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本音の恋で暴いてみせて

honne no koi de abaite misete

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表題作本音の恋で暴いてみせて

月代 陽人
商社のエリート営業マン
黒井 泉
他人の心の声が聞こえる喫茶店のオーナー

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「よがる姿も可愛いんだろうなあ」涼しい顔して、ナニ考えて――!?

「妄想の泉さんより、現実の方がずっとえっちだ」

喫茶店オーナーの泉(いずみ)を悩ませるのは、祖父の店だった頃からの常連営業マン・月代(つきしろ)から聴こえる心の声。

乳首にローター!?
猫耳、目隠し…?

涼しい顔で通う傍ら、泉のえっちな妄想が止まらない月代に戸惑いながらも、
他の人とは違い、<心の声の方が優しい>月代を知るたびどんどん惹かれてしまう泉。

「こんなに優しくてかっこいい人がどうして俺なんかを? 」

作品情報

作品名
本音の恋で暴いてみせて
作画
生方うぶ 
原作
雨戸るく 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784824015525

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4.2

(21)

(9)

萌々

(9)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
90
評価数
21
平均
4.2 / 5
神率
42.9%

レビュー投稿数3

心の声

心の声が聞こえる設定はBL関係なしに昔から好きなので楽しく読ませてもらいました!
どんな人だって口に出して言っていることがそのままその人の本音だとは限らないことは分かっているので、その能力のせいで人付き合いで距離を置いて生きてきた受け
そこに現れたある意味でとんでもない心の声を聞かせてくれた攻め
最初はとまどいつつも、だんだん惹かれていき、心が読めることすらも関係がうまく流れていく手助けになっていたのがよかったです!
ラスト少し形勢逆転して受けがしてやったりの顔をしてたのも可愛かったです

0

心の声、映像付きでお届け

生方うぶ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
エロ 3
溺愛 3
焦れったい 2
ムッツリ 2
な感じだと思います。

陽人さん×泉さんのカプです。

祖父から引き継ぎ、喫茶店オーナーとなった泉さんは、何故か他人の心の声が聴こえてしまう。その為、裏表がある他人の言葉で、人を信用し辛くなっていた。そんな時、心の声に裏表が無い、常連客の陽人さんと出会って…。

発言と心の声が同じ、時には心の声の方が褒め言葉が多い陽人さんに、好感を抱いていた泉さん。しかし、徐々に陽人さんの心の中では泉さんに対してのエッチな妄想が、しかも映像付きで伝わってくるようになります。

最初こそ戸惑っていた泉さんですが、陽人さんからの好意や妄想行為に満更ではないようで、徐々に陽人さんに惹かれていき、その後恋人同士となります。

泉さんがモブキャラにハグをされている所を見てしまい、不安がってしまう陽人さん。その心の声を聴き、思わず心の声が聴こえることを陽人さんに打ち明けますが、泉さんを溺愛している陽人さんにはすんなり受け入れられますので、2人の仲が拗れたり、しんみりする描写はほとんどありません。

陽人さんの妄想が、玩具やネコミミ、拘束など少し過激な感じで、泉さんもそれに応えるつもりだったけど、泉さんを傷付けたくない、と思っている陽人さんからは至って普通の抱かれ方をされます。
タフだから大丈夫、と妄想のような絡みを受け入れると言いますが、少し回数が多めになっているような絡み描写だったので、個人的には、玩具を使ったり、描き下ろしでのネコミミプレイをもっともっと読みたかったですね。

心の声が聴こえるけど、陽人さんも泉さんも辛い思いをしたり、大きな波乱などもなく、少し焦れったさはありますが、2人の仲は甘めで、比較的読み易いので、是非とも読んでほしいです。

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心の声が聞こえてもそれが全てとは限らない

心の声が聞こえるサトラレ系のBL作品をちょこちょこ見かけるようになりましたが、大好きなジャンルです^ ^

相手側の本音が一方通行の過密渋滞っていうラブコメがとっても楽しい!好きな人には自分の好意が漏れてないテイで振る舞っているギャップ感にもニヤニヤします。
この作品も漏れなくそのタイプで、好青年の攻めがあんなことやこんなことを下ネタ込みで妄想してる姿は、私の萌えゴコロを刺激しまくりでした!!

攻めの月代の爽やかな営業マンスマイルの裏で繰り広げられている脳内の妄想図は、まーとんでもないことになってます(笑)
ちょっとSよりに泉をアンアン言わせてるシチュエーションが何パターンも……自分が月代に抱かれる側として会うたびに見せられている泉の複雑な心境やいかに?!って感じですが、刷り込み効果のお陰か満更でもなくなってきている泉の心の変化にニヤリ( ̄∀ ̄)
月代の心が読める利点を生かし、告白の言葉を月代から引き出すようなカタチでお付き合いが始まっていく2人の交際模様は見どころいっぱいでした。

いざ付き合ってみるとやっぱり月代は泉にゾッコンで、心の声と態度が一致する彼の裏表のなさは安心感でした。だけど、妄想みたいなエッチをしてこないことだとか、よく分からない態度も見え隠れしていて、心の中が読めても恋人の真意がよく分からない壁にぶち当たったりします。
普通の人なら表に見えてる姿や態度で判断しますが、泉には心の声が筒抜けなぶん勘ぐりが深くなっちゃうんですよね。自分だけが恋人の心が読める罪悪感とも相まって泉の心理はぐちゃぐちゃな様相を呈していくものの、泉の能力を知ったときの月代の受け止め方がめちゃくちゃ良かった。この男のポジティブな性格は、今もこれからも泉にとって大きな心の拠り所になっていくと思います。

結局心の声が聞こえても聞こえなくても、人の心は分からないことがたくさんあるんだな、ということ。相手の本心のままに行動を移したところでそれが正解とは限らないことだってたくさんありますし、本音と建前の難しさに向き合いつつ、やっぱりお互いに顔を見て言葉を交わしてコミュニケーションを図るのが一番の心の通わせ方だと思います。

むっつりスケベの攻めの心の中を見るのがとっても楽しかったです^ ^
生方うぶ先生の可愛らしい作画もストーリーに合っていて、最後まで物語を堪能しました。

2

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