコボーイ、beno先生の草食に見えて実は肉食な眼鏡リーマン×お疲れイケオジ⋯それぞれめっちゃ良きです♡

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ありそうでなかった二冊で受け攻め逆転リバアンソロジー!

リバアンソロジーという面白そうな文言を見かけて飛びつきました。
A×BとB×AでMilkとSugarの二冊に分けて発売というコンセプトが面白かったです!

Milk→Sugarで話が地続きで繋がっているお話(同軸リバ)と、MilkとSugarで同じ展開からのABルートとBAルートといったパラレルワールド形式になっているお話(別軸リバ)が半々くらいでした。

掲載順にとても簡単にまとめると
・大学生の友だち(別軸)
・ネコどうし(同軸、じゃんけん制)
・オメガとアルファ(同軸、発情期だけ交代)
・大学生カップル(別軸?)
・おじさんとリーマン(別軸)
・ネコどうし(同軸)
・幼なじみ(同軸)
といった感じです。

リバが苦手な方はMilkだけを買ったら単体で楽しめるし、リバが見たい方は二冊買うとおいしくいただけると思います。
個人的に、はじめはABだったけど付き合っているうちにBAもしてみたくなって…みたいな展開が好きなので、がっつりリバを求めて買うとちょっと物足りないかな…?という印象ではあったのですが、二冊で話が地続きになっていたラスト二篇はまさに「これこれー!」という感じで好きでした。
独特なコンセプトのアンソロジーもリバも大好きなので、ぜひぜひこういう本が増えて欲しいです!

リバに興味があるけどあんまり読んだことがないかも!という方、ぜひぜひ二冊揃って読んでみてください!

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