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表題作神の雫

天龍
翠麗
神子

あらすじ

争いが絶えない混沌した世界で東国の皇子天龍と神の御使の神雫である翠麗は出会い、運命の皮肉に見舞われる2人の数奇な運命の幕が上がる…!

作品情報

作品名
神の雫
著者
八月美咲 
媒体
小説
サークル
BLOOM WORKS<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
電子発売日
5

(2)

(2)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
10
評価数
2
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

中華BL×JUNE

 中華BLやJUNEが好きな人にはささる作品だと思います。
萌と切なさが交互にきて胸がいっぱいになりました。

想像していた以上に複雑なストーリーで良い意味で裏切られました。
運命に翻弄される王と神子の許されぬ愛に胸が打たれました。
少年期から青年まで、翠麗の各行動の裏に秘められた想いを想像すると切なくなります。壮大な年季の入った両片思いのクソデカ感情にグッときます。

天龍は暴君俺様キャラの割には一途だったり、翠麗も美麗でミステリアスな割には雄々しい部分があったりとギャップ萌えが良かったです。
2人の関係性にも色々な要素が詰まっているので、奥が深くてハマりました。

 プロの作家さんのようですが、この作品は個人(Kindle)出版されているそうです。あとがきにこの作品に込められた想いが書かれていますが、それに値する作品だと思いました。文章が美しく、ストーリーや設定が練られていて完成度が高い作品でした。テンポよくストーリーが進むため、夢中になって読み進めました。
こういう愛の形もあるのですね…。読み終えた後しばらく虚無感にひたりました。

1

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