特典ペーパー付
天使だなんて言えなくしてあげようか?
〝I want to cling to you right now and desperately hold you back. I want to take advantage of your feelings just like this, crash our desires against each other, and beg you to quit being solo — to be with me in both work and private life. It would probably be so easy, like rolling downhill.
But I don’t want to become a shackle to him anymore. Because he’s the most important person to me.〟
Eros度★★
おやおや。光星に対して過保護っぷりを発揮するライはかわいいですね。
『スポットライト・ハレーション』は、アイドルという眩い世界を背景にしながら、恋愛だけでは終わらない「自立」と「支え合う愛」を丁寧に描いた作品でした。
特に心を掴まれたのは、光星とライ、それぞれが抱える想いの深さです。
ライは、光星を「一番の宝物」として誰よりも大切に守り続けてきました。しかし光星がソロとして羽ばたこうとする姿を前に、自分の想いを押しつければ彼の未来を縛ってしまうのではないかと苦しみます。引き留めたい、そばにいてほしいという本音を抱えながらも、「足枷にはなりたくない」と身を引こうとする姿は切なく、それこそが彼の深い愛情なのだと感じました。
一方の光星もまた、長年ライへ恋心を抱き続けながら、「守られる弟」のままでは本当の意味で見てもらえないと気づきます。そのためにソロ活動へ挑戦し、一人の表現者として認められようと努力を重ねる姿がとても健気でした。恋愛感情だけではなく、人として対等になりたいという強い願いが物語全体を貫いています。
そんな二人が互いの本音をぶつけ合い、保護者と後輩という関係を越えて恋人へと歩み出す終盤は、積み重ねられてきた時間があったからこその大きな感動がありました。
ラブシーンも印象的ですが、それ以上に魅力的なのは、身体を重ねることが互いの心を確かめ合う行為として描かれている点です。だからこそ甘さだけでなく、長年募らせた愛情や切なさまでも伝わってきます。
タイトルの「スポットライト」と「ハレーション」が象徴するように、光星が放つ輝きと、それに照らされながら互いを必要としていた二人の心が美しく重なり合う一冊でした。
読み終えたあとには、温かな幸福感と余韻が静かに残る、素晴らしい作品です。
アイドルグループの兄弟分の二人のお話。
立場逆転していく面白さがありました!
過保護な兄貴分だった受けと、守られ続けてきた攻め。
最初は攻め受け逆かなと思ったら、みるみる内に攻めに雄みが…。そして一途執着の香り。
弟扱いされて、なかなか男として見られない現状を変えるべく、ソロ活動を開始する攻め…からの、攻めが立派に結果をあげて”兄離れ”していくのを遠くから見守る形になる受け。いつだって攻めの魅力を信じてきたからこそ、受けは自分を一ファンのように距離を感じてしまい…攻めは頑張った結果受けと距離が空いてしまう。
この辺りの二人の心情、想像以上にグッと来ました~。
最終的にはハッピーエンド。お互いに認めあいながら進んでいけそうな二人で良かったです。
アイドルグループ内での恋のお話でした。
アイドルのライは同じアイドルグループ内の弟的存在の光星の
ファンであり、それゆえに超過保護になってしまいます。
けれど、ある日、光星から押し倒されてしまい…。
弟みたいに思っていたワンコが突如見せる雄みに
ギュンっときてしまいました。
最初はなぜかライ×光星だと思い込んでいたのですが、
じわじわと滲み出てくる光星の攻めみに逆か!!と
納得しかありませんでした。
子供の頃からのライへの想いが明かされる度に切なくて…
ライを振り向かせるために一途にアイドル道を邁進する光星の
恋が報われて本当によかった…。
何気なく読んでみたらめちゃくちゃ萌えました!
子犬から大型わんこに成長する年下攻め、好物すぎる!
受けは年下攻めくんを過保護に守るえろかわお兄さんで、お互いがお互いを大好きで安心安全BLです。
さらに想像以上にえっちで最高(^_^)(お互いを思って1人でシてるの大変えっちで良い。)
絵も綺麗でお話も面白くて早速他作品の「あくまの食べごろ」読んでみたらこちらもえっっっちで萌え萌えの執着黒髪攻めでした…♡続きが早く読みたい!今後100%作家買いする作者さんです
⚪︎電子購入(コミックシーモア)ですが修正が優しくて神です!
やっぱり真っ白の修正はガン萎えで作品に集中できないので、この作品みたいにちゃんと見られるの幸せ(^_^)iheartZ様一生ついていきます(^_^)
アイドルグループの候補生から、同じアイドルグループとなった年長者のライと、年下の光星とのお話。
最初は、ライが光星に対してめちゃくちゃ過保護なので、ライ×光星の、溺愛BLなのかなあと思っていたら、
光星のほうが背が高くて、ライを押し倒した瞬間、
光星×ライだと気付くまりあげは。(おい!)
押し倒してからの光星は、ライに弟扱いされたくなくてめちゃくちゃアピールしてくるし、いつしか守るべき弟でないことを知り、
光星で欲をかんじてしまうなど、、、
このお話のなにが泣いたかというと、、
光星は、ライに認められたくて、ソロ活動を開始。
成功させようと、相部屋すらも出て行ってしまい、活動を頑張るのですが、
一方のライは、いつも一緒にいたときと違い、光星のことをよく知らず、遠い存在になってしまったことで、
光星のことをイチファンとして応援しようと。
諦めようと、決意する、完全にふたりの気持ちがすれ違ってしまうシーンでした。
もう、自分だけの光星じゃないんだな、、、
ってなってるライの気持ちが、あまりにも切なくて、
光星! ナニしてるんだよ!! と、怒鳴りたくなったまりあげはさん。
結果、光星もライも両想いになるのですが、
ラストに過保護具合が逆転してるオチもとても良くて、個人的には、過保護になった光星のその後も読みたかったです♡!!
末永くお幸せに!!
